阿由里牧場  菅野浪男 作

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「阿由里牧場」 菅野浪男
彼が山に入り、4万5000坪の山林を切り開いた「阿由里牧場」
旧国鉄川俣線の川俣駅舎を移築して住まいとし、牧場と絵を描き続けていた。

彼が描いた約40年前の初期の牧場の油絵を我家の倉庫から見つけ出した。
額が壊れてしまい、そのまましまい込んでしまっていたようだ。

汚れをおとし、額を修理して再び壁に掛けさせていただいた。

う~ん・・・
絵を見ていると、当時の浪男さんの活き活きとした目を思い出すのだった。

阿由里牧場は、時間が停止してしまったような別世界だった。

まさか、この地が原発事故の放射能を浴びて人も住めなくなってしまうなんて・・・

戻れる頃には、牧場は原野に戻ってしまっているのだろうか?(悲)

複雑な想いで絵をながめている。








菅野浪男さんの嘆き
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テーマ : 放射能汚染
ジャンル :

地デジ化終了・・・増えた リモコン

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震災の影響で3月末まで延びていたアナログ放送。
今後、原発で事故が無いことを願って、リビングのTVを地デジ対応にした。
これで全室のTV交換が済んだ。

今回も「ジャパネットたかた」から購入した。
TV下取りで5万円引き、ブルーレイレコーダーと音響ラックもセットで安かった。
それにしてもリモコンが多いなぁ~
レコーダーには2つもある。
リモコンのリモコンがほしい(笑)

翌日、TV下取り業者が来て終わったかと思ったら、4,935円の請求。

家電リサイクル券(特定家庭用機器廃棄物管理表)の内訳には
「再商品化等料金2,835円」
「収集・運搬料金2,100円」
・・・との事。
きっと、チラシのどこかに小さく書いてあったのだろう。

「これを回収してどうするの?」と聞いてみた。
「・・・私等は、これを海外等には売りません。回収処分します。」

「年式はあるの?」
「・・・いいえ、何年前のTVでも回収しています。」

なるほどねぇ

激寒の中、ご苦労さまでした。

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TV配線を変更する為、久々に屋根裏に潜ってみた。
昨年の6月に潜った時に放射線量を計測したら0.7μsv/hだったので、
約半分の数値まで低下してはいたが、屋根板(野地板)の裏側表面は0.42μsv/hあった。
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特に屋根(瓦)の除染は行っていないので、自然に雨等で流れて低下したのだろうか?

時期をみて屋根に登り、瓦と瓦の重ね部分等を洗浄しないとならないだろう・・・

テーマ : AV機器・家電製品
ジャンル : ライフ

隠蔽されていた全電源喪失対策 「B5b」

9.11テロ後、米原子力規制委員会(NRC)は、原発に飛行機が激突しても事故を拡大させない対策として、電源喪失・原子炉内の減圧・冷却・ベント操作等を義務化。
2006年、2008年に職員を派遣して詳細な説明を受けてきてどう活用するかを検討していたという。
そして出した結論は、あるわけないと「想定外」 ・・・隠蔽してしまったのだ!

松永和夫 - 2004年6月
広瀬研吉 - 2005年9月
薦田康久 - 2007年7月
寺坂信昭 - 2009年7月

主犯は歴代原子力保安院長だ!(怒)

あああああああぁ~

酷い酷い酷い!!!

「起きてしまったことを責めても何も前には進まない」と、この現実を受け入れて日々を送ってはいるが、
この元凶が人的な判断ミスだったと分ってくると、アドレナリンが沸騰してきて血圧上昇!

重大犯罪だろう! 福島を返せ!

罪を憎み、人を憎まず というが、、、、人を憎むぞ!

テーマ : 放射能汚染
ジャンル :

雪が融け出したら線量が上昇 ?

連日、寒い日が続いている。
今朝の外の最低気温は氷点下9.4℃と、昨日よりも更に1℃低下。
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庭の雪は厚みは少し低くなったが、ほぼ、掃いたときのまま。
一部、雪が融けた芝生の線量を計測してみたら、なんと1.2μsv/h。
苦労して除染し0.6~0.7μsv/hまで低下していたのに、ほぼ2倍の数値に戻ってしまっていた。

何かの間違いであってほしい。

氷点下9℃の環境下なので、線量計に誤差が生じたのだろうか???

