青根温泉:岡崎旅館

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山の会「にりんそう」の納会は青根温泉:岡崎旅館。
土日のこの時期に、5組の夫婦計10名が宿泊できる宿探しは大変だった。
先ずはネット検索。部屋割りを考えると2部屋に5名ずつでは窮屈。それならば3部屋か?
割り切れない。
目的地は何処でも良い。5部屋確保できるところで検索すると・・・あったぁ!
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蔵王の麓の青根温泉、岡崎旅館。
温泉場は知っていたけど、行ったことはなかった。
飲み放題プランでも15000円程度。でも、建物は古くて設備もそれなりのようだったが、リピーターも多くて、料理も良くてなかなか評判が良さそうだった。
メンバーも誰一人知る者はいなかった。
途中から雪道となり、タイムスリップ。
昭和初期、あるいはそれ以前の立派な本館。この風景を見た瞬間、来れて良かったと満足
スジカイ1本も無い旧耐震構造でも、全く傷みもなく佇んでいた。
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予約最後の部屋だった5部屋は鉄筋コンクリート造3階建の3階部分だった。
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でも、本館同様に、ハンドメイドの吊るし雛や数々のオブジェに飾られ、目を楽しませてくれた。
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評判通りの食事に全員ご満悦。数多くの銘酒(冷酒)に気心しれた仲間の会話が重なって楽しく宴がもりあがってゆく。
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透明のさっぱりした湯は源泉100%のかけながし。湯冷めしない。
目が覚めると、外は銀世界。
「名探偵コナン」に似た若い男性が宿泊客の車の雪かきをやってくれていた。(感動)
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なんとも言えない和風の優しさと労わりに包まれた空気
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1000年杉の株の囲炉裏、自在かま、鉄瓶から柔らに昇る湯気
日常を離れつつも、子供だった時代の思い出も想いおこさせてくれた。
・・・この昭和初期を感じさせる空間でも公共WIFIサービスが利用できるだなんで、見えないサービス精神をしっかり感じることができました。
掃除も徹底し、接遇も大変素晴らしく、☆☆☆☆☆のお宿でした!
岡崎旅館公式ホームページ


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テーマ : 宮城県
ジャンル : 地域情報

野地温泉 昭和20年の土湯からの送迎用馬車の写真

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送迎バスに乗り約1時間。
地区の花見は土湯温泉の食事付き日帰り入浴。
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標高約1200m。
東吾妻と高山。風も無く晴れ渡る好天。
温泉に浸かって一日のんびりもよいけど、山に行きたかった。
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鬼面山
昨年の同じ時期にここから箕輪山までスノーハイクしたが、あの時も天候が良かった。
また、ダケカンバの樹林帯を歩いて山頂に登りたい!
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早速、「鬼面の湯」へ。
初めて入ったけど、広くて湯加減もちょうどで、残雪と青い空と鬼面山に包まれて気持ちが良い!
日帰り入浴の来客は多く、次々に入ってくる。
全部で5つの浴場が開放されていて、時間によって「男」「女」が入れ替わる。
変わり目の時間帯は注意が必要。
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館内の廊下にかけてあった古い写真に目がとまる。
昭和20年頃の写真のようだった。
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現在の野地温泉ホテル
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昭和20年といえば、終戦直後。
当時は土湯温泉から馬車で野地温泉までお客さまを送迎していたのだった。
自分が産まれるずっと前のワンショット。
当時は「加藤屋旅館」という。
いったい、土湯温泉から野地温泉まで馬車に乗って何時間かかったのだろうか?
そして終戦直後の混乱期でありながら、なんとも和にに感じるこの写真。
「平和」に向う順応度は表情に現れているとうに思った。
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これもまた自分が産まれる以前の世界だ。
この写真に写っている方々は、今、何歳くらいなのだろう?
他人とは思いたくないような親近感まで感じてしまった。

この頃になると、自動車が玄関先まで来ている。
わずか6年前までは馬車だったというが、時代変化は多分突然にやってくるのだろう・・・
総じて、、、日々の変化が凝縮された4コマの写真だった。

