「故郷」の想い

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仕事納めの日、午後4時半にうかがった仮設住宅。
体調を崩される方が増えてきた。

一時吹雪いて薄っすらと雪が積もった。
体育館の脇で約40世帯の方々が年を越そうとしている。

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長年、毎日同じ風景を眺め、風を感じ、季節の臭いの中で、目を閉じてでも歩けていたであろう住まい。
戸惑いの生活を強いられている方々。

「ふるさと」  「古里」  「故郷」

少しでも滅入らないようにという願いのイルミネーションなのだろうが、まばゆい「光」と同時に先が見えない「影」を感じてしまう。

沈痛な想いでその場を離れたのだった。




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先が見えない

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河北新報記事はこちら

500ベクレルを越えた米。
ついに来年度の稲作が制限されるという。
100ベクレルを越えた地域の制限も検討されているようだ。
今のところ川俣町は色が染まっていないけど、周囲は黄色やオレンジ色に囲まれているのが不気味。
県は調査を継続中で100ベクレルを超す産地が増える可能性があると報じているので心配だ。

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知事は、福島県の基幹産業である稲作がダメになってしまうとし、当面の補償や除染対策などを強く東電や国に訴えていくようだ。

今年度、作付けを自主的に止めた水田もある。
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これでも2回くらいは草刈をやられていた。
木のように硬く太い雑草も生えている。
これらの雑草だって汚染濃度の調査さえも行われていない。燃えないから袋に詰めて保管するとしたら、稲作以上に手間と時間がかかるだろう・・・
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芝生の除染で発生した汚染ゴミ袋の近くでは5.15μsv/hあった。
濃縮されたからこんなに線量が高いのだろうか?

こんな状況下で周辺の田んぼを見ていると、ため息した出てこない。
これから、どうなってしまうのだろう・・・


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政府事故調査中間報告が出たが、・・・

「原子力は安全」という洗脳された信仰集団。
東電と保安員との関係も同じ宗派のお友達。
福島県も3月13日に政府からスピーディのデータ30枚以上FAXが入っていたのに知らんぷり。
馬場波江町長が県職員に対し「人殺しだ!」と怒ったら、担当者は顔面蒼白で泣きっ面だった。
県の視線は絶えず国に向きっぱなしである。

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事故時の対応・収束作業・報告 全てが信仰集団によって進められた結果、新しい地図が作成された。

「原発の恩恵なんて一切受けていなかった我家の土地まで、適当な基準で勝手に色染んなよ!」

災いを克服していくパワーは誰にも持っている。
でも、その一歩を踏み出せない理由は、底辺に行政に対する不信があるからだ。

御用学者をいまだに駐留させたまま、年間20ミリシーベルトをモノサシにする対応に怒り悩み続けるのだ。








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芝生の除染効果・・・室内線量は約30%低下

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ようやく得られた数値0.22μsv/h
芝生の除染効果は室内線量に対して約30%ダウンという結果となった。

昨日の午後から雪が舞いはじめ、また薄っすらと積もった。
いつもの冬ならば雪が積もると庭の雪はすぐに掃いて、茶色の芝生を出してやる。
そうすると寒い冬の太陽でも光をどんどん吸収して地温が上がり、周辺も融けていく。
道路の雪は、道路脇の田んぼに落としていたけど、これからの除雪方法は大変である。

雪が降ると線量が上昇するという傾向は雪に放射性物質が付着しているとしか思えないので、
除雪すれば、雪を溜めた場所の線量が上がるということになる。融ければその地面に吸収されてしまう。
数量は不明だが、今後も原発から飛散し続けるのだから油断はできない。

一方、雪は地表面からの放射線の放射を遮る効果もあるという。
風評被害で県内のスキー場が安全性を大々的にPRしている一つに、この効果をあげているが、雪と放射線との関係を詳しく示す資料が見つからない。

除雪は、できるだけやらないで、融ける寸前に舗装されたような場所に一気に移動させることが妥当か・・・?。

そんな場所、、、ないよなぁ

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芝生除染の総まとめ

どうしても芝生を剥がさないで除染したくて、ゼオライトを撒いたり、光合成菌を散布したり、いろいろ試みた芝生の除染。
ブログを読んだ方からアドバイスをいただいき、一歩一歩感触を得て、ようやく満足できる結果が得られた。
と、いうか、、、この地域での限界なのだと思うことにした。
空間の放射線量は芝生以外の場所と同じ位まで低下できた。それ以上空間放射線量を低下するには芝生以外の除染が必要となるのだろう。

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事故後9ケ月経過しても、1.56μsv/hあった芝生表面

