オーィ原発FULL発電だって・・・ 福島県民は人柱にもならなかった

東電・関電・東北電・デン・デン・電・・・

株主総会って、何なの??? 全て「否決」 これって「秘訣」

全くの茶番だ。

どこの電気屋さんも、野田総理の会見を竪に、原発ありきの経営理念を露骨に現してきた。

相田みつをは人間のものさし 仏のものさしという・・・

真実を見極める力を失った結果が今後の日本を造っていくのだろう。

でも、このまま、悲観してばかりではどうにもならない。

1、次の選挙では他の政策はともかく、先ずは「反原発」を主張する政党に投票する!
2、省エネに徹した生活をして、電気を極力使わない!→需要を無くす。
3、電力会社の関係者には冷たく接する!

・・・ 甘いよなぁ・・・

もっと過激な事でもやらなければ、原発は止められないのだろうか?







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テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

デジブック公開 「奥州の花園 焼石岳」


テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

花に癒された焼石岳  日本二百名山 (岩手県)

6月24日(日)、蟹会メンバーと4人で岩手県の焼石岳に登山。
早朝の3時40分に福島市を発ち高速を跳ばした。
ナビにでていない悪路の林道を進む。7時半に予定していた中沼登山口手前に着くが、すでに多くの登山者が車を停めて登山準備をしていた。聞くと駐車場は満杯で、置くスペースがないとの事。
かろうじて我々の車が駐車できるスペースを確保。最後の1台となったが、その後も次々と登山者がやってくる。停めようがなくて狭い路肩にゴリゴリと駐車されていた。
花のシーズンで、人気がある山のようで、週末はいつも過密状態だそうである。
女性が多く比較的高齢者が多いように感じた。

薮蚊の大群が出発から襲ってきた。防虫網は中腹のお花畑のある姥石平まで放せない。

焼石岳はなんと言っても花の山だった。たっぷり距離のある山だったが、傾斜は緩やかで、中沼を過ぎると、花のオンパレード。何処までも続く水芭蕉の群生は圧巻であり、尾瀬以上かも知れない。
雪解け後、一斉に咲き始める高山植物。6月の花、7月の花、8月の花と、月ごとに花の種類が多く、見とれていると先に進めない。
雪渓歩きや雪解けで増水した川のような登山道も、傍らの花を楽しみながら進めるので楽しかった。
山頂近くの姥石平からは広大なお花畑が焼石連峰の風景と重なり、うっとりとしてしまう。

たっぷり歩いて4時間で山頂。たっぷり歩いて3時間で下山。
久々に満足できた山歩きだった。


詳細はヤマレコにリンク

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シラネアオイ

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大好きなサンカヨウ
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

小梅の放射能汚染検査用試料造り

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食品の放射能汚染を調べるには、洗って食べられる状態に加工し、1kgの試料を準備し役場に持ち込む。
現在は、三日程度で測定結果が出るようになり、電話で問い合わせると結果を教えてもらえる。
その後、文書で検査結果書が郵送される。勿論、検査費用は無料。

昨年、例年になく小梅もたわわに実っていたが、JAからも汚染が高い農作物であるとの通知があり、落ちるにまかせ一切の収穫を放棄していた。

今年は、母がどうしても「もったいない」とあきらめられず、先ずは汚染度の検査を依頼することにした。

1KGとは大変な量で、小梅の種を取り出すだけでも二人で2時間程度かかっていた。

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もう十分だろうと思って計量すると、800G。

まったくモ~(怒) 東電が憎らしい!

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テーマ : 食生活
ジャンル : ライフ

コツコツ除染

川俣町の住まいの除染計画は未だ進展がない。
原因は、どうやら汚染廃棄物の仮置き場が決まっていないことだ。
町からの毎月の広報誌に通知が入っていた。

避難区域の再編で揺れる飯館村も、仮置き場設置の完成が本年10月以降にずれ込むようで、本格的な除染は冬場に入ってからになってしまうのだろうか???除雪しながらの除染など、精度や効率を考えると効果はいかがなものか?