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

伊豆の海と山

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東伊豆町の稲取温泉に一泊。新幹線を利用した団体旅行は初めてだった。まるでタイムマシーン。3時間後には三島に着いてしまう。
2日間、放射線を気にせずにのんびりとした時間をおくった。
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早朝、海岸を散歩した。低気圧が通過中で、風もあり海は不機嫌ぎみだった。
打ち寄せる波を見ていると、どうしてもあの時の震災を思い出さないではいられない。
それまでには感じなかったこと・・・
けっして、この地も安全だとは言えない不安を抱くのだったが、地元の方の意識は他人事の様子だった。
津波や原発の恐怖は現地に足を運ばない限り、実感は得られないだろうという納得と落胆・・・

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大室山
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登山道がなく、リフトでしか登れない。
個人(集落)所有の山で、組合を作って管理されている。萱で覆われた独立火山。
毎年山焼きがなされ、遠方から見ると芝生で覆われたように見える。
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御鉢廻りを楽しむ。タンポポとアザミが咲いていた。
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もしかして??? 富士山!
雲が流れ、どんどん山頂部分だけ顔を現してくれた。
大きいなぁ・・・高いなぁ・・・綺麗だなぁ・・・
報道では、いつ富士山が噴火してもおかしくないという。
まだ未踏の富士。もうしばらくは我慢していておくれ!
富士山が顔をだしてくれたのはわずかな時間で、下山する頃になるとまた雲の中に消えてしまった。

熱海3時半の新幹線に乗ると6時過ぎに福島に着いた。

テーマ : 写真日記
ジャンル : 趣味・実用

不思議の国 由布院



http://www.digibook.net/d/8084e377819b8c00ff72b9e688b44a8c/?viewerMode=fullWindow
4月28日の夜福島を発つ3泊5日の九州山旅行はあっという間に時間が過ぎた。
一山目は九重町の九重連山。
二山目は祖母山だったが、あいにくの雨天。体調を崩した仲間もいて登山を中止。
高千穂峡を観光し、最終目的地由布岳に移動。
初めて訪ねた由布院は「不思議の国」だった。

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コテージ湖畔
素泊まり一人4,500円。別棟に温泉があり、気兼ねせず湯につかり宴会もできた。
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圧倒的に女性の観光客が多い由布院。
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由布岳下山後、朝の散歩で見つけた金鱗湖畔にある露天風呂につかり、雨で冷えた身体をリフレッシュ


次は登山編 続く・・・

テーマ : 温泉旅行
ジャンル : 旅行

つくばの旅 初日 「地図と測量の科学館」と「富士山」

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山の会「にりんそう」の第回目となる納会は、一泊での筑波山登山となりました。
初日(25日)はつくば市にある国土地理院の「地図と測量の科学館」見学。
2010年2月に初めて訪ねて、見所いっぱいで、また機会ががあればと思っていたところで、総勢8名で訪ねました。
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立派で大きな科学館。
正門には守衛さんが制服を着て、敬礼で出迎えます。
駐車場は8割くらい埋まっていましたが、福島ナンバーは1台もありません。
あまりにも大きく、そして立派な建物。
見学料は無料。

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広い館内には誰もいません。
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3Dめがねをかけると、日本列島が立体化されます。
大人でも山好きにはたまらない。(赤・青を左右反対に覗いた自分には、富士山が深いすり鉢に見えてしまった)
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わいわいはしゃいでいると、見るからに天下りか再雇用された初老の係員が近か寄ってきて、館内を案内したいと言う。
他に誰も見学者がいないので、遠慮なくお願いした。
でも、興味がない国土地理院オリジナルのクルグルアースの説明ばかり。
時間がないと言って、2階の展示場を案内してほしいとお願いした。
スイス製の立体図化器。
これはすばらしい。
未だに動くのである。係員の方が若かりし頃に使用して地図を書いていたという。

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興味深い内容の資料がふんだんにあり、もっともっと見ていたい科学館であったが、約2年前の展示も同じだったように思える。
ただ、素直に喜べない。
例えば、売店。一日の売上がいくらあるのか分からない。
店員2名が地図をメインに販売している。何人お客さんがあったのか???
また、展示品の数に比べ、建物が広すぎるし贅沢三昧。まるで公園。守衛付きの・・・
展示内容には満足しているのだが、こんな無駄は許されない。
即刻用途変更して、有意義な利用を考えるべき施設であろう。
民主党の「仕訳け」にならなかったのが不思議なくらいである。
こんな無駄は氷山の一角なのかもしらない。<`ヘ´>



