山行準備 スマートフォンの防水化

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GW、九州の山(久住連山、祖母山、湯布岳)に仲間と行く。
日程表やルート図そしてGPSの全てがスマートフォン1台で対応。心配なのがバッテリーと雨だった。
バッテリーが予備を2ケ準備して対応。
問題は雨対策で、スポーツショップを歩いても良いモノが見つからなかった。
そしてネットで見つけた優れものがサンワサプライの防水ケース2,980円。
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裏面はカメラ撮影ができるように透明の窓があり、画面にタッチしてシャッターをきる。
防水用のイヤホーンも付属品としてセット。
袋の上からでも操作が可能で、袋越しの電話での会話も問題なくできた。

汚れ防止にもなり、山でなくても違和感なく利用できそうだ。
http://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/200-pda044/
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テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

殺人罪及び環境窃盗罪で起訴しろ! SPEEDIデータ消去事件

福島民報記事 転載

東京電力福島第一原発事故発生後、県にメールで送信された「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算データが消去されていた問題で、県災害対策本部は受信したメール86通のうち65通を消去していたことが20日、内部調査で分かった。
 県はこれまで最初にデータを入手したのは13日午前としていたが、実際は事故翌日の12日深夜だった。入手データを住民の避難誘導に活用できなかった実態が判明し、県は関係した職員の処分を検討する。県はデータ非公表を批判している浪江町に謝罪した。

(2012/04/21 08:34)


職員を処分して謝るだけ?知事は!(怒)

新聞記事を読むと担当職員の奇妙な動きが時系列で書かれている。
3月12日午後11時頃、職員Aが国の機関に情報を求めたのがスタートで、その後SPEEDIデータがメールで送られてきた。
それを職員Bと職員Cがそれぞれの個人のPCに転送していた。
そして県のPCからはデータ削除されたようである。
記事では、その理由までは書いていない。

SPEEDIデータをどのように扱ったら良いかのマニュアルがなかったから公開しなかったという結果だけを聞いて、納得できる人がいるだろうか?

そして、職員Bと職員Cの個人的な判断で行われた転送と削除行為。
どうしてなの?

公文書取扱いに関するコンプライアンス違反であろうし、個人のPCに転送した等、それだけでも重大な問題であろう。
職員Bと職員Cはそんなリスクを侵してまで個人的判断でやるわけがない。

上からの命令があったからにちがいないのだ。

上って誰?
それを調査し特定し、殺人罪及び環境窃盗罪で起訴しないかぎり、過剰な被曝を受けた県民は納得しないだろう。

まだまだ認識が甘いとしか思えない。脳内アドレナリンが沸騰してきた。



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8万円で和室のふすま替え  線量が低下した(驚)

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父の一周忌の準備で行った和室のふすま替え。
ふと思い立ち、線量を計測すると、なんと0.2μsv/hではないか(驚)
以前は0.3μsv/hはあったはず・・・


ひょうたんからコマ

孫たちが来るとどの部屋が一番放射線量が低いかを考え、窓が一番少ない母の部屋に寝かせていた。
ふすま替えをやったら、我家で最も線量が低い部屋となった。
和室3部屋全てのふすまを替えたので、東電からいただいた8万円の賠償金は消えてしまったが、これだけでも年間88μsvの被曝低減できる。

たたみの表替えもやればもっと低減できるかも・・・

賠償金もっと出ないかなぁ

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除染しても低減しない空間線量

ももさん、いつもコメントありがとうございます。
ゼオライトを使っての除染は既に個人として昨年行っていて、線量の低下は無いことは理解しています。でも、何度もこんなことを書いているのは、今回の町が進める田畑の除染計画には次のように明確に目的が文書化され説明会が開かれました。
平成24年度は川俣町農地除染方針により、川俣町のホ場条件に適応した徹底的な除染作業による農地の土壌線量及び空間線量の低減を図ることを目的に実施し、農作業の安全確保を図ることとする。と。
そして具体的な作業工程の中でも、施工前と施工後の空間線量を調査するようになっているのです。
私には、町が(根本的な方策は国が作成)進める除染作業への住民理解を得る手段として、線量低下も期待できるのだという絵を描かれたと思っています。
事実、説明会でも鵜呑みに聞いている方も多かったのですよ。