除染の効果を高めるには、なんといっても丁寧に作業することに尽きると思っている。
でも、単純な作業を長い時間やっていると、どうしても飽きてくる。
そして疲れも蓄積して、その結果、作業が雑になってきてしまう。
作業状況は誰も見ていないし、また放射性物質は見えないから、適当にやってもわからない。

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早朝、毎日疲れない程度に進めている芝生撤去。
今朝は台風の影響か大雨なので中止。剥ぎ取った芝生はビニルで覆い、空気中に土などが飛散ないようにしている。
厚さが5cm程度になるので、全部剥ぎ取るとすると汚染土量はどのくらいになるのだろう?

芝の面積が約40坪あるので、40/0.3025*0.05=6.61m3 ギョ!(@_@)
土の比重は1.3~1.6なので、総重量は8.6トン~10.6トンという事になる。

2トントラックで4台~5台分以上の量だ。

町の除染はいつになるか全く先の展望が得られないので、こつこつと一輪車で運ぶしかないかぁ~

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剥ぎ取った芝生の線量を確認するとバラつきはあるが、0.90μsv/h程度はある。
どうしてもほっておけない。

マゴちゃん誕生まであと53日しか無い・・・

もう夏至が過ぎ、これからは段々日が短くなる。

テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

オ~イ!(大飯)原発トラブル発生  特別監視体制 どうした?

原発を再起動するには、約200位の作業を順序に従い進めなければならないという。
お風呂のボイラーのようにON・OFFのボタン一つという訳にはいかないのだった。

そして起った3号機の水位異常を示す警報。関電は誤作動と考えているようだ。

もし誤作動だとしたら、他の計器類やセンサー類は大丈夫なの?

異常が発生していても、警報が出なかったら手遅れになるのでは?

これって、氷山の一角なのでは???

どうしちゃったの?ストレステストもやっていたのに・・・
設計通りに工事ミスもなく原発が出来上がっているという大前提の上で、コンピュータ上でテストしても、機器に不具合のひとつでもがあれば、計算は出せないと考えるのがノーマル。

原発工事に従事した作業員があかした数々の隠された工事ミスを検証した報告は未だにみたことがない。
放置(無視)されたままなのではないか?

複雑極まりないシステムを熟知した作業員は今何人残っているのか?

特別監視体制を強いても、烏合の集団と化すのはミエミエなのになぁ・・・

そして、関電社員は東電の福島第一原発の事故収束に参加して、現場研修を受けてから大飯原発に触ってほしいものだ。
(怖くて恐ろしくて、きっとできないだろう)

こんな調子では関西も守れないない。(落胆落胆落胆落胆落胆落胆)



テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済

自家製 いちご 「検出せず」

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畑の片隅に、一切除染もされずに放置されたままだったイチゴが実をつけた。
昨年、ストロンチウムが町内でも検出された。その頃、JAに出荷された相馬産のイチゴは通常の半値でも売れなくて、職員に注文依頼がまわってきた。
半値だし、昨年の放射線許容レベル(500ベクレル)以下というふれ込みで買って食べた。
我家の自家製イチゴは量も多く粒の大きさも例年にない上出来だったので、ついつい口にいれてしまった。

今年は食品の放射能検査体制が整い、1週間程度で検査結果が解る。
ほぼ、諦めていたのだったが、細君が町に検査依頼したところ、「検出せず」との結果で、正直疑ってしまった。

原発事故後、食生活は大きく変化した。
先ずは、全ての食材に対し疑いの目線。
どこに出かけても疑心暗鬼。
でも、山歩きや旅行で遠方に行くと、放射線に関しての情報は全くと言って良いほど何も表示されていない(無関心)ので、疑って食べることを忘れてしまう。

