家宝は寝て待て

今日は土曜日で休日。深酒してもいつもの時間に起床してしまう。2週間ぶりの雨が今日も降り続いていたので二度寝を決めた。
6時半、隣に寝ている細君の携帯目覚ましが鳴る(いいなあ…)
今日は雨だ。また寝込む。夢を見る。携帯が音を鳴らしていた。(ピー ピー ピー ピピピピ・・・)
しばらくしてから起きて、細君に言った。「夢見てたら(ピー ピー ピー ピピピピ・・・)と鳴ったよ」「アレエ?私も聞いたよ 
二人でベッドの間を覗き込んだ。マットを動かしてみたらコトンという音がした。猛ダッシュでマットを掃うと
パンパカパーン!!!青い携帯発見

バッテリがが切れる(ピー ピー ピー ピピピピ・・・)音は、私への最後のラブコールだったのかあ。

休日で雨降りで二度寝、そしてバッテリーのタイミング。4拍子そろっての再会を果たせたのだった。

さあ、メモリーをリストアさせよう。安全の為に全消去してしまったメモリーだったが、1年前のデータが古いPCにバックアップされていたので幸いした。メールの送受信記録とこの1年間の新規アドレスはどうしようもないけど、大掃除できたと思えばいいや。

教訓 「これからは首にぶら下げておこう。」




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BLOGを始めて1ケ月

90歳になる父はいまだに日記を書いているようだ。1冊に3年分書ける「3年日記」というものを愛用してもう30年以上だろう。30÷3=10冊。そのうちの1冊はいつもTVの脇においてあるので就寝したあとに何を書いているのかと思い覗いてみると「本日何事もなし」「じゃがいも種撒き」「雨降り」「異常なし」「同級生が亡くなった」「最近、息子はオレに冷たい」「ETC・・・」
実にショートである。だから30年以上も続いていたのだろうか?
BLOGの感覚は、遺言に例えると「公正証書遺言」だろうと思う。必ず誰かが読むことを意識にして書いている。秘密遺言はまさに従来からの日記だ。なんでも書けてしまう。だからスリリングな空気も漂ってくるが、BLOGはどこかで共感を求めて書いてしまっているから、読んでいても漂う空気には緊張感が感じられない。
それはいたって当たり前の事なのだろうが、何歳になっても誰にとっても訪れる毎日が新しくて全く未知で真っ白な一日であるのだから、その日は楽しくて素敵な時間の累積であってほしいと願うのだ。
携帯を紛失してしまった事は大事件であり悲しいことなんだけど、それもまた楽しく感じられるような感受性を持つことができれば、まるっきり次の世界が違ってくる。その微妙な心の置き場所次第で、BLOGの表現も変わっていく。
まとめると…BLOGは感受性の洗濯なのかなあ?
(焼酎飲み過ぎたあ~)

救援出動

昨日、職場の方がある家を訪問した時の事。その方から職場に緊急の電話があり責任者と応援に向った。家は山間地に建ち後ろは山、庭先は切り立った崖状の竹林になっていた。職場の方が竹林の下を心配そうに覗き込んでいた。すぐに駆け寄り下を覗くと80歳くらいのパジャマ姿の主を必死に抱き止めている70歳位の男性がいた。大怪我はしていない様子だった。その家の主が庭先から落下して唸っていたのを発見し助けようとしたが、急斜面で落差は5m程度あり、そのうえ主は大男。重たくて上げることが出来ないのだった。
先ずは細い竹につかまりながら恐る恐る主のところまで降りて救助役の男性と二人で主の足とお尻を抱えたが冷たくて臭う。お漏らしをしていたのだった。職場の責任者が上からロープで引き上げるが私等の足場が崩れてしまい思うように上げられない。悪戦苦闘の末、泥だらけ臭いだらけになりながらもなんとか庭先にGOOL。
そこから家までが約20m。「大丈夫だ!オレは歩かれる!」と主は言うがまともに立つことすら出来ない。また3人で主をかかえて家まで運ぶしかなかった。
実はその主は認知症が進んでいたことを後で知ることになった。お天気が良いといつも庭の草むしりをやっているのだそうだ。確かに庭には雑草1本もなかった。無心に草を抜いていたのだろう。視力も衰えていて前がすでに崖であることも気がつかないで進んで落下してしまったのだろう。
奥様に先退たたれ日中は家族は誰もいなく一人ぼっち。息子さんは遅い時間に帰宅するという。