除染は、避難区域や計画的避難区域については国直轄で除染が行われるが、それ以外の低線量地域では各市町村が行うとされました。町独自で除染を行うにも膨大な費用がかかってしまう。その費用は国から引っ張ってくるしかない。しかし、国の除染方針に従ったマニュアルでないと金が動かないというのです。
それが、ゼオライトオンリーでの除染手段だったのです。

既に、昨年ゼオライトを15倍の量を散布して同様な方法で除染を試み、それでも結果が出なかった私は躊躇していましたが、今回準備されたゼオライトは、韓国産の天然ゼオライトであることを知り、もしかしたら下がるのかもしれないと思って、除染の申し込みをやってみたのでした。

線量測定も、ウクライナ製のガイガーカウンターで200秒計測するなど慎重に行ってみましたが、ももさんが言われる通り、空間線量など低下しませんでした。

本来、ゼオライトの目的はカリも散布しながら、土壌のセシウムを吸着させ植物の吸収量を低下させるだけで、ゼオライトに吸収されたセシウムからは放射線は発し続けられるのだから、空間線量は変わるわけないですよね。



除染しても変化しない空間線量

一方で、ゼオライトでの除染では既に失望した私は、自宅周辺や白菜畑などは表土を剥ぎ取るローテクな除染をコツコツ進めている。
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雪が融け、昨年表土を3cm程度剥ぎとってしまった地表面の線量を計測したら、0.4μsv/h程度だったのが0.7μsv/h台に上昇していた。原因は屋根(高くて、危険なのでまだ除染していない)から落下した雪に含まれていたセシウムが付着したとしか考えられない。
遣り残している芝や竜のヒゲなど順次剥ぎ取ることにした。
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まだ1.21μsv/hのまま
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剥ぎ取ると0.33μsv/hまで低下。芝の厚み分だから約5cm程度だろうか?
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しかし、地表1mでの空間線量は地表面とは異なって0.53μsv/hあり、地表面の除染での効果は少ないようだ。
このように、地表面よりも1m高い空間線量の方が数値が高い現象は除染した場所全てでみられる傾向である
手が届くところの除染だけではこれ以上の空間線量を下げることは出来ないのかもしれないなぁ・・・

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そして問題なのが汚染ゴミである。
我家は使っていない道路沿いの土地があり、一時保管場所と決めて厚手のビニル袋に土砂や枯葉・剪定した木々を砕いたものを保管している。1mくらいまで近寄ると1~2μsv/hの放射線が出たままである。
穴を掘って埋められれば良いのだが、少し掘ると川沿いのせいか石がいっぱい出てきてしまい無理だった。
ストック余裕はまだありそうなので、これからも増えてしまうだろうが、他に名案が浮かばない。

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除染グッズの配給

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地区別にゼオライト等の除染グッズの配給が開始され、初日は自分の地域だった。
ちょうど友人が軽トラックで来たので、運搬を無理にお願いできた。
軽トラックの許容積載量は350kg。その荷台には約40袋の800kgが積まれた。
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帰宅後に、早速ビニルハウス内の畑に散布。ロータリーを書ける前の表面線量は0.33μsv/hだった。
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耕運作業
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耕運後、ゼオライトの白いツブツブは数える程度しか確認できない。
線量は全く変化なし。
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同時に配られた防塵メガネとマスクとゴム手袋。
面積の大小には無関係で、マスクは1つのみ。とても1日だけでは終わらない作業なのに、、、、
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昨年購入した国産のゼオライト(左)と今回配給になった韓国産のゼオライト(右)
まるで異なっている。
入っていた袋は、一切印刷が無く真っ白だったので、ゼオライトの成分比率がわからない。
なんだか、砂利にしかみえい、、、

ますます、怪しげに感じてきた除染。
チチンプイプイの作業を継続すべきか否か・・・

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川俣町農地除染基本方針とは・・・除染作業員は自分になるのだよ