無心に安心して食べられる喜びを知るのは「被曝県民」だけなのかも・・・

放射能汚染に関しての認識の温度差は旅先で痛感する。
同時に、最近では孤立感まで感じてしまう・・・

あたり前の事が、あたり前ではないのに、その事すら、隣県の人には理解されていないし、話しても真剣に聞いてはもらえない。
まるで、「他人ごと」なのだ。

伊豆の宴会で会ったコンパニオンに「浜岡止まって良かったね!」と言ったら、
「何?それ?浜松なら知っているけど、浜岡って何?」

オチョくられているのかと思って詳しく話してみても、彼女は浜岡原発が同じ静岡県にあることすら知らないでいた。

津波に対しても同様の反応で、TV画面の中の出来事程度の認識であり、他人事なのだ。

昨夜の台風は、日本列島を縦断し福島第一原発を直撃して太平洋に去っていった。

4号炉は大丈夫だったのだろうかと心配になりライブカメラを眺めると、昨日と同じように映ったが、はたして被害はなかったのか、、、、一切報道がされていない・・・・

自分がそうであったように、興味とか関心は、我が身に降りかからない限り共有できないことなのだろう。

脱原発達成はその距離を穴の深さを埋めていかなければ「国民の声」という大きなパワーにはなりえない。

どうしたら良いのか、、、

「検出せず」のイチゴを1粒頬張り、当たり前に味わい、一人思いにふける・・・





テーマ : 食生活
ジャンル : ライフ

伊豆の海と山

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東伊豆町の稲取温泉に一泊。新幹線を利用した団体旅行は初めてだった。まるでタイムマシーン。3時間後には三島に着いてしまう。
2日間、放射線を気にせずにのんびりとした時間をおくった。
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早朝、海岸を散歩した。低気圧が通過中で、風もあり海は不機嫌ぎみだった。
打ち寄せる波を見ていると、どうしてもあの時の震災を思い出さないではいられない。
それまでには感じなかったこと・・・
けっして、この地も安全だとは言えない不安を抱くのだったが、地元の方の意識は他人事の様子だった。
津波や原発の恐怖は現地に足を運ばない限り、実感は得られないだろうという納得と落胆・・・

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大室山
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登山道がなく、リフトでしか登れない。
個人(集落)所有の山で、組合を作って管理されている。萱で覆われた独立火山。
毎年山焼きがなされ、遠方から見ると芝生で覆われたように見える。
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御鉢廻りを楽しむ。タンポポとアザミが咲いていた。
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もしかして??? 富士山!
雲が流れ、どんどん山頂部分だけ顔を現してくれた。
大きいなぁ・・・高いなぁ・・・綺麗だなぁ・・・
報道では、いつ富士山が噴火してもおかしくないという。
まだ未踏の富士。もうしばらくは我慢していておくれ!
富士山が顔をだしてくれたのはわずかな時間で、下山する頃になるとまた雲の中に消えてしまった。

熱海3時半の新幹線に乗ると6時過ぎに福島に着いた。

テーマ : 写真日記
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広瀬川上流の汚染状況

我家の傍を流れる広瀬川。やがて阿武隈川に合流し、宮城県名取市を通り太平洋に続く。
先日のNHKの放送をみて気になって線量測定した。
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中州の水辺近くの表面は約1μsv/h

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水が流れる場所にうっすらと堆積した粘土の部分では約0.3μsv/h
広瀬川といっても上流であり、水位は川底まで10cm程度。一帯が花崗岩の山質のせいか、砂質の堆積が多い。

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汚染元は、まだこんなに高い。5μsv/h超だった。
川に流れないように、早く除染しないとダメだ。

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福島県内の住宅の除染実施状況

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福島民報朝刊に県内の除染実施状況の実績表が公表された。これによると農地の除染は進んでいるのだが、住宅の除染は発注率は全体で11.4%にとどまり、実績はで2.3%程度であるとこがわかった。
住宅に関してのみ表を転記してみたが、原発立地町村と福島市、そして会津の湯川村を除くと、実績は0に等しい。
注目は湯川村の75%という数値である。湯川村のHPを調べたが、住宅の除染に関しての情報は見つからなかった。