気温が0℃以上になった時に、再度調べてみよう。

雪にも放射性物質が入っているというが、どの程度なのかが分らない。
場所によっては、予想を超えているかもしれない。
雪が全部融けてしまってからでは取り返しできない。
凍っているうちに、そっくり除雪する必要もなるかも・・・

そんなことになったら、えらいことだなぁ

テーマ : 放射能汚染
ジャンル :

最低気温更新 氷点下8.4℃

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今朝6時頃に最低気温-8.4℃を記録 (驚)
室内は5.4℃ 観葉植物の限界温度6℃を超えた。
温度差は13.8℃ 我家の断熱性能はこの程度かぁ・・・

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二重ガラスにはなっていても、結露してアルミ枠には氷。
やはり、二重サッシにしないと激寒地には無理だなぁ・・・

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昔に戻って、しっかり着込んでこの寒さを乗りきろう!

テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : ライフ

さっそく「測ってガイガー」に投稿してみた

以前から、このような情報を気軽に共有できるサービスがないかなぁって感じていた。
何件か登録してみたら、操作は簡単で写真もUPできて違和感はない。
いろんな方や団体が毎日あちこちで線量を計測している。それらのデータがどんどん登録されれば、いろんな状況が見えてくるのではないだろうか。
ただ、計測時期がいっしょに表示されるので、例えば、2011年は?2012年は?という仕分けができる表示が可能になれば、今後の経年変化を知ることができるので改良してほしい。
でも、先ずは埋もれたデータをどんどん提供すべきだと思った。
先ずは、昨年わずかだったが登った山々の線量を投稿しようかと思う。

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このサービスを提供する会社紹介がユニークである。

テーマ : 放射能汚染
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測ってガイガー

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最近、飯館村の放射線量が激減傾向にある。
極端に低下してきているので、改めて定点観測の推移を知りたくて検索していたら、面白いサイトを見つけた。

ガイガーカウンターを持っていない人と、ガイガーカウンターを持っている人がユーザー登録し、知りたい場所の放射線量を知るサイトだ。
種々の線量計や線量の高さ・観測位置の高さを選択して検索することもできる。
それぞれのユーザーが増えれば、あたかも自動車サーベイと変わらない観測マップになっていくだろう。

報道されないホットスポットも多く登録されている。

役に立ちそうなのでリンクさせていただくことにする。

測ってガイガーはこちらをクリック

テーマ : 放射能汚染
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大雪で遮蔽されたのか放射線

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今季初めてまとまった積雪となった。約30cmの大雪は重たくて半日の除雪作業となった。
幸い、休日だったから良かった。
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愛用の線量計Dose RAE2
自宅では屋内も屋外でも絶えず数値にブレが多くあり、正しい線量が分りにくかったのだが、大雪の今日は、ほとんど数値が動かない。
いつもと大きな環境の違いは、周辺がすっぽりと覆った雪である。
・・・と、いうことは、、、
数値がブレるという現象は、放射線が不安定に絶えず飛び交っていたという事なのだろう。
地面が雪に覆われ、舞い上がるものがない。
また、空気中に浮遊していたものが雪に吸収されて、ろ過された。
そうだとすると、地表面の線量が上昇しているのでは?
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PM1703Mで除染した芝生表面を計測してみると0.54μsv/h

特に線量は上昇していない。というか、以前よりの低下した。
これは、周辺からの放射線が遮られているからなのだろうか?

それほど、周辺からの影響が大きかったということなのだろうか?