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いつの間にか、高さ3mの黒い城壁ができていた。
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大量の韓国産の天然ゼオライトだった。

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田植えの準備が遅れている。
町から届いた経営農地筆別票に農地の所在を書き、筆ごとに除染を希望するか否かを記入、今月20日までに提出。
その後、町か農協かを選び「業務委託契約」を行うのだ。
町の場合、委託者は川俣町町長であり、受託者が汚染農地所有者である。
決められた作業工程に従い、ゼオライトやカリ肥料等を散布し除染する。
作業日誌やデジカメでの作業記録・実績報告書の作成が必要で、多大な労力と手間とがかかる。
10a(1000M2)当たり169,050円が受託料(作業料+資材代+諸経費)が支払われるという。
何か忘れてはいないだろうか?
それらの作業で蒙る過剰な被曝に対しての補償など何も説明がない。

説明書には作業にあたっての注意事項も添えられている。
被曝を防止するためであるが、いったい、どれだけの作業時間がかかるのだろう?
我家の場合、農機具といっても小さな耕運機が1台しかない。
全部やろうとしたら、早朝や休日返上して作業にかからないと、とてもできそうにない。

そして、変な感じがしてくる。
なにか、自分が悪いことでもしでかしてしまったような気がしてならない。
そして、経費は払うから自分でやれって言われているような・・・

国は責任をもって被災地救援をするって言ってたと思うが、実情はこれなのだ。

TVで見る除染風景をイメージしていたが、除染作業員は自分になるのだよ




まだ原発事故が収束すらしていないというのに、福島県は復興元年と称し福島再生しようとしている。

大飯原発再稼動でも国が責任をもつと公約するが、この福島の実態をみれば国がいかにデタラメかを理解できるだろう。

大飯原発再稼動の条件として福島県の同意も加えてほしいものだ。
同じ日本国内であり、日本という地元には変わりなのだから。

まぁ、198万県民誰もOKしないけど





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…タラ…レバ 再稼動 大飯原発

全文転記
野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚は13日、首相官邸で原発の再稼働を協議する6回目の会合を開き、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転再開を「妥当」と判断した。会合では、大飯3、4号機の安全性を最終確認。大幅な電力不足が懸念される関電管内の今夏の需給状況も考慮した。枝野経産相は14日、福井県庁を訪れ、西川一誠知事と時岡忍おおい町長に直接再稼働への理解と協力を要請する。

 東京電力福島第1原発事故後、定期検査で停止した原発の再稼働を政府が妥当と判断したのは初めて。国内の原発54基中、唯一稼働している北海道電力泊原発3号機(泊村)が5月5日に運転停止の予定。準備作業を考えると、「原発ゼロ」の回避には今月下旬までに地元の理解を得る必要があるが、先行きは予断を許さない。

 経産相は会合後の記者会見で、関電が示した安全対策に関し「(福島第1原発を襲ったような)想定を上回る地震や津波がきても、炉心溶融に至らせない多重的な対策が取られている」と評価。大飯3、4号機の安全性を「最終的に確認した」として、安全宣言を行った。

 会合では電力需給も議論。従来の試算では、2010年の夏並みの猛暑の場合、関電管内で最大19.6%の電力不足に陥るとしていたが、中部電力からの融通などで供給力を上積みし、不足幅を18.4%に圧縮した。ただ、枝野経産相は「それでもなお非常に厳しい電力不足に直面している。再稼働には必要性が存在する」と強調した。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_426264


大飯原発再稼動の動向が心配だ。机上の安全対策は完了してても、現場の工事が完成しているわけでもないのに、何故再稼動させようとするのか・・・?
常識的には、それらの対策工事が全て完了し現場検査をやってから検討されることだろうに・・・

これじゃぁ、…タラ…レバ じゃないか。

子供だって理解できる。

もう、民主党は終わりにしてほしい。気違い集団にしか思えない。

テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済

スクーター通勤 1週間

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燃費が低下してきたマイカー。1リットルあたり10km→7km程度。
そしてガソリンが高騰し続ける。
どうしようかなぁって思い始めていた時に、原付スクーターがフルフェイスヘルメットもセットで我家にきた。