我家では農地のゼオライトぶんまき作業も終わり、長時間の被曝を受ける住まいの除染を1年以上自助努力で行ってきたが、屋根や庭先等の除染を行政に依存しようと願っているのだが、未だに説明会すら行われていない。

新聞では、住宅の除染除染が一向に進まないその最大の理由は、「発注経費の積算基準が明確でないため」だという

・・・やっぱりだよなぁ~  と思った。
市街地と周辺農村地域の住まい環境を同じ予算同じ仕様で除染など出来るわけもなく、各住宅のつくり(仕上げ材)や規模、そして敷地条件、道路(作業車が進入できるか否か)は千差万別である。
アバウトな予算と作業計画で実施したら、3日の予定が1週間もかかってしまうなんてことも十分考えられる。
過剰な放射線被曝を強いられる作業員にとっては、予定時間を超過した作業を強いられたら、自分だったら逃げ出してしまうだろう。

明確な作業計画を作成し、それに伴う予算措置をとり、十分な作業時間と人員を積算してからでないと、着手は困難であろう。

職場の同僚から聞いたが、アルバイトで勤務した土建屋さん。現場に行ったら田畑の表土を剥ぐ除染作業だった。マゴ請け会社だったそうで、賃金は一日一万円にもならなかったという。

予定外の作業もあり、計画通りに除染作業は進まないというのだ。

出来高で発注者に費用請求できれば状況は変わるのだろうが、天井知らずの費用となってしまうだろう。
かといって、除染業者いじめ、下請け業者いじめ、作業員いじめにならないようにやってほしいものだ。

読売新聞では・・・

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巨大地震の後は火山噴火 過去に例外はなかった・・・(@_@)


巨大地震 第3回 “大変動期”最悪のシナリオに備... 投稿者 gataro-clone


巨大地震 第3回 “大変動期”最悪のシナリオに備... 投稿者 gataro-clone

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そう言えば、吾妻山の噴煙も以前よりも多くなり、高く蒸気を上げている、、、

テーマ : 暮らし・生活
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拡大する河川汚染 そして海へ

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20120610 ネットワークでつくる放射能汚染地図6 投稿者 PMG5
全文転記
福島第一原発事故により、大気中にはおよそ90京ベクレルという、大量の放射性物質が放出された。原発事故から1年あまりたった今、事故直後には汚染がみられなかった場所で次々に新たな汚染スポットが見つかり、汚染地図の更新が必要になっている。その原因と考えられているのが、水による放射性物質の移動である。河川を介して放射性物質はどのように広がっているのか。番組では川が放射性物質を拡散するメカニズムを明らかにするため、福島県を水源とする阿武隈川、阿賀野川という二つの一級河川の上流から下流まで400か所以上で専門家とともに独自の調査を行った。

福島県中通り地方を縦断し宮城県沖に流れ出る阿武隈川。文部科学省の報告書によると阿武隈川には一日当たり1700億ベクレルの放射性物質が阿武隈川を移動している。私たちの調査では水そのものからはほとんど汚染は検出されなかった。しかし、川底の土からは場所によっては6万ベクレルを超える高濃度の汚染が検出された。

一方、福島県から新潟県へ流れ日本海に注ぐ阿賀野川の河口付近でも川底の土から汚染が見つかった。ここでもやはり川底の粘土鉱物が放射性セシウムと強く結合し、汚染の原因となっていた。阿賀野川の上流にあたる会津地方は、事故直後に原発周辺の住民が避難するほど汚染が低い場所だったはずだ。調査の結果、阿賀野川の支流の放射性物質の量が、雪解けを挟んで大きく跳ね上がっていた。これが粘土鉱物と結合し、はるか遠くの日本海側まで移動する実態が浮かび上がってきた。