再発を防ぐには施設に入所するかあるいは家の開口部を全てロックして外に出られないように軟禁するしかないだろう。なんとも重たい話になってしまったが現実の事。

高齢の男性を見るとどうしても父と重ねて見てしまう。認知は入っていないものの頑固で心配する家族の言う事を一切聞いてくれないで困っていた。90歳になるが3年前に癌の手術をしてから体力が極端に衰え、体は骨皮のように乾ききってしまった。喉仏も逆光線では透けて見えてしまう程枯れた状態。体脂肪が少なくなったせいだろう。極端な寒がり屋で25℃以下の日は一日縁側のイスに座り何もしないで松の木だけをながめている。
無趣味ではなかったはずだが何もやらない。気力も衰えたのだろうが、30℃近い気温になると活動的になり松の木に2,5mの高い三脚を立てて剪定を始めるのだ。サンダル履きだ。家族の願いは堕ちたら骨折=寝たきりだから登らないでほしいという事だけ。その為に三脚を隠した時もあったが、見つかってしまい登っている。殴る事もできないから解ってもらえるまで話したが、終いには「うるさい!オレはどうなってもいいんだ!」と怒り出す。気まずい空気で食事もまずくなる。ただそれだけのことで家族全員が重たくイライラが続いてストレスを感じてくる。
今日も帰宅すると三脚は隣のカエデの木のそばに移動してありコリコリにみっともなく剪定されていた。
いっその事深夜木を全部伐採してしまおうかとも真剣に考えるのだったが、それすらが今の父の生きがいだとすれば残酷だ。
いろいろと思うのだが、優しい息子でいたいし、本当に優しくしてあげたい。でも、落胆の日が続くと自分ではなくなる言動が飛び出てしまい、傷付けている。
無関心でいることが出来れば楽だろうが…







携帯紛失

今朝、家を出た時に携帯が無いことに気がついて一度家に戻る。きっとまたふとんの間だろうと思って2階に登る。無い!一般電話で携帯にかけてみると呼び出している様子。どこかで「高橋真梨子」が歌っているハズ!家中と車の中に移動して聞き耳をたてるが、でもどこからも聞こえてこない。バイブにはしていなかったハズ。遅刻してしまうので仕事に行く。職場でも同じ事を試みると、何度かの呼び出し音の後に留守番電話に切り換わった。おかしいなあ?誰かが操作している決定的証拠だ。この頃から半分はもう出てこないだろうと心は準備中。でも大切な2年間のデータだけは捨てがたい。「これで過去を一掃できます(~o~)」と周りの人に冗談で言うが本音はドキドキである。お昼頃にとりあえず悪用を防止するために利用停止の措置をとった。驚いたのは携帯の中のデータを消去できるというのだ。見つかってほしいのだが見つからない事を考えると個人データを見られてしまう方がもっと問題だと判断してデータ消去を依頼する。職場を出る時に後ろの方から『心当たりをあたってからでもデータ消去すればいいだろうにねえ・・・』と中傷する声が耳に入る。誰であるかは振り向かなくても理解できた<`ヘ´> (そんな甘いもんじゃないや!こっちは深刻なんだぜ!)昨日歩いた先を今日も訪ねてみたが反応は得られず夕方になった。
躊躇しながら警察署に相談に行く。息子に聞こえると笑われてしなうかなあと心配したが、しょうがない。その為の警察だから。
SDミニカードを装着していたけど、データ消去は本体だけだそうで、SDカードのデータはそのまま残る。ええと・・・・少々ヤバイデータが入っていた(>_<)
…まあ2-3日様子をみるしかないが、20年以上携帯を使用してきて、大体は歓迎できない電話がほとんどだったから、携帯が無い生活もいいだろう。困ることもいっぱいあるだろうが、何に生活に困るのかを改めて観察するのには良いのかも知れない。