もし、そうだとすると、行政がイメージしている除染方法では大きな効果は得られにくいであろう。

点から面に除染範囲を拡大していかなければならないように思えてくるのだった。




テーマ : 放射能汚染
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焼却はできるか?700度以上でセシウムは気化するという・・・

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原発事故で環境中にばらまかれた大量の放射性物質。冬を迎えた福島で、いま小さな異変が起きている。減少を続けていた放射線量が横ばいに転じ、なかには再び上昇する場所も現れたのである。雨によって濃縮されたという説、屋敷林から放射性物質が落ちてくるという説、落葉が貯め込んでいたセシウムを放出したという説…原因は解明されておらず、不安を訴える住民が少なくない。そうしたなか各自治体が本格的な「除染」に乗り出そうとしている。南相馬市の計画は、市内4万6千棟の民家と事業所を2年で除染するというもの。そのためには一日百軒の除染が必要で、汚染の深刻さや労力を考えれば実現は困難だと指摘する声もあがっている。どうすれば住民が安心して暮らせる土地に戻すことができるのか?…放射能汚染という現実を前に試行錯誤が始まった。


番組をみのがしてしまい、再放送を録画して見ることができた。
この地域でも、自治会で高圧洗浄機などを使って通学路を主に除染が行われたが、地区によっては除染後、放射線量が上がってしまったというところがあった。
不可解な結果に、単に「移動したからだろう・・・」と、その原因を適当に理由付けしている。

番組の中で紹介されていた現象として、地表面の除染(土砂のすきとり)をしたら、地表面は大きく線量低下したが、空気中の線量は逆に増加した事例があった。

芝生の除染時に同様の体験は我家でもあった。空気中の線量は翌日には低下していたので、作業中に予想以上に気中に舞い上がったとしか思えない。

それから、除染後に発生する大量の汚染ゴミの処分に関して、焼却して体積を少なくする方法も放送されたが、
セシウムは700度を越えると気化し大気中に飛散するという。
煙がモンモンと出して燃えている時の温度は500度程度で、この温度ではセシウムは気化しないようだ。

それが、正しいとすれば、燃やせる?・・・

少し調べてみた。

NPO 法人チェルノブイリ救援、中部理事の河田昌東氏は、
・・・放射性物質に汚染されたがれきを全国で処分することは、汚染の拡大になりますので賛成できません。がれき処分には、そのまま埋める方法と焼却処理があります。焼却灰の基準はありますが、燃やす前のがれきに基準はありません。

 ゴミ焼却場で焼却すればセシウムは700度で揮発しますので、煙突から大気中に出ていきます。脱硫装置では取り除くことができませんので、本来ならば特殊なフィルターをつけなければいけない。そのまま焼却すれば周辺の汚染につながり、非常に危険です。・・・
http://actio.gr.jp/2011/10/24215355.html

どうやら、700度がキーワードのようだ。
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我家でも大量に発生した汚染ゴミは、厚いビニール袋に入れて敷地内に一角にまとめて保管しているが、芝生以外にその半分以上は枯葉や剪定した枝などで、袋の数で30ケ以上になってしまった。

本当なら、地中に埋めて、放射線を封じ込めなければならないのだが、半端な量ではないので、そのままにしている。
気になっていたことは、そこから発せられる放射線量で、少々ご近所に対し、後ろめたい気持ちになっているのだ。
芝生や枯葉を袋に入れてまとめると、最初は1.5μsv/h程度だったものが倍以上の3~4μsv/hになってしまう。
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そして、その袋が2つ3つと集めると、6μsv/hを越えていた。
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50cm程度離れても2μsv/h以上も出ている。
1+1=2ではなさそうだが、これも放射線の不思議な点で、集めれば集めるほど高くなる。
地上に放置してはおけない。
今後も増えていくとすれば、焼却できるゴミは700度以下で燃やして、体積を少なくして地中に埋めたい。

さて、重要な約束事である温度管理をどうするか?
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天ぷらを揚げる時に使う温度計は使えるかなぁ・・・

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いやいや、その前に、、、雪かきをしなければ・・・
ずっしりと重たい雪が、なんと30cmも積もってしまったぁ (@_@)

テーマ : 放射能汚染
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2号炉の内部動画を見てドキッ (@_@)

これって、塗装皮膜の一部は完全に剥がれてしまっているのでは?