番組では、去年の11月から半年間の独自調査を元に「水」によって集められ、「川」という道で予想外に遠くまで移動し、溜まり、汚染を拡大させる放射性物質の実態と、その動きに翻弄される流域住民の苦悩を伝える。


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告訴!福島原発の後始末さえ出来ない日本

毎日新聞 転記



福島第1原発事故 県民1324人が東電幹部らを告訴
毎日新聞 6月11日(月)21時26分配信


東京電力福島第1原発事故で被ばく被害を受けたとして、発生時の福島県民1324人が11日、東電の勝俣恒久会長や原子力安全委員会の学者ら33人について、業務上過失致傷容疑などで福島地検に告訴状を出した。原発事故の責任を問う大規模告訴は初めて。【清水勝】

◇業過致傷容疑などで

 市民団体などが東京地検に同様の告発をしたが立件されていない中、被害者である県民が自ら処罰を求めた形だ。避難中に亡くなった入院患者や自殺者を巡っては同致死傷容疑で告発状も出した。地検は内容を精査して捜査するかどうか判断する。

 33人は▽勝俣会長や清水正孝社長(発生時)ら東電幹部15人▽原子力安全委員会の班目春樹委員長、経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長(同)ら国の機関の責任者ら15人▽県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・県立医大副学長ら専門家3人。

 告訴状は、東電幹部らが津波による過酷事故の対策を怠ったと指摘。事故後、国の責任者らは「緊急時迅速放射能影響予測システム」(SPEEDI)データを公表せず、専門家は「安全」との説明を繰り返して、避難を遅らせ多くの人を被ばくさせたと主張した。東電と東電幹部については放射性物質を排出させた公害犯罪処罰法違反容疑でも訴えた。

 東電広報部は取材に対し、班目委員長は記者会見で、いずれも「詳細を知らないのでコメントは控えたい」などと話した。

 集団告訴は今年3月結成の「福島原発告訴団」が呼びかけた。今後も告訴人を募る。同県浪江町も、業務上過失致死容疑で国担当者の告発を検討している。

◇告訴団「傷、あまりに深い」

 「原発事故の責任をただす」と記された横断幕を先頭に約200人の告訴人らが11日、福島市の福島地検を訪れた。告訴・告発状を担当者に手渡した後、弁護団の河合弘之弁護士が地検前で「刑事責任を問う世論を作る一歩」と声を上げる。続く記者会見や報告集会で参加者は、怒りや悔しさを口にした。

 告訴団長の武藤類子さん(58)は会見で「県民が一つになり『黙っていないぞ』と行動することで力を取り戻したい」と話した。

 保田行雄弁護士は「家族がバラバラにされ、古里を奪われた罪深さを問う必要がある」と意義を語った。

 福島県浪江町で被災し、避難所など9カ所を転々とした告訴人の橘柳子さん(72)は集会で「私は国策によって2度も棄民された」と訴えた。1度目は、中国東北部・旧満州からの引き揚げのこと。敗戦後、生活を立て直そうと苦労していた両親に、今の避難者の姿がダブり、「国に捨てられた」と感じるという。

 告訴人は、裁判とは縁のない生活を送ってきた市民たち。集会では「被災者はもっと怒りを表すべきです。事故によって受けた傷は、あまりにも深すぎます」との声も聞かれた。原発事故で県民は、10万2045人が県内に、6万2038人が県外に避難し、3万2589人が仮設住宅の生活を余儀なくされている。【清水勝、深津誠、三村泰揮】


新聞各社で大きく報じられた。

ただ、残念なことに、福島地検では、
・被曝は障害と認定できるか?
・事故と被曝の因果関係があるか?
・事故発生と被害を予測できたか?
・被害を避ける手段があったか?
などを立証(立件)する必要があるとして、正式に受理はされていない。
地検を動かすには、世論のバックアップが必要である。