ええーと、携帯に依存していた諸症状は…
仕事で連絡がとれない。
メールや転送メールをタイムリーに確認できない。
目覚まし時計(最近は鳴る前に起きてしまうから大丈夫)
カメラ
ワンセグTV
辞書代わり(字が読めても書けない時が多い)
計算機
忘れてしまいそうな記念日や予定日の確認
そんなところかなあ?
まあ、なくても生きてはいけそうだが…

アマチュア無線免許状来たり

「ハロー CQ CQ CQ for…」
山歩きを始めてから過去にハマッてやっていたアマチュア無線を使えたらいいのになあって思うようになり、リグを確かめた。ハンデイが2基と移動・常置場所兼用の10W機が1基、しっかりと動作する。5年間の更新を怠ってしまい何年も眠ったままでいた。印紙4300円を納め再免許申請をしたが、1ケ月以上かかってようやく今日になって免許状が届いていた。ありがたいことに認識番号(コールサイン)は過去に使用していたコールが認められて印字されていた。
あとは電波使用料(1年300円)の支払いをすれば使用開始できる。アレッ?年間300円?月間300円?携帯の音楽ダウンロードサービスだって月300円だったけど… 間違いないや。年間300円だ。携帯の音楽ダウンロードサービスは月1曲も利用していなかったので早速解約しようとしたら、パスワードを忘れてしまって×
携帯電話が今のように子供まで利用していた時代と違って、アマチュア無線を始めた頃はずいぶん賑やかに交信されていたけど、今はすごくおとなしい。交信記録を互いに交換することもやっていたっけ。(QSLカード) ある夫婦は面白い交信を頻繁にやっていた。「今晩はサンマの塩焼きが食いたいから買ってこい!73」「了解しました88」「眼がどんよりしているのはダメだぞ!73」「了解88」
73は男性88は女性が会話の最後に付けるのだ。ちなみにFB(ファインビューテイ)なんかもよく使用していた略語だった。
モービル機といって車に無線機を搭載して走りながら交信もしていた。携帯電話と違いハンデイマイクを使用して交信するが、道路交通法上はどうなのだろうか?以前取締りで携帯使用が見つかり8000円反則金を捕られたので確認が必要だなあ…
過去に頻繁に交信していたJM7EOM局さんやJA7PWSさんは今はどうしているのだろう?

ハーブは花盛り

fulax
フラックス
早朝から濃いブルーの直径2cm位の花をいっぱい咲かせてくれる。か弱そうな茎で風に大きく揺れるけど、手では千切れない強靭な茎だ。今一番好きなハーブである。
nigera1
ニゲラ
ハウスの中で満開をむかえた。妖精が住み着くにはうってつけ。種がユニークでドライフラワーにする。
nigera2
同じ茎から咲くニゲラ
kamomail

カモマイル
早朝、庭はカモマイルの甘いリンゴの香りで気持ちがいい。
rabender
天使の翼(ラベンダー)
今年は雪折れも少なくで綺麗に咲いた。風に揺れるとかわいらしい。
shiba
早朝1.5時間は芝の雑草駆除を続けているけど追いつかない。芝刈り機のベアリングが砕けてしまい愕然としたが、近所の親切な農機具整備点(ヤンマー)に修理をお願いしたら直ってホッとした。
どうしても「スズメノカタビラ)が消えないなあ…

テーマ : ベランダ菜園&プランター菜園
ジャンル : 趣味・実用

色即是空 空即是色

仏説摩訶般若波羅蜜多心経   唐三蔵法師玄奘訳

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽 
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 
以無所得故 菩提薩 依般若波羅蜜多故 
心無礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 
菩提薩婆訶 般若心経

 


 

昨夜、写経のつもりでPCで初めて書いてみてアップしようとしたらサーバーとの接続が突然切れてしまい全て消えてしまった。「邪道はよしなさい」という意味なのかそれとも「色即是空」という意味なのか…

