花と岩の山 鳥海山

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1年ぶりの鳥海山。中腹がすでに赤みをおび、秋はもう始まっているようだ。

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鳥海山家族旅行村に宿泊する。山頂がくっきりと晴れていた。

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AM5:00 滝の小屋登山口からの雲海

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登山開始して約2時間。全景が見えてきた。

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鳥海湖と日本海が遠くに見える。その直後からガスがかかり見えなくなってしまう。

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山頂(新山)へラスト5分。重なりあった大岩を四つんばいになって登り山頂にたった。

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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

鳥海山出発

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本日午前6時45分現在の鳥海山
晴れているようだ。また台風が発生してしまったけど、明日の登山には影響はなさそうだ。ちょうど1年前にもチャレンジしたけど、雨と霧で中止。今回は蟹会のリベンジ登山だ。人員も倍増し8名で2台で行くのだが、1台はエコカーになった。時代を感じるなあ…
鳥海山の魅力って何なんだろう?東北の数少ない2000m超の山のひとつで日本海から稜線がのびていて20代独身の頃にバタヤンと二人で象潟から入り鳥海湖まで登ったことがあった。あれから約30年。今回の登山ルートは滝の小屋から入るので日本海は山頂までお預けなのだろう。
なんとか天気が良いことを望みたい。どうやら明日の最高気温は23℃という。梅雨明けもなくもう秋になったのだろう。昨年の映画「おくりびと」のロケ地になった鶴岡にも足をのばせそうだ。河原で丸い石でも拾ってこよう。
さあて出発の準備しよう。

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

おかむらさき4号を探せ

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昨夜なにげなくTVのリモコンボタンを押していたらBS民報で富良野のファーム富田が映った。
香水ができる花と紹介されたのをきっかけに富良野にラベンダー畑をつくり大型の蒸留器でラベンダーオイルを精製することから始まった。ところが、昭和40年代終わりの農産物自由化の波にのまれて事業を断念せざるをえなくなった。仲間が離れ富田氏一人になってしまったという。ラベンダーをやめて生産性のある野菜を生産する道を選ぶことになったが、踏ん切りがつかないでいた。奥さんが「あと1年だけ花をさかせましょう」と言った。
翌年の初夏、我が子をひねる想いで大型伐採トラクターをラベンダー畑に運んだ。その時、当初は事業に猛反対していたがその時にはラベンダーが大好きになっていた父親や家族が全員畑をみつめていた。富田氏はなかなかエンジンをかけられないでいたが、想いを振り切ってエンジンのスイッチを入れる。轟音を響かせ富田氏は泣きながら畑の端から伐採を開始した。ラベンダーは樹木なのでバリバリと音をたてる。4mほど進んだ時に大きな悲鳴が聞こえ慌ててトラクターを止めた。
忘れられない悲鳴だったと言う。それを番組は花の精だったのだろうとコメントしていたが、「ファーム富田」の誕生の瞬間だったのだ。
そしてある写真家が訪れた。その写真家に悩みをうちあけた。写真家はラベンダーの匂袋を作ることを勧めた。富田氏の母親がタンスの中の布切れを集めて趣味的に匂袋を作り始めた。写真家に商品になると言われれ販売を勧められる。そして1個400円という値をつけたそうだ。
そして富田氏のラベンダー畑は翌年の昭和50年に富良野PRのJRポスターにとりあげられ、今では毎年120万人が訪れるようになる。
短い番組だったが感動してしまった。いっしょに見ていた家内が「やはりラベンダーは綺麗だよね」と言う。我が家のコスキン村ハーブ園にもラベンダーは6列あるが、種から育てているのでまだまだ小さい。100円ショップで見つけた種だったので品種も不明。
今年はダイヤーズカモマイルを500m2咲かせたが、花が終わりかたずけに友人も手伝ってくれたが1週間かかった。今は更地になったので、家内の希望もあるからラベンダーを植えようかと思った。
品種は富良野のラベンダー。調べるとその7割は「おかむらさき4号」というものらしい。1苗300円。600苗がほしいので苗だけで18万円もかかってしまう。((+_+))
それならば種からやろう。早速webで種を探したが見つからない。(+o+)
山歩きも忙しいのではあるが、しばらくは「おかむらさき4号」「おかむらさき4号」「おかむらさき4号」になりそうだ。


テーマ : ♧ハーブ♧
ジャンル : 趣味・実用

web絵画展

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微笑んでいる。
怒っている。
悲しんでいる。
楽しんでいる。
いろいろな表情に感じてしまい、しばらく見入ってしまった。
まだ初七日過ぎの日だったが、少し落ち着きも感じてきたので、妹さんの承諾を得て自宅に運ばれていた油絵の写真を撮らせていただいた。携帯で撮影したのでどうしてもピントが悪いので、感動をお伝えできるだろうか…
額に入っていない絵がほとんどだったので、少々PC加工させていただきました。

故三浦政義氏web絵画展

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

油絵

8年前にクモ幕下出血で倒れ、その後遺症で認知が進行し在宅での介護も困難となって、余生を施設で過ごされたMさんの葬儀がしめやかにおこなわれた。本葬会場の入口に大小数点の油絵が数点展示されていた。最初はなぜあるのか解らないでいたが誰かがMさんが描かれた油絵だと教えてくれた。風景画と菩提寺山門の絵と仁王様のような厳しい絵・布袋様の慢心笑顔の絵・薄暗い部屋にたたずむ舞妓さん…
ご家族以外ほとんどの方が初めて見るMさんの別な顔であった。私も約20年ほど前にご自宅でお会いしたことがあったが、静かで言葉少ない方だった記憶だけで、あまりMさんのことは知らないでいた。絵といっしょにテルピン油の入れ物や絵の具等の画材も置かれ、なにかMさんと初めて会話ができたような心境になってしまい、本葬までの間ずっと絵に見入っていた(聞き入っていた)。
仕事一筋で生涯独身で兄弟にみとられて他界したMさん。きっと倒れた時にも描き続けていた作品もあったことだろう。病魔に倒れた後は筆も使えなくなってしまい、どんなにか悔しい想いをされていたかに違いない。
写真と違い、油絵は微妙な絵の具の厚みの違いや筆使いをみることができて、画家の心情が強く伝わってくる。楽しく穏やかな気持ちで描かれただろう風景画・滑らかな優しいほんわりとした気持ちで描かれただろう布袋様・激しく厳しい気持ちで描かれただろう仁王様・愛しい人を舞妓さんに換えて描かれただろう舞妓さんの絵。Mさんの心情を痛く知ることができたのだった。どうか天界では大好きだった油絵をエンドレスに楽しんで下さい。   …合掌…

テーマ : 日記
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穂高岳

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山の会「にりんそう」の今年度メインイベントだった北アルプス山行が無事に終わった。
感動の連発が3日間も続くと人格まで変わってしまうようなことになるかもしれないなあ?
fuzi
やっぱり富士山は端整で存在感を感じる。
hodaka02
高速からの上田市内の夜景
今回の山行では約400枚撮影したが、まとめるにはしばらくは時間がかかりそうだ。

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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