東電は、福島第一原発が津波には脆弱で電源喪失の恐れがあることを指摘されていたにもかかわらず、非常用発電機を建物の一番低い地下に配置したまま、何もせずに放置してフル稼働してきたのだ。
この事故は、明らかに起りうるべきして起った事故であり、明らかに「人災」だった。
そして、あの事故後、口をそろえたかのように「想定外」「想定外」「想定外」を繰り返した。
東電は明らかに犯罪人だ。


次に「スピーディ」の情報が避難時に公開されなかった為に、計り知れない数の県民は(子供達は)無用な被曝を受けた。
スピーディのデータは事故後直ちに政府機関から福島県庁にデータ配信されていたが、職員が削除したとされてしまっている。はたして???真実は違っているのだろう・・・
この時も「人」の指示がはたらいているとしか思えない。

そして、佐藤雄平知事は、ダマシタ(山下)なる嘘吐き学者を、初めて聞く「県放射線健康リスク管理アドバイザー」に任命。県民を守らずに洗脳行動に踏み切った。ダマシタ洗脳師によって、飯館村の方々は東に西に彷徨ったあげく、過剰な被曝を強いられた。
ダマシタと同時に他の2名のアドバイザーも告訴されたのだから、佐藤雄平も任命責任を免れることはできない。


一方では、大飯原発再稼動である。
ノーダ(野田)総理は、万が一の時は国が責任を持って対処するからと、、、
あれから1年3ケ月経つ。16万人もの県民が彷徨っているままではないか!
そして、自然豊かな福島県の大半は汚染されたままであり、線引き外の除染は一向に進展がないままである。

除染された食品も食べ初めている。
「一回の食事で1KGもの椎茸や梅やワラビなんて食いきれない量なんだから、少し食うだけなら大丈夫だべ~」と・・・

正しい知識と理解が必要だが、考えることにも疲弊してきているのだ。

福島原発の後始末さえ出来ていない日本。
福島原発以外の原発で、あと1回事故が起れば、日本は滅びる。
「国やぶれて山河もなし」

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毎時0.11マイクロシーベルトを目標に・・・  芝生の除去開始

昨年暮れに行った芝生の除染は芝生の根を残す程度まで草刈り機で表面を削り、熊手でゴリゴリと表面をひっかいて、丁寧に汚染ゴミをバキューム吸引。1.6μsv/hあった表面線量は0.7μsv/h程度まで低減できた。
http://ookomachi.blog22.fc2.com/blog-entry-774.html

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あれから半年、ハゲハゲ状態の芝。(T.T) 悲惨な姿になってしまった。
グリーンの部分は洋芝で、まだ生えていない部分がコウライ芝である。新芽は出ないままで、どうやら古い根だけがのこった為に、待っても芽が出る見込みはなさそうなのだ。
なんとか再生はできないものか???思案したが、この夏に、また孫ちゃんが誕生する予定なので、18年間手入れしてきた芝生だったが、剥ぎ取る決断をした。
考えが変わらないうちに、除染効果の実証実験を開始。
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施工前:和室縁側の室内線量の確認 0.23μsv/h
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施工前:屋外芝生1mの空間線量 0.47μsv/h
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施工前:芝生表面の線量 0.71μsv/h
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施工中の状況
唐くわを使用して、30cm程度に入れ目を入れて剥ぎ取った。厚さはちょうど5cm程度で、元の地盤が現れ、板状に崩れないでとることができた。
一輪車に積むが、大体6ピース程度積むだけで移動するのが精一杯。
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施工後:18年ぶるに現れた土壌の表面線量は0.25μsv/h
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施工後:地表1mの空間線量は0.34μsv/h
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施工面積は約10㎡。窓から2.5m先は芝が残ったままの状態。
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施工後:和室縁側の線量は少し低下したような・・・ まぁ、あまり変わらないなぁ (;O;)
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約10㎡の剥ぎ取りに要した時間は約3時間。思っていた以上の重労働だった。