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きーこさんが投稿した動画が3本あり、月面のような格納容器の内壁が鮮明に見ることができた。TVでは格納容器内壁の塗装表面が膨れ上がり、剥離しそうだと言う説明がなされていたが、2本目を注意深くみていたら、一部は完全に剥がれて、金属の地肌が見えているように思えた。

[高画質で再生]

2号機格納容器内部 動画(2)

高温多湿の環境にさらされた鉄は、たちまち錆びて腐食していく。
内部に入れないのだから、どうやって耐久時間を計算するのだろう?
腐った卵のように崩れて、内部から超高濃度の放射性物質が飛散するのだろうか?

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テーマ : 放射能汚染
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小さな原子炉 薪ストーブ

やはり出たかぁ~

NHK
「環境省によりますと、去年11月、福島県二本松市から「まきは燃やしても問題ないのか」という問い合わせを受けて、市内の2つの住宅で保管されていたまきをまきストーブで燃やしたところ、灰から、1キロ当たり最大で4万3780ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

まきの扱いを巡っては、林野庁が去年11月、まき自体に含まれる放射性セシウムが1キロ当たり40ベクレルを超えるものは流通させないよう都道府県に通知しています。しかし今回のまきは、いずれも住民が近くの山から採ってきて震災前から庭で保管していたもので、原発事故によって放射性物質が付着したとみられています。

環境省は、震災後に屋外に保管されていたまきについて、まきストーブやボイラーで燃やして出た灰は庭や畑にまいたりせず、市町村が回収し、放射性物質の濃度に応じて適切に処分するよう、福島県を含む東北地方と関東地方の8つの県に通知しました。』


以前から気になって気になっていた薪ストーブや薪ボイラー

隣家ではずうっと薪ボイラーを使用しており、お湯を沸かしている。
ちょうど風下にある我家は、煙があがるとしっかり窓を閉めて屋内に避難していた。
天然のエネルギーが利用できるということで、以前は羨ましいおもいで煙突から昇る煙を眺めていたのだが・・・
今では、眉間にしわ寄せて、迷惑顔。

でも相隣関係のトラブルは避けたいので、言うに言われないでいるのだ。
相手の立場になって考えると大問題だ。汚染されていない薪の入手は絶望的。原発事故以前から蓄えてきた薪も大量に残っているし、事故後も周辺の山から集めた木々で新たしい薪が作られた。
燃やした灰は畑にまいて土壌を改良し、野菜や豆を生産。全てが無駄なく合理的に連鎖した営みだったからだ。
ボイラーは一般的な石油やガス給湯器と違い、先ずは高価である。
まだまだボイラーはしっかりしていて償却が終わっていないのに、新しいボイラーに交換しなければならないだろう。
工事費以外に新たな問題は燃料代の発生。
燃料の薪は原始取得だったので燃料代はかからないでいたが、薪ボイラーをやめると石油・ガス・電気といった費用が発生する。
畑には燃やした灰が使えないとなると石灰を購入しなければならない。
経費が増大するのだ。

小さな原子炉と言われる薪ストーブや薪ボイラーを利用しているのはお隣ばかりではない。

トラブルを恐れ直接的には進言しにくい問題なので行政にお願いするしかない。
一刻も早く調査や指導をお願いしたい。




テーマ : 放射能汚染
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井戸水の放射性物質測定結果 検出せず

我家は井戸水である。
約30mの深井戸で16mの部分からポンプで汲み上げるタイプ。
沢水ではないので大丈夫と決めつけて10ケ月が過ぎていた。
ようやく、町で全戸の井戸水検査が実施され、指定日の1月4日に検体(井戸水)を提出。
本日、測定結果が郵送で届いたのだった。
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結果は「検出せず」でひと安心。
でも、「検出限界値」25Bq/kg って何だ???

