放射性物質モニタリング検査 ハーブ類はまだまだ汚れたままだ

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放射性物質モニタリング検査は現在も継続中。6年間も続いているので、我が家でも自家製野菜や果物は「食べる前には検査して」という習慣になっている。
未だに検出限界値に達していない植物がある。
それはハーブ類なのだ。
ハーブは根が浅い植物なので、地表面の汚染濃度が高い土の汚染物質を多く吸収してしまうようだ。

過日、東京からやってきた方に、「・・・こちらも原発被害があったのですか?」と聞かれた。
聞き方かたから感じた空気は、「もう終わったのだろう。」「報道されているような被害はなかったなだろう」というものだった。

「放射能は、目には見えないのですよ。それはまだ現在進行中です。」と答えた。

これを風化というのだろう。

ここは、福一原発までは約40kmである。
見えないのだよなぁ・・・放射能って。

7年目にもなると、我々も脇が甘くなってきてて、なんでもよくなってきているように感じてしまう。
このような記事が掲載すると、大馬鹿復興大臣が「もう、モニタリング検査も自己責任でしょ」と言われそうで不安になる。

事故前の時のように、自家製ハーブティなど気兼ねなく楽しみたいが、昨年も検出されていた。
モニタリング検査は今後も継続してほしい。
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テーマ : 放射能汚染
ジャンル : 政治・経済

6年目のお彼岸


http://www.digibook.net/d/8704cbd7b1cebec86f11a154a0a74b9e/?viewerMode=fullWindow
お彼岸。
震災後、南相馬市の墓地に手を合わせに行く。その時にしか通らなくなった飯館村。
眠っていた原子炉のスイッチが次々に入れられてきている。
腹が立ってくる。
あの震災で、この国は何を学んだというのか?
凍土壁を作ったら汚染水が増大し溢れ出す寸前の汚染水タンク。
汚染水漏れが頻繁で廃止される予定だったフランジ型の汚染タンクまでも延命。
もう、タンクを増設する土地もない。
いっその事、汚染パイプラインを東京に引けば良い!
国会議事堂まで直線でわずか225.7km。総延長225700m直径1mの汚染水タンクができ、500トンタンク354基分になれる。
安倍政権中には満杯にはなるまい。
あとは新政権に飯館も含めて知らんぷりすれば良い。




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震災復興は数字で判断・・・まだまだ元には戻っていない現実

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365日、常時スイッチが入ったままの線量計。バッテリーは3日程度しか持続しなくなってしまったが、我が家の目に見えない放射線量を監視し続けてくれている。最近の傾向として、早朝だけは、毎時0.10~0.11の数値を示しているのだったが、原因がわからない。
昨年同時期では毎時0.12μsv
比較すると、前年比で25%程度の線量低下が確認できた。
でも、東京都内に比べたら、200%増の高線量に変わらない

丸山環境大臣・原子力防災担当大臣は言った。
「どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。『反放射能派』と言うと変ですが・・・」

それには深く傷つけられたおもいがある。

自分にとっての納得が得られる線量は現在の半分の毎時0.05μsv。それ以上のことは望んではいない。
いつになったら達成できるのかもわからない時期に、丸山はオニか!
そうした言葉の裏側にある心理をよむことなんて鈍感な人にだって難しいことではない。

原発事故の被災者に対し真剣に傾聴し、現場をしっかりと認識してくれれば、そうした発言は人間ならば絶対ありえないのだ。

この時期に、大飯原発運転停止の仮処分決定は希望の光として朗報であり、安堵した一人である。まだ日本は沈没しないと喜んだ!
避難計画の具体策がないまま再稼働を許した町長も世間知らず(福島知らず)で、再稼働のスイッチを入れてしまった関電は他人事。黒幕である阿部政権など「シュクシュク・・・シュクシュクと・・・」
これからの未来はありえないということは益々ありえないのだから、原発は絶対に稼働してはならないんだよ!