労力のわりに、大きな線量低下が得られなかった原因は、一部分だけの剥ぎ取りだったので、バックグランドの放射線が強いのだろう。

孫ちゃんが産まれるまであと66日。それまで、少しずつやっていこう。

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起るべきして起きた交通事故


昨日、私の自宅から約6kmはなれた二本松市の国道349号で悲惨な交通事故が発生し5名の原発避難者が亡くなった。ご冥福を祈ります。

9日午後0時5分ごろ、福島県二本松市針道の国道349号で、ワゴン車と大型トレーラーが正面衝突した。ワゴン車には男性運転手(70)と70〜80代の女性5人の計6人が乗車し、男女5人が全身を強く打って死亡、女性1人が骨折などの重傷を負った。トレーラーの30代夫婦は軽傷。県警二本松署によると、事故に遭った8人は全員が東京電力福島第1原発事故に伴う避難者だった。


毎日新聞
 亡くなったのは、いずれも三春町柴原の旧中郷小学校仮設住宅に住む松本トシ子さん(81)▽松本サツヨさん(77)▽千葉アイさん(73)▽清野春子さん(70)と、南相馬市原町区大町2の運転手、志賀模央(かみなか)さん(70)。重傷は三春町狐田の大沢ヨシエさん(83)。

 同署によると、ワゴン車の女性5人は警戒区域などに指定された葛尾(かつらお)村から三春町の仮設住宅などへ避難。ワゴン車を運転していた志賀さんも南相馬市の警戒区域から同市内の借り上げ住宅に避難していた。志賀さんは南相馬市の眼科の病院で患者送迎を担当、女性5人を乗せ、同市から三春町に戻る途中だった。

 トレーラーは南相馬市原町区北町の自営業、佐野貴史さん(37)が運転し、妻(37)が同乗。夫婦も全域が計画的避難区域になっている飯舘村から南相馬市に避難中で、三春町内に重機を運び、同市に戻る途中だった。

 現場は片側1車線で、緩やかなカーブの坂道。事故当時、雨が降っていた。ワゴン車とトレーラーはともに右前部が大破しており、一方が中央線をはみ出した可能性があるとみて調べている。

 現場近くの金属製品加工会社の久野浩二社長(50)は「震災後は復旧工事用の大型車両や避難者の往来などで通行量は10倍ぐらい増えた。速度を出し過ぎたり無理な追い越しをしたりする車もある」と話した。【清水勝、泉谷由梨子】



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国道349号線脇に我家も建っているのだが、常々、交通量が増えて危険を感じていた。
早朝(4時から7時)から宮城や水戸などの他県ナンバーの大型トラックが轟音をたてハイスピードで往来している。
カーブでは排気ブレーキの音も盛んにたてる。道路も著しく痛みが進み、我家の前の路面には段差が出来てしまい、トラックが通過するとジャンプしてドスンという音と振動が伝わってくるのだ。
昨日の早朝など、カーブ付近の道路脇の草刈を行っていたら、急ブレーキの音で背後から大型トラックがきたのを知った。(草刈機のエンジン音で周辺の音が聞こえない)
危うく跳ねられるそうになったのだ。相手の運転手は迷惑顔。こっちも迷惑顔。

自治会や町政懇談会にも出席し、道路改修や道路標識設置等の要望を伝えてきたが、一向に進展しない。
通学路にもなっている箇所もあり、地区からの陳情書も町に提出されているのだが、、、

昨日は事故後夕方まで通行止めになり、大型トラックが通過しない静かな時間が戻ったが、今朝からは、またいつもの349号線の往来が続いている。

この度のような悲劇を繰り返してはいけない。
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「この先カーブあり」

「段差あり!スピード落とせ」

せめて、この程度の標識くらい早急に取付けしてほしいものだ。



テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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