どうしても気分がすっきりしないので朝、再び試みた。16年ぶりに味わう満足感。PCでも30分はかかるかなあ。書いていて思い出したことがある。写経を始めた頃に仕事で伺った家のおばあさんが毎日早朝写経を続けていた。聞くと1000枚になったら総本山である永平寺の経堂に収めてもらうのだというのだ。そのおばあさんは昨年亡くなられたと聞いたが、きっと達成されて永平寺に行かれたことだろう。手芸や焼き物などもやられ多才で素敵なおばあさんだった。今、懐かしく思うのだった。

写経を当時始めたきっかけは菩提寺の住職が「昨夜NHKでチベットの死者の書という番組を見たかい?仏法とはまさにあの通りなのだ。先ずは写経を始めると良い」と薦められたことだ。

その住職の趣味はラジコンヘリで録音したお経をラジカセで流しながら本堂の裏でヘリを組み立てていた。447

もっと説法を聞かせてほしかったが残念なことに昨年若くして亡くなられてしまった。合掌

写経でもやろうかあ

T9.3.19生まれ。
父である。頑固は人で名前の通りなんだなあ…
いつまでも父であり最後まで父である。
幸いに認知症にもならずに済んでいることに感謝かなあ・・・??
一日何もしないで夕方の4時を待っている毎日。大相撲である。相撲がない時期はやはり「水戸黄門」なのだ。
仕事がら(最近の…)老人とコミュニケーションするのは慣れているのだが、どうしても身内の事になると気持ちが入りすぎてしまうのだろう。全くダメである。本人も何となくだろうが異変に気が付いているのだろうけど、あいかわらず何もしないで一日を過ごす。本当に何もしないで一日を過ごすのだ。

動機付けのつもりでテーブルの上に「般若心経」の本を置いてみたが、新聞や山も本はめくっているが、般若心経は興味が無いようだ。
今から16年前に般若心経を知って、仕事から帰って寝るまでのわずかな時間を写経に費やしたことがあった。夜中の時間である。突然父は起きだしてきて「オレはまだまだ死なないから」と言ったことがわすれられない。
父は、一生事務系で堅く人生を過ごしてきた人だが、3年前に胃がんの手術をしてからイメージが大きく変わってしまった。彼の(枯れの)興味は「松」の木だけ。広縁でひねもす(終日)松の木だけを眺めている。
昨年は高い三脚を立ててて、更には木に飛び移っては松の手入れをやっていたが、今年は片の調子が悪いようで断念している。
きっと父ならば「「松」よりも「写経」の方があっているのに、なんで息子のサインに気が付いてくれないのか…
第2段としては、自ら写経を始めようかと思うのである。
(観自在菩薩行深般若ハラミハシンギョウ・・・)


工事中

新しいPCからの転送ができない原因がやっと解明できた。ウイルスブロックのソフトのせいではなくて転送ファイルの形式を設定する項目が3つ程不足していた為だったようだ。HV6.5をHV12にバージョンアップしたので旧バージョンの設定は全て引き継ぎされているものと過信していたのが甘かったようだ。PCの世界では99点でも☓。100点満点でやっと動く事は理解していたので、どこかに原因があるのは解っていたけど、まあ、やっと究明できたので、この際、サーバーの容量をいたずらに使用していた不要なファイルも全て削除して有効なファイルだけにしようと工事している最中。
古いPCを使用してウダウダと書いているけど、1GBの無料容量も140MBも使用していた事もわかり、目標達成も為にはもっと上手にファイル容量をコントロールする必要がありそうだ。
これでやっと古いPCの役目も終えることができそうだ。思えばこのPCは8年もお世話になったなあ。
NTTでのリース物件で通信料込みで5年リースで月額8000円弱でスタートして、再リースする時に1ケ月分のリース代で買取りした。256MBのRAMメモリしかなかったけど、一生懸命動いてくれた。
ハード面では多少タバコの焦げ痕が付いてしまいかわいそう。でも、まだまだ使わせていただこう。サクサクと動けるように重たい荷物を取り除いてネットオンリーで液晶TVの脇にでもおいて朝刊代わりに毎朝使わせてもらおう。
ちなみにこのPCはDYNABOOK T6/518CME 故障知らずで動いてくれました。感謝!