オヨメちゃんが使用していたもので、3月中に廃車届を済ませていたもの。
4月2日に、名義変更やナンバー登録を役場で行ったが、今年度の自動車税(年間1000円)は4月1日現在の所有者に課税されるので、2日登録だったから今年度はかからないそうだ。(^o^)/

少々痛んだシートをDIYで貼りかえしてみた。上手にシワ延ばしができなかったが、なんとなく愛着も出た。

早速、片道7kmの通勤に活用。実に35年ぶりの単車。
最初の日には、右折方法がわからなくて、直進してから信号が変わるのを待っての2段階右折。
自照しながらも悩んでしまったのだった。


乗りは始めて1週間が過ぎ、いろんなことに気がついた。
フルフェイスのため顔は全く寒くない。
通勤時間は時速30kmであっても、信号待ちの交差点で追いつくので、ほとんど変化なし。

そして、原付の姿がほとんど無いのには驚いた。自転車も少ない。99%が自動車である。
ほとんどが運転手1人のみである。
それから、道路の路面が非常に傷んでいるのには愕然とした。
自動車では気がつかないが、轍(わだち)が思っている以上に深くて、路肩走行しているとハンドルがとられてしまうのである。
震災の影響やいまだに被災地に向かう車両も多いせいなのだろうか。

この1週間で雨天は1日あり、その日は自動車を使用した。
毎晩天気予報を確認する週間が続いている。

徐々に昔の感覚も蘇えり、楽しくスクーター通勤を続けている。
気になる経済性は、自動車と比較し約5分の1になりそうだ。

昨夜は雷雨があり大荒れの天気だったが、今日も良い天気だ。
さぁ~て、出勤時刻だな。



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ゼオライトでは効果ないような・・・ こつこつと除染するのが正解か

農地をゼオライトで除染しちゃうぞ!と、県の(国の)の方針で、町が旗振り役になっての除染が行われようとしている。
過日行われた地区毎のチチンプイプイ説明会。
いろいろな質問が出て紛糾。町担当者からの説明は曖昧で、単に計画を推し進めたいだけという印象が強かった。
そして気がついたことは、ゼオライトをまだ見た人が圧倒的に少ないという事だった。
説明会に、魔法の石ゼオライトを町職員が1袋でも持参してくればよかっただろうに・・・。
なんといっても、知らないのだから。

昨年、1人1万円の見舞金が届いた。その1万円でゼオライト20kg入り/1袋がちょうど10袋買えた。
10月11日ゼオライトを畑に散布す耕運。除染効果を期待してみた。
2011/10/11 ゼオライトでの畑の除染例
農地の除染で使用されるゼオライトの量は1000㎡あたり200kg。
私は20㎡の畑に60kg散布していた。1000㎡あたり3000kgとなるから、15倍の量だった。
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昨日の地表面の線量をプリピャチで計測(300秒平均値)すると0.48μsv/h。
白っぽいツブツブがゼオライトである。
すぐ傍の放置したままのイチゴ畑は
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0.67μsv/h
大差ないという感じだ。(町が見れば、大いに効果が(実績が)確認されたとでも言うのだろう)
量をいっぱい入れてもこんな程度なのだった。
町の計画の使用量はこの数の15分の1になるから、15粒に1粒に色を染めてみると、
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こんな量なのだろう・・・
なんだか、ずいぶん寂しい量だなぁ・・・
大丈夫 (@_@)
除染する方針でゼオライトはいただこうと思うが、土壌調湿剤としての効果の方が期待できるし、臭いも吸着してくれるから、かび臭い床下にでも散布したほうが、身体には良さそうだ。

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これは、表土を約10cm剥ぎ取った畑で、白菜を作った跡。
周辺は1μsv/h以上あったが、ここだけは0.31μsv/h。
当時の数値とあまり変化していなかった。

これをみると、ゼオライトの放射線量低減効果は、不確かな感じがしてくる。
そして、植物が吸収するセシウムをゼオライトが吸収していれるとは言うが、既に、剥がれ難く土壌成分に吸着されてしまっているのだろうから、大きな効果はないと思えてならない。