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最初は熊手だけで掻き出し、バキューム吸引。
大変な時間がかかり、線量低下もわずかだった。

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その後、草刈機で根だけを残す程度に深刈りし、熊手でゴリゴリやって吸引する。格段に効率があがり、効果も確実に上がった。
確証を得て本格的に全面除染にふみきった。

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既に冬。雪が降ると地表面の線量が上昇する。
0.80μsv/h

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雪にも放射能が含まれているのだろう・・・?竹ホウキで、瞬間的に思い出した「お寺掃き」スタイルで雪を掃いた。

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雪を除くと0.20μsv/h低下。0.60μsv/h
除染は畑などの表土を採った程度までに低下出来た。

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いよいよ目土を痛んだ芝生の養生に3mm程度の厚さで覆う作業だ。

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その前に、来春、新しく綺麗な芝生が元気に生えるように化成肥料を少なめに全面に撒き、目土を敷いた。
少し線量は低下し0.54μsv/h。

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全面を目土で覆い、凸凹した芝生表面を廃材利用しレーキを作って全面を平坦にした。
こでまでやれる自分を褒めるしかない(~o~)

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最後に散水して土を落ち着かせ、芝生になじませた。
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高さ1mの空間線量は0.74μsv/hという成果。
以前は0.9~1.0μsv/hあったのだから大きな成果である。
この数値は芝生以外の場所の空間線量と変わらない。

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室内(1階)は、除染前0.30~0.35μsv/hだったが、0.18~0.26μsv/hまで低下した。
外に住む我家のネコちゃんも、なんとなく喜んでいる・・・

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お前も喜んでくれよ~




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排水漏れでバタバタ騒ぎ

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休日出勤し、なんとか午前中で終わり帰ると、細君が騒ぐ。
バアちゃん(母)の部屋に行くと、天井が汚れてポタポタと水が落ちていた。
(あ~ぁ、2階の洗面台の排水漏れだぁ~。天井裏の断熱材もゴチャゴチャだろう~なぁ?)
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やっぱり!
洗面台に排水口のパッキンが口が開いていて修復不可能な状態だった。
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あ~ぁ、、、床板も腐ってボロボロ。
電気温水器を交換したのが今年の初め頃で、その時には異常はなかったから、その後だったのだろう・・・
そうか!3.11の地震で動き、緩んだのだろう。
あれから9ケ月間漏っていたのだろうか?
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毎日使っている洗面台。歯をみがき洗顔し整髪。使えなくなると、いちいち1階の洗面台まで下りていかなければならない。
これが予想以上に面倒である。
そこで、直ぐに買いなおそうと思いwebで調べると、年内中の納品は難しい。
お正月が来るし、家族が戻ってくる。不便はかけられない。
そこでお店歩きをしたら良い商品があった。(コメリ)
工事はなんとか自分でできるので、展示品でも良いから売ってほしいと頼んだが無理だった。
コメリは配送センターから直に送られる仕組みで、年明けの10日頃だというのだった。

家電屋さんにも行ってみたが、電気を使うのはミラーキャビネットの照明とコンセントだけだから、陳列すらされていない。

商品が入手できない。途方にくれ帰えることにした。
途中、ホームセンターを通り過ぎた瞬間、「もしかしたら、排水ユニットだけあるかも?」とひらめき、戻ってみた。

ありました!
3,480円!それも1つ残っていただけ。

少々不安が残っていたが迷わず購入。
これがないと年越し出来ないのである。

帰宅後、早速取り付け開始。
温水器の配管の振り回しとオーバーフロー排水菅の接続がサイズが違っていて苦労したが、なんとかDIYできた。

しばらくはこれで大丈夫だろう。
排水ユニットを売っていたコーナーには各種パッキンがいろいろ置いてあり、説明を読むと、定期的にパッキンを交換しましょうと書いてあった。
確かに劣化するし、こんな被害にもなってしまうのだから定期点検は必要だろう。

まして、あれだけ強い地震だったし余震も長く続いていただけに無理もない。
大変だけど、今日は天井裏に潜って水漏れの状態を確認しよう。


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燃やしてはダメなのに・・・

自治会の除染活動でやりのこしていた公園の除染をやることになった。
本日の午後、在宅者だけでやるというが、参加できる人は高齢者しかいないという現実。

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枯れ葉に覆われている公園。
そっと線量計を置くと1.34μsv/hだった。
遊具は鉄棒・ブランコ・滑り台。砂場もあったと思うが、消えてしまった。
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おやぁ?
誰かが枯葉を燃やしていた。なんと2.76μsv/hある。
燃やさないように報道されているのに、危機意識が無い証である。
灰に姿を変えても消えない放射能。体積は小さくなり濃縮されて線量が高いのだ。

約20坪ある公園。
表土をとる以外にないのだろう。
高齢者なので、作業マニュアルをはたして読んでいるのだろうか?