惣山 決行

天気予報は的中したようで、朝から小雨。中途半端な雨だと迷ってしまうものである。
一応の準備を整えて行くだけ行って状況判断することになった。
代案は2案。女性群を温泉に残し男性群は登山決行し、2つある登山口のもうひとつの方に迎えにきてもらい縦走する。
第2案は全員楽な方のコースを登る。
これも山歩きの楽しさでもあろう…
souyama
予定の太郎布登山口の案内板が見つからず通り過ぎてしまった。2km程戻ると地面に落ちているのを発見。10時に到着。風も無くパラパラ程度の小雨だったので全員で登ることになった。
登山道らしいとことは山頂近くの急斜面程度で看板通りの遊歩道。雨に濡れた木々や新緑の色に魅せられた。山頂からの展望はガスで全く見えなかったが下山途中に瞬間的に惣山付近が木々の間から顔をのぞかせてくれた。
youseibizyutukan
沼沢湖キャンプ場奥に「妖精美術館」がある。妖精の住む美術館は日本でここだけという。木製の大きなドアはギギギーと大きな音をたてて開いた。その瞬間、妖精ではなく横溝正史の小説「怪獣男爵」を思い出した。
turunoyu
早戸温泉「つるの湯」URL http://www.sakuma-k.co.jp/ は大変なお客様で混み合っていた。他県ナンバーの車も多く駐車していた。さすが「ふくしまの日帰り温泉ベスト7位」だけある。ほどよい湯加減の露天で只見川の水面を覆うモヤと新緑の山を湯けむり越しに眺める。実に気持ちがいい。
昼食はずっとお預けで3時過ぎにようやくソバ屋さんで持参したおにぎりを食べた。
ringopan
安達太良サービスエリア降り車線側のパン屋さん
「めざましTV」で4月下旬報道された「りんごパン」と「モモパン」をゲット。見ているだけで幸せになるなあ…
雨の山歩きもオマケがあるので楽しめる。

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

16:9 HDTVサイズ

ずうっと4:3の比率にこだわって写真を撮ってきたけど、おちつきを感じるのが一番気に入っている理由だった。写真好きの先輩からは「1に構図(フレーミング)、2にピント、3・4は無くて5に構図」と教えられたほど構図にはこだわってきたけど、新しくDELLのPCを買ってから少々冒険するようになってしまった。DELLのSTUDIO15のデイスプレイサイズは16:9で、液晶ハイビジョンの縦横比と同じ。なんとも天井が低いというか…左右の余白が気になるのだ。Googleのガジェットを右端に置いても広く感じていた。便利だなあって思えたことはウインドウを左右に2つ開いても充分にそれぞれのウインドウが見えきれることだ。でも写真だと余白ができてしまい、写真が小さく感じてしまう。
それはきっと4;3の文化のせいだろう。山歩きをしていて写真をバンバン撮っているが、思い切って撮影の設定を16:9に切り替えて撮ってみるようにした。そして、やっと気がついたことがある。山はこの比率だと実に構図が決め易い事だ。また、不思議に臨場感も伝わってくる。被写体によっては構図がとりにくいものもある。例えば2人だけの写真や滝や高木や大岩や花のマクロなど。きっとハイビジョンカメラが世に出始めた頃のカメラマンの方々も同じようなことを思っていたに違いない。
しばらくは、ハイビジョンTVに映る滝や高木や大岩の番組を注意しながら見るようにしよう。
…そんなことで従来の4:3の比率のデイスプレイを愛用されている方には見ずらいかもしれないけど、16:9の写真を撮っていこうと考えていまする。
これから団体写真を撮る時は、みんなパラパラに横に広がってもらって撮ってみよう。(~o~)

