宍戸秀夫絵小作品展 初日

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川俣町鉄砲町交差点にある「絹蔵」を会場に、「宍戸秀夫絵小作品展」の初日を迎えた。
幸い雨もあがり、お昼休みに行ってみた。
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中央が宍戸さん。幸い、まだ薬の効果が効いている様子で接客
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絹蔵とは、、
株式会社まちづくり川俣が廃業した織物工場の蔵を改装して平成16年にオープンしました。高齢者を中心とした町民が気軽に立ち寄ることができる交流の場として利用されています。それまで、町にはコミュニティ施設がなかったため、施設の目的を理解されるまでに時間はかかりましたが、現在では町民のみなさん広く利用される施設となっています。

 施設には軽食・喫茶ルームや特産品紹介コーナー、町民ギャラリーが設置されています。軽食・喫茶ルームの壁には川俣町内で見ることができる鳥や植物の写真が数多く飾られています。町民ギャラリーでは写真展や人形展など様々な企画展示やイベント等を行っています。独自のイベントだけでなく町内の催事等にも積極的に開放しており、町民とともにイベントを盛り上げています。


短い期間の個展となりますので、どうぞ足を運ばれて下さい。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

福島市渡利地区の除染状況を見学

福島市では渡利地区や大波地区が高線量地区と報道されている。
除染作業が進んでいると報道されていても、主要道路からは除染作業を行っている様子がなく、少し住宅街に車で入ってみた。
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県営住宅花見山ダウン周辺まで来ると数箇所で畑や住宅の除染が行われていた。
桜の木だと思うのだが、裸木になって、約200坪程度の畑の表土は漉き取られブルーシートで覆われていた。
車の窓から線量計を出して計測すると0.7μsv/h前後の数値。
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県営団地の周辺は山林で、急斜面には竹林が広がっていて、雑木は刈り払いされていた。作業員の車が数台道路に駐車していた。
工事看板には、年内12月28日までの工期と表示があった。
時折、ディスクサンダーで金属を削っているような音も聞こえてきた。

この地区だけでもとてつもない数の住宅が密集している。全ての除染が完了するまで、いったい何年かかるのだろうと思ってしまう。到底、市が示していた期間内では終わりそうにないと思ってしまった。
そして、汚染物の仮置き場が決まっていないので、当面は敷地内に一時保管されるという。
美観にこだわっている場合ではないのだが、痛ましく荒んだような町並み風景が広がっていた。





テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

三浦政義 油絵 遺作展 のご案内 が届く

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http://redtalecat.web.fc2.com/miura/aburae.htm
叔父の義兄が亡くなって、早3年になる。
亡くなってからの初個展。
彼が描き続けていた絵画が個展というステージでお披露目されます。
圧巻の絵画も多数ありますので、是非ご高麗下さいますように・・・

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

目が大事 シャワーは冷水かぬるま湯で 熱いシャワーは毛穴が開く

孫ちゃんが増えて、1ケ月が過ぎた。お宮参りをしてきた写真を見てほのぼのとしてしまった。
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転勤族の息子夫婦は、これからの県内のあちこちに家族で移動するのだが、汚染されていないところはどこも無い。
お嫁ちゃんが、ポツリと「放射線の少ないところに住みたい」と言う。
「桧枝岐が安全だろう」などと冗談を言ってしまったが、お嫁ちゃんの目は真剣だった。
過日、桧枝岐に山登りにでかけて分った事であるが、山頂こそ0.09μsv/hだったが、麓では0.12μsv/hはあり、今後山から浄化されるように流れ落ちる放射線物質は麓の生活圏内に移動し、濃縮された形で停留し続けるのだろう。野生動物だって移動し糞を撒き散らす。里山や田畑にだって獣の足跡がいっぱいだ。
そんな風景をみていると、安全な場所は無いんだと容易に想像できる。
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今朝の福一原発ライブ映像
まだまだ事故は進行中じゃないか!鉄骨が落ちた3号機も見える


息子たちは、仕事を辞めない限りこの福島県を離れられない。産まれてきた孫ちゃんには、そんな福島県だったなんて分る訳ない。これから放射線下で生きていく為には、被曝しない為の正しい知識を得て、知恵をしぼり実践していくだけなのだろう。
そして、他県にはみられない福島県の常識が作られていかなければならない。親も子も・・・