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その後の我家の芝生の線量は1μsv/h
融けた雪の影響があるのだろうか?
でも、除染前は1.5μsv/hあったので、効果はでている。
もう一度、熊手でゴリゴリやって、丁寧に掃除機で吸い取ってから目土をかけよう。



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原因は雪? どういうことだ???  0.72⇒1.21μsv/h

今朝はうっすらと雪が積もった。
昨日がんばった芝生の除染箇所をしつこく計測してみた。
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なんと! 1.21μsv/h!昨日は0.72μsv/hだったのに!
何故なのだ???
寒くて、線量計が狂ってしまったのか?
あちこち計測してみたが、異常はなさそう・・・

と、いうことは、、、 雪に放射線が混ざっているということではないのか?

そうだとしたら、今、除染したって、意味ないじゃないか???

ダマシタ(山下)とタダムダ(高村)は雪には放射線は含まれないから安心だと新聞にも書いてあったが、やっぱり違うのではないか!(怒)

積雪時、雪かきもできないのか?

今後も、どんどん放射線量は増加するということなのか?

あ~ぁ、、、、、、、、、

何が「収束」だ!

海外では日本を笑っているよ。

現実は悪化しているのに・・・!

どじょうの詭弁 泥臭いんじゃなくて、胡散(うさん)臭い!
民主党は「NOだ!(ノ~ダ)」

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1.5⇒0.72μsv/h 芝の除染

小雪が舞う寒い休日。
雪が積もる前に庭の芝生の除染をやらなければならない。
ブログを見ていただいた方々がらアドバイスをいただいていたが、やるだけやってみよう!
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草刈機で短く刈り、熊手でゴリゴリして掃除機で吸い取った芝は1.14μsv/hになっていた。
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すぐ手前は何もやらないところで、1.50μsv/h。これだけでも25%低下していた。
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もう少し線量が下がらないかな?と思って、再度、草刈機と熊手で同じ作業を試みた。
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おっ!0.72μsv/hまでおちた! 約50%減!根っこはまだしっかり残っている。
多分、5mmも削っていないのにずいぶん低下した。
作業のポイントは丁寧に掃除機で吸い取ることだ。
こんな感じで全体の作業を進めることにした。
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汚染ゴミを厚手のナイロン袋に入れたが、中の線量は2.86μsv/hもある。
たちまち、大量のゴミが出て、用意した袋がなくなってしまい、作業は中断。

そうは言っても約6時間の作業となり、足腰がガタガタ。疲れたけど、ようやく期待する結果が出た。

変な意味での達成感を味わった。

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門出

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雪が残る神社で、厳かに挙式を挙げることができた。

暑かった夏に出逢い、飛んだり跳ねたり、泣いたり笑ったり。

プロポーズの数時間後に襲った東日本大震災。

そして、目に見えない放射能にそれまでの日常が奪われた。

脅え、悩み、苦しみ、不安な日々を送る中で、二人は互いを見つめて育っていった。

大きな試練も乗り越えることができた。

あの時から1年半が過ぎ、そして二人は夫婦になった。

大丈夫だ!

二人なら、これからもどんな困難ものりきっていけるだろう。

心から、おめでとう。






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半減期のグラフを見て思うこと

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チェルノブイリとは違って、福島原発事故で飛散したセシウム134とセシウム137の量は1:1程度だったそうだ。
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それぞれの半減期を重ねたグラフを見ると、空間線量が半分になるのは約6年位かかって、その後はあまり減らないで推移することが理解できる。
セシウム137の場合は減期が30年だから、30年後は今の4分の1程度になるのだろう・・・

日々の被曝を低減する為に、身近な自宅環境の除染を進めている。我家の場合は1μsv/h程度なのだが、平日の累積線量は6μsvなのだが、1日屋外作業をやっていると、平日に比べ2倍近く被曝する。粉塵があがるような作業では内部被曝を恐れ、マスクや手袋も着用してはいるが、完璧には防ぎきれていないだろうから大きなダメージを受けていると思う。
除染作業の成果があがれば良いのだが、線量が半分になったわけでもなく、空間線量はずっと変わらない。
悪戦苦闘しても被曝しただけと言わざるを得ない結果。

そんな危険な作業はやめて、じっと室内でおとなしく過ごして、半減期を待っていた方が安全だという方も多くいる。
でも、気になってしょうがない。目の前に高線量の綺麗な芝生があるのを知っていて、きっと、それが空間線量が高い原因だと思っている。