テーマ : ハイビジョン北海道
ジャンル : 写真

口太山山開き

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5月10日(日) 川俣町側登山口
地区の全団体(口太愛好会も含む)と二本松市の各団体が1ケ月前から準備にかかり、第13回目の山開きが行われた。私も前日の午後からテント設営や誘導標識の設置のお手伝いに初めて参加。記録係の役目も仰せつかり、写真を撮りながら上級者コースを登ってみた。
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受付周辺
登山案内板の前に立つ女性の方はご夫婦で郡山から来られていた。口太山は2回目だという。あとで上級者コースの急斜面で会いお話できたが、ご夫婦で「うつくしま百名山」を登っていて86峰登ったと言われていた。「飯豊山にはまだ登っていない。もっと若い時に行っていれば良かった」と静かにご主人が言われていた。素敵なご夫婦だったなあ…
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口太山のにりんそう 満開
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山頂ではイベントが開かれたが、景品の抽選用に準備した300ケのお菓子では不足してしまい、勘弁してもらったようだ。
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山頂のツツジは満開のところもあった
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下山後、スイトンが待っていた。七味唐辛子があればなあ… でも旨かったです!
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ウスバサイシン
めずらしい花を教えてもらった。足元に花をつける。すごく地味な花だけど、形が何かをいっしょうけんめい語っているように感じる。
詳しくはHPで書いてみよう。




テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

虎捕山と珍客

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「うつくしま百名山」36峰目 虎捕山
朝からいい天気。天栄村の二岐山に登ろうかと芝の雑草むしりをやりながら練っていたが、午後から明日の口太山開きの準備があることを知り、近場の山に変更する。どこに登ろうか?大体の近場は登ってしまっていたが、あまり気が進まなかった山が1つあった。そこは飯館村の虎捕山。でもこんないい天気は神様からの贈り物である。前回、ゴミ袋と箸を忘れてしまったので、しっかり準備して出かけた。
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虎捕り山は山津見神社が奉られている。山の神を祭る神社で、山神は山仕事の守護、および農業の守護、産業守護などを司ります。また、山津見神社の眷属は白狼であり、御眷属様と呼ばれて信仰の対象となっています。御眷属の狼は、火伏せ、また盗賊除けの力があると信じられています。また、道案内をしたという伝説から道中の安全を守るお使いと信じられています。転じて交通安全の守りとなり、現在では山津見神社の交通安全ステッカーに白狼の姿を見ることができます。
toratorinohana
ツツジが綺麗に咲いていた。花を見ていて突然自宅普請を任せた大工のことを思い出した。確か彼が言っていた神社がここだったかなあ?なんでも大工さんは節分の時に必ずお参りすると言っていたっけ。彼との交流は廃れてしまっていたけど、そんな事を思い出したのだ。
山頂は見晴らしは無くて鬱蒼としたところで、早々下山したのだったが、山陽では登山してて初めて100円を拾ってしまったのだ。すごく嬉しい感覚。「いいことあった!」
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奥の宮がある見晴らしの良い展望台

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下にある小ピークからの展望



口太山開きの準備が終わり帰宅し朝途中で終わってしまった芝の雑草むしりをやっているとお客さんが続けて来た。クマダさんの次に「あれ?オープンカーだ。誰だ?」ホンダのプレミアムカーから降りて来たのは虎捕山で思い出した大工ではないか!
私の事で人のウワサを聞き、心配してわざわざ来てくれたのだった。自宅普請してから15年にもなっていた。
虎捕山の話をしたら彼も嬉しそうに話してきた。木材に縁がある大工は必ず登っている山で、写真を見せたら20歳の時に登ったと懐かしそうに言う。
突然虎捕山に行き突然その珍客がみえるとは…
こんなことってあるんだなあ
山津見神社のオオカミ様のおかげで彼との確執も解消できよりをもどせたように思った。