あやしいものは、取り除くことが確実である。

DSC_0773.jpg
裏庭の竜のヒゲ
1.49μsv/hもあった。
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根こそぎ除去
0.44μsv/h  約70%除染できた。
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問題はこの汚染ゴミである。
厚いビニル袋にまとめると、2μsv/h以上の数値となる。
そして、重たくて運べない。
このような体験を田・枝・細・藤村の4閣僚もやれば良い。
 




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これでいいのか 原発再稼動

選挙時に「原発を作って町の雇用と産業の発展を約束します」と言って支持を受け当選した多くの政治家。
でも福島原発事故で世の中は変わった。人心も変わった今、政治家は世論を反映したアンケート結果を選挙票なのだと真摯に受けとめなければならないと思うのだ。
ドイツは福島原発事故後、原発推進派であった首相が一気に脱原発に舵をきった。ドイツだって原発にむらがるどす黒い取り巻きは日本と比較しても大差ないであろう。でも、舵をきった。・・・きれた。
日本の政治家は、汚染下にいるにもかかわらず、今だに選挙時の感覚でいる。
原発事故は未だに収束していない。
町を滅ぼし、流浪の民を作り、日々不安な生活を押し付け、未来を奪ったというのに、どうして原発を再稼動させようとするのか(怒)
「再稼動の条件に、電力需要も加わる。電気が足りるなら再稼動の必要はない」と枝野が言う。
それは、電力不足があれば再駆動させると言っているのと同じ。

政治を変えるには、もう一つの原発事故を起すしかないのか?

地震の魔人は次はいったい何処を選ぶのだろう?

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ガイガーカウンター Pripyat(プリピャチ)  今度は大丈夫か?

2月29日にウクライナから届いたPripyat(プリピャチ)は上司に依頼を受けた物も合わせ2機種とも不良品だった。
ネットで見つけ、WONDERLAND :〔 放射線測定器 ガイガーカウンター販売店 〕 神奈川県相模原市中央区淵野辺4-5-4に注文したのだったが、とても対応が良く、直ぐに返品に応じてくれた。
待つこと1ケ月。相馬市で700台も買占めたから商品が無くなってしまったのかとも思っていたが、ようやく新しい線量計が国際便で届いた。
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1992年モデルのようだ。
持った瞬間、前のとは何かが違っているように感じた。
デザインは同じなのだが、しっかりした感じがした。
早速、2台並べて故障が無いか、比べっこ。
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空間線量の比較では200秒での平均値を表示。
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β線測定モードでも立ち上げ。
おおよそ同じ数値をカウントし続けた。表示の桁数も異常ない。
良さそうな感じだ。
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これは返品した故障品だったが、こうして見ると表示プレートの文字入れ箇所や材質も異なっていた。
どうやら91年モデルだったようだ。(もしかしたらコピー品?)

使い方をよく記録された方のブログを見つけた。
ガイガーカウンター Pripyat(プリピャチ) 使い方メモ
取扱説明書よりもわかりやすく、参考になった。
これで確信を得て、安心して1台を上司の家に届けた。
上司は家にはおられず、奥様に聞くと桧林の枝下ろしの作業に行ったとの事。
場所を聞いて現場を訪ねた。
桧林の線量は1.4~1.5μsv/hあった。

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原発最駆動は放射能解毒剤完成後にやってくれ 大飯原発再駆動

失望 失望 失望  失望 失望 失望  失望 失望 失望  失望 失望 失望  
世論の3分の2以上が反対しているのに・・・

フジモリ官房長官の発言
地元自治体の同意について「法律などの枠組み同意が義務付けられているわけではない。」

このままでは、いつまでたっても再駆動ができない状況だから法律にすがるのだな・・・。

何かのタイミングでも計算して、一気に押し押しまくろうといるのだろうか?

政府は福島原発収束ではなくて、原発再駆動なのだ。

大飯原発には免振棟もなければベント設備や外部電源強化工事も終わっていないという。

それなのに、ストレステスト合格だなんて・・・

まるで解毒剤も開発されないまま、新薬製造を認めるようなものだよ。

いろんな利害が重なり、人間は判断力を失うことがしばしばある。

右か左か?
上か下か?
善か悪か?
○か×か?
賛成か反対か?