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3.11  5年目の実態 マヤカシの基準0.23μsv/h

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今晩の居間の線量は毎時0.12μsv。
単純に0.12*24*365=1051.2μsv>1ミリシーベルト
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除染の為の目標値は外部空間で毎時0.23μsvだった。頭の良い国の人が導いた方程式。
木造家屋の放射線遮蔽効果を0.4倍に決めて、室内に16時間屋外に8時間いた時の外部の線量が0.23μsv以下であれば年間1ミリシーベルトになれる。と言う胸算用。
現在の我が家の庭先の線量は毎時0.2μsvで除染目標以下になっているが、この方程式を逆算すると、室内線量は毎時0.071μsvでなければならない。
我が家の遮蔽効果は0.6に過ぎず、国の方が決めた0.4にはおよばない。よほど我が家は壁が薄かったのか、窓の面積が広すぎたのか?でも、近隣の方の住まいと比較しても、むしろ窓は少なめだと思うし、壁も厚い作りだと思っていたが、、、
いったい、木造家屋の放射線遮蔽効果を0.4倍ってどんな家だったのか?
それから、除染説明会でも質問したことだったが、一日16時間も室内にいる人もいるだろうが、そうでない人の方が多いし、個人差は広い。そんな方程式で判断して良いのかと聞いたが役場担当者は「国の基準なので・・・」と言うだけで回答になっていなかった。
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除染が完了しても目標値以下になった家はごくわずかで、我が家も一部大きく数値が基準を越えている場所があり、追加除染されることになった。現況は山林ではなくても宅地以外は山林と表示されるようだが、宅地に隣接する堤防の線量が毎時0.42μsvの場所が再除染される予定だ。


あの日から4年間が過ぎた。事故直後は室内で毎時0.44μsvあった。http://ookomachi.blog22.fc2.com/blog-entry-550.html
約々4分の1まで低下したことが、この4年間の成果だったか・・・

連日、震災の特別番組が報道されている。
その中で正しく報道されていない(表現さ言われていない)原発廃炉
「40年以内に廃炉」と言っているが、正確には「あと36年以内に廃炉」と言わなければならない。
阿部総理も5年目になるというのに、「40年・・・」という。
その表現を聞いているだけでも、本気で40年以内に廃炉にするという厳しさは感じられなくなり、疑ってしまうのだ。
10年経っても40年経っても「・・・あと40年以内に・・・」と言い続けていくのだろうか?
40年も待てる方にしたって平均寿命で計算しても50歳以上の方には無縁の将来
帰還を躊躇する若く避難された方だって、そうした発言を聞けば絶望してしまうだろう。
廃炉の目処も立たず再汚染の危険性が残る福島を棚上げして、東京オリンピックの準備に「希望」「復興」とか綺麗ごとを発信する政府を知ると、孫を持つ自分でも、「福島に帰って来い」とは言えない。
一日も早く、国は明確な廃炉ビジョンを示すべきである。融け堕ちた核燃料を取り出す技術はまだできていない。
いつになるかが分からないのに2030年から着手するような根拠のない発表は「失望」の連鎖を生む。
明確に、「今の技術では不可能です。いつからできるとは公約できません」と言うべきなのだと思う。
事故後5年目である。汚染水対策で終わってしまった4年。
これ以上福島県民にウソはつかないでほしいのだ。

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再除染開始する

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https://www.google.com/maps/d/edit?mid=z9hVNwUOaBZY.kzjgJTCk-NaU
原発事故から3年10ケ月になろうとしている。未だに除染は終わらない。
避難区域ではないが、一昨年、除染が終わった。しかし目標値とされる0.23μsv/hが達成できずに、再除染が開始されることになり、再度モニタリンングが開始された。
それは、年間1msvを超えてしまうからなのである。
やってもらわなければ安心できない。
政治家は徹底的に復興の為に徹底した除染を行って一日でも早くに平穏な日常をとりもどすように全霊を尽くして進めていくといっていたが、実態はかけはなれている。除染内容を聞けば、これまたルールによって現状とはかけはなれた形式的な工事になりそうだ。
そして、地図をみると、既に阿武隈山地は除染廃棄物の仮置き場だらけの荒廃した姿に変わってしまった。
今後進められる再除染で更に廃棄物が増大するだろう。その容量は、当初の中間貯蔵施設の見積りに入っていたとは思えないのだが・・・
再除染を行っても、目標値を達成できる確約は示されていない中で、東電も政府も健康不安に対する補償は何もない。
こんなことをあと何年続けようとしているのだろうか?
半減期の方が早くやってくるのでは?
除染など、、、大義名分付きの雇用対策にしか感じなくなってきている。(憂鬱)