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筑波山の夜の紅葉が期間限定でライトアップされていると情報を得て、筑波山に向かった。
山頂までのロープウェイやケーブルカーも夜8時まで臨時運転されるという。

約2年ぶりの筑波山
ちょうど日没の瞬間となった。
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富士山が見える~♪
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全く予想もしていなかったが、夕闇に富士山がクリアに姿を現してした。
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場所を変え、筑波山神社前のお店の駐車場。
店の主人が言う。「こんなに綺麗に見えるのは、年に何回も無いよ。」

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どんどん色を変える富士。茜色の富士山だ。

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星も輝く・・・

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そして暮れてゆく富士。
絶好の場所に絶好のタイミングで居合わせることができて感動に浸る。
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どうして、こんなに富士は人の心を魅了するのだろうか?


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

布引風の公園へ

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今日は振休を得て、愛犬と細君と三人で布引風の公園を初めて訪ねてみた。
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つい最近、菅直人前総理がバスで訪れて、大根1本(100円)を買い求めていった所。
気になる放射線量は、なんと0.07μsv/h。ブロッコリーもキャベツも破格値で売っていたのに、、、ケチクソ!
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標高約1000mの高原に着くと、あいにく雲が低くて、磐梯山も見えなかった。
平日ということもあり、お客さまのまばらだった。
ちょうどお昼時になってしまい、売店で「たこ焼き」と「焼きそば」を食べていたら雲がきれてきて、まぶしい陽射しが射してきた。
夢中で撮影。
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湖南にも初めて立ち寄ってみた。
磐梯山って、やはり、特別な山だなぁ・・・






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テーマ : 福島県『ど真ん中周遊情報発信センター』
ジャンル : 地域情報

お迎え

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きっと昼食は機内食だろうと思い、途中三春インター付近にあるラーメン屋さんに入った。
約3年前、この近くでお仕事をやっていた時に知ったお店で、旨いんだあ!なんたって醤油ラーメン。
味も変わらず、ホッとする。やっぱり!旨い!
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少々遅れたけど、風が強くてフラフラ飛んできた。問題はこの後なのだが・・・
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シュワッチ!
姫君と局(つぼね)の無事の帰還。
元気そうで安心した。
楽しかったようで、いろいろな旅の話が車中に溢れる。
日頃のストレスは発散できたようである。

テーマ : 異文化を楽しむ!
ジャンル : 海外情報

お見送り

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今日は代休をいただき、上海に旅する二人を福島空港まで送ってきた。
陽射しはあるものの雪もぱらつく寒い陽気で、迷うことなく冬衣装。
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正面フロントの前までマイカー横付けできるのはさすがローカル空港である。後続の車も少ないのでゆっくりと重たいトランクを車から降ろせた。駐車場に停めて、いっしょにお昼でも食べようかとも考えていたけど、二人の様子をみるともう旅行の顔に変身していたので、居残り組はそそくさと退散したほうが良いかなって思い、写真を1枚撮って帰宅。
片道2時間半のフライトだから、もう上海に着いた頃だろう?

テーマ : ひとりごと。
ジャンル : 日記

埋もれていたデータ

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山もいいが、海もいいな。
特に南国の海は心を全開にしてくれる感じがする。
探していたデータがあり、外付けHDをチェックしていたら見つけたプーケット島のデジタル写真。
最大200万画素のコンパクトカメラで、当時は不便を感じなかった。メモリーが小さかったんで、旅行となると更に画素数を下げて600×800ピクセルで撮影していた。
だから、DBにすると最大画面ではモザイク調になってしまい残念だったが、それでも当時の雰囲気がよみがえってくるものだ。
あの後に大地震があり、プーケットは大津波に襲われ壊滅的な被害が発生したのだった。
あの海上集落も海底に没してしまったのだろうか?アジア最大のニューハーフのメッカでもあるが、彼ら達はどうしていたのだろうか?
当時は頻繁に海外を歩けていたが、探しても完璧にデータを失くしてしまったものがある。サイパン・フィリピン・ベトナムの3国。特に残念なのがベトナムである。景勝地は少なかったが、どこまでも真直ぐな国道7号線やフランス文化にデザインされた町並み・装飾。チャンスがあればもう一度訪ねてみたいサイゴン。
デジグックでみる

テーマ : タイ・チェンマイ
ジャンル : 海外情報

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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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