いろいろ調べてみたが、分ったような分らないような、、、やっぱり良く分らない。

あとは、エコキュートへの工事を予定しているが、カルシウム濃度の結果がまだ分らない。

水も無色透明で無味無臭。

見えないって大変だなぁ・・・


テーマ : 放射能汚染
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最後だとわかっていたなら

朝日新聞39面の記事

陸前高田市の市民会館3階に避難し津波に襲われて亡くなられた朋さん(29歳)。
(合掌)
西宮市出身の方で、子供の時に1.17にも遭遇されていた。
朋さんの妹が図書館でこの詩を知り、陸前高田市の慰霊祭で配ろうと100冊購入。
慰霊祭当日、朋さんの同僚から思いがけない話が出た。
亡くなる1年前に朋さんが同じ詩を講演会で朗読されていたという事だったそうだ。

のんべんだらりんと日々を送っている。
改めて、一生懸命生きなければならない。
目が覚めた。



「最後だとわかっていたなら」
作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

テーマ : 生きることは学ぶこと
ジャンル : ライフ

これでいいのか?

緊迫する官邸での菅直人と寺坂原子力保安委員長。

どう対処すればいいのか具体的な答えがない。
菅は尋ねた。
「技術のことを分っているのか」
東大経済学部卒業の寺坂は答えた。
「私は経済学部ですけど。」

「技術を知っている奴を呼べ!」
・・・

朝日新聞「プロメテウスの罠」転記


経済学部卒の方は憤慨されると思うが、原子力保安院のトップにはふさわしくないだろう!

安全を確認する対象はエイリアンこと原子力経済力ではなかったのだ。

この人事ひとつをみても、日本の原子力政策の意図が明確だ。

経済学部卒の方にも優秀な方がいっぱいいる。
幅広い見識を持ち、瞬時にいろんな事を考えられる。

国も県も企業も、適材適所に人材を配置できていれば、この度の砕石汚染拡大事件も避けられたと思う。

もうひとつ、、、

ダマシタはじめ御用学者を呼び寄せた佐藤知事。

福島県南会津郡下郷町生まれ。
福島県立田島高等学校、神奈川大学経済学部卒業

明確に白黒つけなければならないのが原子力。

知事辞めるか山下を辞めさせるかどっちかにしてくれ!





テーマ : 放射能汚染
ジャンル :

詭弁である。砕石屋の社長さん?

新聞の一面に出た「二本松市の欠陥マンション」
k008.jpg

問題のコンクリートに使用された砕石を生産した会社名と社長がTVで報道された。

「まさか?と驚いている」
「震災後の復興に寄与できていると思っていた」
「避難区域が指定されるまで、放射線量がどのくらいだかもわからなかった」
「国からは何も指導されていなかった」

そんな言い訳しかできないのか!(怒)

事実は全く違っていたじゃないか!
既に、3月中には文部科学省から各地点のモニタリング調査結果が毎日公開されていたし、今日の風向きはどちらからなのかと戦々恐々とした生活を川俣でもおくっていた。
http://ookomachi.blog22.fc2.com/blog-entry-389.html

地中海で大型豪華客船が座礁した大事故が発生した。船長一人の判断ミスと報じられているが、この事件も砕石会社の社長の判断ミスだ!

子供だって解っていることを、今更、何をほざいているんだと思った。

土場(砕石場)の社員さん、運搬にあたった運転手さん、運んだ先の生コン屋さん、生コンを運んだ運転手さん、
コンクリート打設にあたった作業員さん、左官屋さん、内装業者さん、・・・・
そして、重要事項説明もおろそかに、事実を隠蔽されたまま、ようやく安心して住める住まいと思った避難住民の方々。
砕石屋の社長の判断ミスで、何百人もの方が無用な被曝を受けてしまった。

言い過ぎかも知れないが、あの惚けた顔を見てしまったので腹が立ってしょうがない!

マンションを工事した元請会社K工業株式会社の副本部長さんも、認識不足だ。

勿論、砕石屋さんも、K工業もみんなが被害者という位置にもあるが、被害者が加害者と変わってしまうのが、この原発災害の恐ろしさなのだ。

「食」に関しては、早くから農家が汚染を危惧しての自主的な取り組みがなされてきたが、「土建」に関しては、何もやっていなかった事が明るみになった。

放射能汚染下で生きていくには、法律や行政指導などを待つ余裕はないのだ。除染だって、町や市・国がいずれやってくれると思っている人が多い。

民主党だの自民党だの、、、、、不安定政権下では二転三転して期待できない。

この身を守るのは一個人の判断と行動だけだと痛感した。





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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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