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年末にイノシシ襲来(驚) 

今年も今日で終わる。
朝ワンコの散歩に出ると、畑がメチャメチャになっていた。
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近所では頻繁に荒らされて困惑していたけど、我が家は奇跡的に被害から免れていたのだったが、ついに我が家の問題となった。
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地中のミミズや球根を食べるらしく、凍った土も耕耘機で耕したようになっていた。
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庭はネットやフェンスで囲っていたので、芝は守られたけど、来年も必ず襲来するだろうから、フェンスを拡張するとか、対策しないと何も作れないだろう・・・
放射能被害で去った飯館や山木屋地区から食べ物がなくなった猿とイノシシが集団移動している。
原発被害は形を変えて進行中なのだ。

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原発事故避難で自殺、・・・原発事故が原因

毎日新聞 転記
2011年3月の福島第1原発事故に伴う避難生活中に自殺した女性の遺族が東京電力に約9100万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島地裁(潮見直之裁判長)は26日、「自殺と原発事故との間には因果関係がある」と認定し、東電に計約4900万円の賠償を命じた。原発事故後の避難住民の自殺を巡り、東電の賠償責任を認めた初の司法判断となる。(3面にクローズアップ、社会面に関連記事)

 原告は、渡辺はま子さん(当時58歳)を失った夫幹夫さん(64)と子供3人。判決などによると、原発事故後の11年4月、自宅があった福島県川俣町山木屋地区が計画的避難区域(当時)に指定され、福島市のアパートでの避難生活を余儀なくされた。同年7月1日朝、はま子さんは一時帰宅した自宅の庭先でガソリンをかぶって火を付け、死亡した。

 遺族は12年5月、自殺は原発事故が原因として提訴。避難後に抑うつや食欲減退などうつ病の兆候を示すようになったと主張し、自殺と事故の因果関係の有無が最大の争点となった。

 判決で潮見裁判長は、はま子さんが山木屋で生まれ育ち、事故で避難するまで生活してきたことなどを考慮し「自宅での家族の生活、地域住民とのつながりなど、生活の基盤全てを失った」と指摘。仕事を失ったことなども含め、「強いストレスを受けた」と判断し、自殺との関連性を認定した。

 そのうえで、「東電は原発事故を起こせば核燃料物質などが飛散し、居住者が避難を余儀なくされ、精神障害の発病や自殺につながることも予見できた」と指摘し、自殺と事故の因果関係を認めた。

 東電側は「はま子さんはストレスへの耐性が弱かった」などと主張していたが、判決は「耐性の弱さは、受けたストレスの強度を増幅する効果をもたらしたに過ぎない」として、事故の自殺への影響度合いを8割と認定。生きていれば得られたはずの利益や慰謝料などを計約5500万円と算定し、その8割と弁護士費用を賠償するよう命じた。

 原発事故後の自殺を巡っては、原子力損害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(原発ADR)で慰謝料の支払いで和解したケースもある。今回の訴訟で潮見裁判長は和解を勧告したが、遺族側が「判決で東電の責任を明記してほしい」と応じなかった。【喜浦遊】