こんな時こそシンプルに考えないと判断を誤る。

そのように考えようとさせるのは「心」というものなのだろうと思うのだ。

「心」まで歪んでしまった政治家は誤った判断を下す。

政治家は「国民の為に一生懸命仕事をします」と言って当選したのだから、有権者の声を聞かなければならない。

だから、どちらにするか迷う毎日なのだろうが、フジモリの顔を見ていると、「オレ個人は反対なんだけど、官房長官になっちゃたんで、再駆動するしかないんだよ。オレの苦しい立場も解って下さいよ」と言っている。

一方、消費税に反対した国民新党党首:カメちゃんが解任され追い出された。
実にシンプルで良いじゃないか!

今、政治家に求めるものは、今こそ「勇気」である。

世界の原発をリードする立場になった日本国が反原発へ舵をきれば、世界も変わる。

そうした動きを感じることができれば、放射能汚染下で生活していく者としても、生きる張りあいも湧いてくるのだが・・・















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お粗末!(怒) 川俣町農地除染基本方針

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昨夜、農地除染説明会が地区の公民館で行われた。川俣町では最初の説明会で順次各地区の行われる。
田植え準備がせまる時期でもあり、大勢の地区住民が集まり、町職員の説明に耳をすましていたが、資料との食い違いやシドロモドロの説明、そしてその内容に驚愕、失望した。

坦々と(いや、シドロモドロと)説明が約20分進んだが、資料のどこを説明しているのか?理解できないでいると、突然「17ページをみてください」と吹っ飛ぶ。
こんな調子ではだめだ。説明の流れを止めなければ何を言っているのか分らない!
真剣にみんなが黙って聞いていたが、たまらなくなってしまい、手を上げて「説明がわかりません」と制止した。
「資料を見ると、散布したゼオライトは回収すると書いてありますが、その部分の説明がなかった。撒いたゼオライトはまた回収するんですか?」
町職員は我に返ったような顔をして私を見て、その資料の説明補足をしたが、理解できない。しっかり書いてあるし、この町職員の説明も自信無さげで理解した上で説明しているのか疑わしい。再度質問しようとしたら、次々に会場から声があがり始め、説明会はゴチャゴチャになってしまった。

田以外にも畑の土壌汚染調査も合わせて実施するようだが、その採取方法の説明も意味不明。
資料には暗号のような図解があり、十分な説明が必要なのに、その説明が半端である。

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「数筆で1つの地番の場合の土壌採取地」って?
正しくは「数筆で1つになった田や畑の場合の土壌採取箇所」ということなのだろうか?

それすら、説明がない。

もう、あきれてしまい、途中で帰ってしまう人まで出はじめた。

終盤、別の若い職員が説明を変わって行ったが、これまた非難の矛先とある。
線量測定や作業日報、施工前施工後の写真記録に関して、誰かが「三脚立てて、セルフタイマー使って撮影するのか?」農作業はどこでも一人で行われているのが実情である。もっとも質問だった。
町職員が笑みを浮かべてそれに答えたが「笑い事ではネエンだぞ!真剣に答えろ!」

結局、「どうぞよろしくお願いします。」と〆られ、「いやだ!」とも言えないままに、わけのわからぬ説明会となってしまった。

帰宅後、説明会に同席していた友人から相談の電話があった。
「あんな内容では除染しても意味ないから除染なんて止めようと思うがどう思う?」

ゼオライトをまいてかき混ぜるだけの作業だけが除染ではないのに、福島県は国から除染費用をもらう為にはゼオライトをまく方法でないとダメなのだ。

全農家が農機具を持っているわけでもない。
今年度は一切の作付けを中止し、十分な除染計画をたてて除染オンリーの年とすべきだった。

我家の判断は、客土した畑以外の作付けはしない。先ずは、時間がかかっても、確実な除染方法を考えたい。
町の進める除染方法では無駄骨になるだろう・・・

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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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