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

花の種類 ミヤマ…ハクサン…ニッコウ…

額取山のデータを整理していたが、花の名前がわからない。便利な植物図鑑を見つけてじっくり照合してみた。
miyanakinbai
ミヤマキンバイ
「植物図鑑」で色・季節・花弁の数などのキーワードで調べてみるが、よくわからない。
miyanaazumagiku
ミヤマアズマギク  かな?
多分この花は正解だと思うのだが・・・
katakuri
カタクリ
この季節必ず見れる。
sirokatakuri
白いカタクリ
山の会にりんそうのKさんが西会津の山でみつけた。1万本に1本の割合だそうだ。


hana01

不明 1

hana02
不明 2
hana05
不明 3 

額取山・大将旗山・黒石山縦走

hitaitoriyama09
googleアースでの全景
曇り空だったが時折薄日がさし、微風でまずまずの天候でした。googleの左端から右端が額取山で、往復6kmの行程。会津地方と中通りとの分水嶺で、ちょうど壁のようになっている。福島県の天候は3つに分類されて予報されている事情は、こうした地形に起因していることを肉眼で理解できた。
当初の予定を大幅に変更することにはなったが、トコトン歩いてみようと決めた。
hitaitoriyama02
夏出の滝登山口から登る予定だったが、近つくとナビでは詳細地図が表示されず、ガイドブックを再度確かめると御霊ビツ峠からのコースも登れるとある。ナビにはかろうじてを御霊ビツ峠という文字だけ表示されていたが機械まかせで走るとすぐに林道入り口の案内版があり狭い林道を蛇行を何度も繰り返し上昇していった。途中、新緑のトンネルをくぐっていくと黒く切り立った岩山が正面に見えてきた。「黒石山」だ。この時から期待感が高まっていた。
まもなく峠に到着。駐車場には既に20台程度先客がいて、道路端になんとか停めることができた。っ本命の額取山に登るには大将旗山を経由しなければ登れない。度胸を決めて登りはじめた。最初の大将旗山に行く手前で降りてくる若い女性とすれ違った。「コンニチワ~、気を付けてドウゾ~」 敏感なもので急に元気が出た!(*^^)v
hitaitoriyama03
大将旗山は1056m。黒石山から尾根を下るとブナの樹林帯を行くが気持ちがいい。カタクリをはじめ春の高山植物が色とりどりに咲いていた。同じような白い花が3種類咲いていたがよく観察すると花弁の数が違うのだ。5枚8枚12枚。
hitaitoriyama05
中央奥が額取山
大将旗山から額取山までは約2kmだ。曇っていたせいか、いやに遠く感じる。途中7つの山を尾根筋を降りたり登ったりしながら約1時間。変化のある道と風景で疲れを忘れる。
hitaitoriyama04

額取山の手前のピークを下ったブナ樹林に咲いていた花。この花はここだけにいっぱい咲いていた。なんとも綺麗だった。(山頂であったご夫婦は滝登山口から登ってきたので、この花の写真をお見せすると場所を聞かれた。やがて山頂にもどってこられて感謝された)

hitaitoriyama07
額取山から望む猪苗代湖
残念ながら会津磐梯山は霞んでみえなかったが素晴らしい眺めだ。
hitaitoriyama04
大将旗山
帰路の3kmは遠いなあ

hitaitoriyama06
黒石山の岩場
このあたりで1歳のワンちゃんを連れた30代の家族ずれとすれちがう。足の短いミニチュアダックスフントで名前は「ゴマチャン」と言った。よく登ったなあ。
risutel
リステル猪苗代
帰りは林道を猪苗代湖に降り土湯峠を抜ける。途中、川桁にあるリステル猪苗代の前を通過した時菜の花の香りがする。リステルの前が一面黄色に染まっている。迷わずハンドルを右にきった。
bandaisan1
リステルから見た会津磐梯山
おとぎ話にでてきそうな風景だ。

bandaisan2
夕暮れ近くの磐梯山
やはり  磐梯山  は・・・  いいなあ

充実した単独行となった。下山してから道路南にある山にも登ったので約7km歩いたが、アップダウンの山道で膝も喜んでいる。満足満足大満足。
詳細はオイオイHPに掲載することにしよう。
(-_-)zzz


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プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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