ADRで和解調停せずに判決の道を突き進んだ渡辺幹夫さんに感謝したい。
減額されてしまったことにはご本人は拘りはないはずだろう。彼が求めたものは東電の謝罪なのだ。
事故後、突然に日常の生活が奪われ、将来ビジョンも見えない生活を強いられたら、どんな方だって異常な心理状態に陥るに違いない。
それは、突然避難を強要され、現在もなお不自由な避難生活を送られている方に限らず、避難こそ免れた多くの県民も、事故前日までの生活を取り戻せていないのが実情である。
亡くなられた渡辺はま子さんはじめ、多くの方が直接間接的に命を断ってしまった。
それを、ずうっと3年5ケ月もの間「自分の責任ではない!」とそっぽ向いてきた東電。
政府は、「原発事故は、たまたま福島原発だけが津波が原因で起った事故」として封印し、原発再稼動を急ごうとしている。
亡くなられた方々は、原発を憎んで命を断っていった。「原発さえなければ・・・」と。
自然災害であれば宿命とわりきることもできるかも知れないが、原発事故はあきらかに「人災」である。
だから心の整理なんてできっこないし、わりきることなど到底できないのだ。

原発事故が原因で亡くなられた方々の願いをしっかり受けとめて理解できるものはではなくなのだ。

もう、やめようよ!原発は!





テーマ : 原発再稼働
ジャンル : 政治・経済

凍らない凍土壁 なんてこっちゃ!

東大宇宙線研究所では「重力波」といわれる研究が進んでいる。
宇宙の一大事が発生した時に、最初に放出されるのが重力波です。しかも、光速で伝搬すると思われていますので、追いつかれることもありません。よって、「事件の第一報は重力波によりもたらされる」ことになります。超新星の爆発、中性子星同士の合体の瞬間、ブラックホール誕生の瞬間などで活躍が期待できます。
よく解らないけど、頭の良い学者さんが日々がんばっているようで、今まで培った技術が立証できればノーベル賞ものだとTVでも報じていた。


さてさて、地元の福一原発ではどうなのか。
しばらく忘れられていた5号機の核燃料冷却ポンプが停止した。循環ポンプに直径3mmの穴が開いて開いてしまった。
これも想定外の様子。爆発こそ免れた5号6号だったけど、設備面は廃人同様の様子である。
そして、この今も大量の汚染水を生産し垂れ流し続けている1号2号3号4号機。
期待の「凍土壁」が凍らないという。
原因は、地下水の流れが速すぎて冷やしても凍らないそうだ。 (笑)(怒)(笑)(怒)(笑)(怒)(笑)(怒)
いったい、実証実験はどんな環境をイメージして成功できたというのだろうか?
素人でも期待してしまった凍土壁。瞬間的に凍ってしまうようなパワーがあるのだろうと思っていたが、どうやら、我が家の製氷機程度の能力だったのだろう・・・
呆れはててしまった。

東大東大と原発関連にも出てくるけど、並外れの頭脳を持った方々がひしめいているのだから、福一に結集して欲しいものだ。

速く汚染水を止めないとダメだろう!!!
チェルノブイリは事故から28年過ぎた。今後廃炉まで100年かかるという。
なのに、福一は40年で廃炉作業を終えるとした当初の計画は何も根拠無く中で、勢いで書いてしまったのだとしか思えない。

本当のところ、現場では何が進行しているのか???
現場の様子がどんどん見えにくくなってきているし、報道も少なくなってきている。
何かひとつでも良いから成果を確認したい思いで静観しているのは、私だけではないだろう。



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プロメテイスの罠「県境の先で」 宮城県丸森町の放射能被害について報じた

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朝日新聞の第3面に連載されている「プロメテウスの罠」
昨日まで、24回に渡り「県境の先で」というテーマで、福島県と宮城県との県境に位置する宮城県丸森町の放射能被害について報じ続けられていた。
的を得た感想とは言えないが、「福島に住んでいて良かった」
原発事故による放射能汚染は県境に留まらず、隣県にも分け隔てなく広がった。
全村避難となった飯館村は霊山の尾根を境に隣県丸森町に接する。
震災後、東北百名山の一座である「岩岳」を訪ねた時に、線量の高さに驚いたことがあった。
その時は、福島県内で行われていた放射線モニタリングや、作物の検査なども同様に行われているのだろうと思っていたが、朝日新聞の記事を読むと愕然としてしまった。
町も県も、事故当初から汚染の恐怖以上に「パニック」と「風評被害」の方が恐ろしかった様子で、「臭い物には蓋」政策を決め込んでいたのだった。
福島県でも同じ頃に、長崎大のダマシタ(山下)教授を呼び県民に対し「年間100ミリシーベルトまで安全」という洗脳戦略を展開しようとしていた。
丸森町の保品町長は東北大の石井教授に洗脳を依頼。「500ベクレを越えた野菜を持ってきてくれたら、私が食べます。子供が地面に寝転がって、もし口に土が入ってって安全です。」と言い切った。