昨日の朝であるが、芝生の除染方法で、自分としては画期的だと思っている手法を見つけた。
過日、熊手でゴリゴリやって芝のサッチをバキュームで吸い取る方法をやっていたが、大変な手間と体力を使うし、成果を上げる為には丹念に作業しなければならない。作業にかかる時間が長くなり、被曝リスクが大きすぐるのが欠点。

ふと、以前に草刈機で芝生をかっていたら、羽が芝に斜めに入ってしまい、三日月型のハゲをいっぱい作ってしまった事を思い出した。
でも、ハゲになってしまっても、しっかり芝は再生された。

そうか!
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出勤前だったが、早速草刈機で深く芝生を刈ってみた。

刈り取った芝は手前に勢いで自動的に集まってくるので掃除も楽である。

5坪程度の面積の芝刈りは、わずか10分で終了。

次に熊手でゴリゴリやるのだが、ひっかかるものが無いので、芝の間の土もきれいにかき寄せられる。

この作業をやってみて、線量が下がらなかったらがっかりするだろうが、これ以上のことはできないから諦めもつく。
それ以降は室内でおとなしく過ごすのが良いかもしれない。




連日、警察車両と自衛隊員を乗せた車両が除染現場に向かっていく。
すれ違うときに窓から顔が見えるのだが、どんどん疲れた表情に変わってきている。
暑い夏も連日浜通りの捜索や救援活動に若い力を発揮してくれていた。
山の除染をしても、実際にはわずかな線量低下しかみられないという。
「政府はやれる作業は誠心誠意やってきた」という実績を得たいだけではないか?
単なるパフォーマンスにすぎないということを隊員さんたちも感じているのだろうなぁ?
あの疲れた虚しい表情は、そう語っているように思った。

山の除染は時間は、半減期を待っていたほうが良い。
それよりも、一日も早く自宅に帰られるように、住まいの除染に的をしぼっ活動すべきではないのだろうか?
また、巧妙に避難者の一時帰宅に化けた盗賊があとをたたないという。
新しい家もガラスが割られ被害にあっている。
鳥や野生動物がそこから入り込んで、家は散々な状態になってしまっているそうだ。

今朝は氷点下まで気温が下がった。
避難を免れ、暖かい自宅で過ごせるだけでもありがたいと実感している。












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集団行動  TVアングルとは反対だけど素晴らしい!


本番直前のリハーサルまで失敗連続だった44人の女子学生。
ハラハラドキドキしながら見ていたら、どんどん精度が上がっていき、緊張の中にも笑顔が見られるようになってきて、見せ場の交差も逆再生も成功した時には、見ていても涙が出てきてしまった。
パーフェクトの集団行動ができた彼女たちに芽生えたきたものって何だったのだろうか?

素晴らしい!感動した!

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「失」

今年の一文字が発表された。

「絆」だという。全てを失った中で気づく高貴なパワーだ。

でも、近視眼的かもしれないが、自分にとっては「」である。

父・親戚
空気




自由
安心
安全
食べ物

政治への信頼
趣味
希望
健康




3.11の震災後襲った原発事故は、人災であるがゆえ、「」という感覚が強く残る。

色即是空かぁ、、、
無常とはいえ、癒されない大きな苦しみと悲しみ・・・

でも、初孫が産まれたり、息子が結婚したり、人生の中で大きな喜びもあった。

空即是色かぁ?
















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芝生の除染 最終手段…決行

岩代町の方が来て、芝生を見て話をしていった。
その方の庭先の芝生が2.5μsv/hあり、業者に依頼して重機で剥ぎ取ったら0.5μsv/hまで下がったという。
かかった費用は6万円だったとの事。

どうしても、剥がしたくない芝生。除染の最終手段を決行した。
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ドカンと届いてた川砂。2トントラック1台
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川砂は除染後の芝生の目土用に使用するのだが、産地の出荷基準は0.5μsv/hが上限との事。
室内で計測してみると0.21μsv/h
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熊手でゴリゴリ。縦・横・斜めから何度もゴリゴリ
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小さい熊手も使って、丁寧にゴリゴリ。
ここが除染の勝負どころである。バキュームで吸い取るが、詰まってしまい苦戦。
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枯れた芝生と土とゼオライトが取り除かれた。
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それでも、、、線量は0.99μsv/h (@_@) でも、限界だぁ~
バキュームから出る空気に放射性物質が混ざり放出されているだろうから、高いのかもしれない。
後は、川砂を目土にして完了だ。

化成肥料も撒けば、ドンドン成長して刈り込んでいけばいいのだ。

でも、ほぼ一日やっても5坪程度したできなかった。

雪が降る前にと思っていたが、厳しいかな? 

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プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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