その後の取材に対して、石井教授の弁明が素晴らしい。
「・・・その当時は研究者としてそれまでの知識とデータで、安全ではないという根拠がなかったから、安全ですとしかいえなかった」・・・・・・・(怒)(怒)(怒)
教授たるもの、知識とデータがなければ、「安全ですとはいいきれません」と言うべきではなかったのか?
どうして?そういう言葉選びをしてしまうのか?
ブラックパワーがあったからとしか思えないのだ!
その程度の人種が宮城県の「健康影響に関する有識者会議」のメンバーの一員となり、最終的に「宮城県南部の年間被曝線量は健康に及ぼす影響はなく、調査の必要はない」という見解をまとめ、その結果、宮城県内の調査は実施されなくなったという。

結果ありきで人選された有識者会議など、昨今の国会対策に準じた手法で、茶番にすぎない。でも、数の論理で通ってしまった安全神話。

最終回の記事で、県境に住む宮城県筆甫の70歳になる女性と76歳になる男性の取材記事だった。
除染作業員として毎日我が川俣町の除染作業に通っているという。
日当は1万円。但し交通費は自己負担。
早朝6時半に車に便乗して川俣に通う。クタクタになって夜に帰宅。
除染している川俣町よりも高い線量の我が家で眠りにつく日が続いている。

そして、その方はつぶやく。この実情だけでもわかってほしいと。

・・・絶対にこんなことがあってはならないだろう!!!

筆甫(ひっぽ)は良質な竹炭の名生産地で有名だった。今でも竹炭が生産されているのかは確認していないけど、曖昧な表示のままであれば商品価値は無いという意識は「福島県民」は既に持っている。(持たされてしまっている)

既に、時代は市場でわかるように玉虫色の論理は通らない。

福島県産の物(人)だけが厳しい査定を受けるのは現実であり、避けようがないけど、隣県と言われる場所の物(人)のグローバルなスケールでの統一された基準構築がなされなければ、「風評被害」など避けられないと思うのだ。
そして何よりも大切な健康不安対策は、県境では決められては不条理fであるという現実。

もう4年目の夏がくるのだから、このイライラを速く解消して欲しいものだ!安倍さんよぉ!
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4号炉、使用済核燃料取出開始 もう原発やめようよ


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漏れ続ける汚染水

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再々々々・・・・・・々度、汚染水が漏れ出している。
過去2年7ケ月の間では報道されない情報もあるのだろうから、正しく表現すれば、「漏れ続けている」だろう。
26号27号台風で、伊豆大島では大変な土砂崩れが続いていて、多くの方が土石流で命をおとされた。合掌。
ある番組で、コメンティーターが言っていたことが耳から離れない。
「・・・地球規模で自然環境が大きな変化の時期にきているように思う。今回の災害でも想定外の雨が降ったので被害想定を超えていたと言われているが、これからも、行政が想定してきたことを信じているだけでは安全ではない。
安全は行政に頼らず、一個人として、常に対処すべき問題になってきているのではないか?自分の命を守るのは行政ではなくて自分自身だと思う・・・」
反論もなく、TVは次の話題に変わった。

我が家は川のすぐ傍に1mも離れない位置に建っていた。昭和38年集中豪雨があり、上流で土石流が発生し、3人が川に流され亡くなった。まだ小学2年生だった自分は姉と昼寝をしていて、祖父が助けに来てくれて裏の神社に逃げた。その時に黒い牛が濁流にもまれ流されていくのを見た記憶が残っている。
幸いに、我が家は床下浸水程度で済んだが、基礎が下がり家が傾いた。
その後、大規模な河川改修工事が数年かかって完成。それから50年になるが、幸いに堤防を越えるような災害は避けられてきた。
でも、川底に土砂が堆積し続け、少しの雨でも堤防ぎりぎりまで川の水位が上がるのはしばしば。
現在は旧宅地から2m高い場所に建替えているので、どんな大雨でも安心して寝ていることができる。
でも、地盤が悪くて、地震では大きく揺れるし、風の通り道のようで、瓦も飛ぶ。冬は氷点下10度以下になることも・・・
その時その時に工夫して対応は一応できているが、原発の放射能対策だけは丸裸状態で今も変わらない。
こればかりは、行政に頼るしかない。
福島第一は汚染水でドブ漬け状態なのだ。
水が引いたという事象は地下が汚染されましたという事。
また台風28号が週末やってくる様子だ。
福島第一の上空にバリアを張るような新技術でもあればなぁ・・・
これから40年といわれる廃炉まで、どうするのだろうか???
このままでは、廃炉もできないでしまうのではないか不安が増す。




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放電横丁 漫画家が伝える原発事故は終わっていない 芳賀由香氏

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放電横丁
郡山市在住の漫画家:芳賀由香氏が第6話にとりくんでいる。
大飯原発再稼動のあと、福島原発事故はまだ終わっていないことを漫画で全国に伝えたいと描きはじめ、Webで公開されていたのをTVで知った。
早速、検索、
そうだよ!
終わっちゃいないんだよ!

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汚染水漏れが止まらない

原発事故直後から小出助教が懸念されていた地下水対策。
こんな大問題になるとはその時には思わなかったが、深刻な状況となった。
佐藤知事は、新たな事故が発生するたびに「・・・遺憾である」と東電相手にタンタンと語るが、
報道を見ていると、東電側も全然ビビッた顔などしていない。
もう、慣れっこだ。
佐藤知事は、もっと怒れよ!
怒ることも大切だ!「遺憾である」なんて言葉使ってもケセラセラだよ。
「バカヤロウ!!!」くらいのことを知事が言うべきなんだ!


一方、今回のボッコレタンクから35トンも高濃度汚染水が漏れたというのに、単位の理解がおかしくなってきている自分自身。
事故以前であれば、トンではなくてKGの単位でも重大事故扱いされていた。
1トンや10トン、あるいは100トンであっても、ビビらなくなってしまった感じがする。
それは、実感がないからなのだろう。

原発の恐怖を実感できるのは線量計の数値だけで、見た目では全く無味無臭の水。
こんな恐ろしい水を、にわか細工のタンクに「・・・とりあえず」貯め続けている。
1日当たり400トンもの汚染水が生産され続くえている。

私は言いたい。
タンクに貯めるのではなくて、終点が東京湾とするパイプラインを作って流して、福島を綺麗にしてほしい。
これが、国民の平等だろう。

いいかげんにしろよ!

東電の能力は、既に限界を超えてしまっているんだよ!







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汚染水対策:地下水バイパスの放流先は東京湾が理想だ

2020年東京オリンピック開催が決まった。
安倍総理は汚染水拡大は既にコントロールされており、東京は安全だと言い切った。
また、それまでに原発事故の封じ込めを完了させてしまうようなニュアンスで東京を世界にアピールした。
凍土壁にせよ、地下水バイパス放流にせよ、技術的確証が得られない段階で世界に公約したのだ。

日本国憲法第14条には、すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。とある。
東京オリンピックを開催する前に、第14条の憲法改正が必要だろう!
「・・・ただし、福島県を除く」と。
それができないのなら、東京湾に福島第一原発建屋の外側に掘った地下水井戸を汲み上げて、250kmの地下水パイプラインを東京湾まで作って放流してほしい。
IOC委員も心底から納得するだろう。
お・も・て・な・し」って、福島県人である自分にとっては「表無し」としか聞こえない。プースーフー(不愉快)である。


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プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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