以下、全文転記させていただきました。
アーバンプレッパー

放射線防護の仕方「日常編」-注釈付
元プラントエンジニア氏の「放射線防護の仕方」に関するツイートまとめです。(原研にいた方のようです)
この方は、九州に避難済み。

・放射線防護の仕方(緊急時編)
・放射線防護の仕方(日常編)
・放射線防護の仕方(食品編)

の3つに分かれています。
前の放射線防護の仕方「緊急時編」-注釈付に続いて2番目の「日常編」です。

内容は、欧州放射線lリスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士、その同僚であるユーリー・バンダジェフスキー博士の研究からの引用が多く、アメリカの著名な核エンジニアであるアーニー・ガンダーセン氏からの引用も見られます。

ここでは、理解しやすいように注釈をつけています。
※は管理人の注釈です。

ただし、内容は、水素爆発後、やや小康状態になったかに見えた去年の夏、秋頃の状況に合わせているかのよう。

油断はできませんが、今は、少しゆったり構えてもいいと思います。
4号機の使用済み燃料プール、その他の使用済み燃料プールに問題が発生しなければ。

放射線防護の仕方「日常編」-注釈付

1.
スイスの拡散予報を注視して、東京にフォールアウトがくる時は外出しない(google[スイス 拡散予報]で到達します)
・スイス放射性粒子拡散予測(ブログの左メニューにもリンクあります)

補遺:
スイス拡散予報は風速3m以下の風を表示上、切り捨てているようです。悪意ではなく、ソフトウェア的に3mを捨てているのかもしれません。スイスは気象庁のデータを加工しているので、元データに近い http://t.co/m3TSaWU6 も合わせて必ず確認。

2.
市販されているサージカルマスクは2重か、その間にきっかりのサイズの濡らした綿を挟んで3重にする(大きい粒子を吸い込まないのであれば御の字です)フィッティングをいつも確認する。吸い込んでしまったら致死的なホットパーティクルが飛散しています。N95推奨

※「きっかりサイズ」というのは、綿を重ねることによってマスクと顔の表面との間に隙間ができてしまうからです。
n95なり、n100なり高性能のマスクといえども、顔に密着するように装着しないと意味がありません。マスクと顔の隙間をテープで止めたりします。
それほど、隙間を作らないということが重要であるということです。

3.
風のある日は、爆発が繰り返されるのと同じなので外出をしない。

※地面やビルの谷間、ビルの屋上などに積もって静かにしていた放射性物質が、風で舞い上がって呼吸から取り込んでしまいます。この状態は、原発が水素爆発したときの状態に似ています。
台風や風の強い日にはマスクです。

4.
放射性ヨウ素等は髪の毛から体内に吸収されるので、帽子を被る。

※現在も福島第一原発からは放射性物質が放出されていますが、量が少ないので空気中で拡散されてしまいます。
帽子を被る、というのは風の強い乾燥した日に外出したりするときに必要だと思いますが、何度か使用したら洗濯をする必要があります。(本当は使い捨てがいいのですが、それでは家計がたまったものではないでしょう)

人目を気にしないような場所、たとえばハイキングなどのときなどは、シャワーキャップを着ける、ということも考えられます。
木の枝が髪の毛に触れたりするからです。

福島第一原発の視察などのときには、東電から新聞記者さんたちにビニールキャップが渡されます。

5.
帰宅したら、すぐに冷水か、ぬるま湯のシャワーを浴びる(長時間付着させておかない)毛穴がひらくので、最初から熱いお湯をかけない。

補遺:
冷水か、ぬるま湯のシャワーから浴びるのは、放射性物質が非常に小さく(ミクロン単位)熱いお湯から浴びると毛穴が開いて、そこから放射性物質が侵入してしまうため。これは原発作業員でも同じです。

6.
ヘアコンディショナー(リンス)は放射性物質と結合するので使用しない(化粧品の類いも危ないと思ったほうがいいです)たぶん、ヘアカラーの類いも。

※マイナスイオンのシャンプーやマイナスイオンの出るドライヤーなどが売られています。

たとえば、いちばん注意なければならないセシウムは、プラスの電荷を帯びていて、絶えずマイナスの電荷を帯びている粒子を探しています。
そして、マイナスの粒子と結合して、+・-ゼロの安定した状態になろうとします。
こうしたマイナスイオン・シャンプーやマイナスイオン・ドライヤーを使うと、そのまま毛髪や毛根に、洗い残したセシウムの粒子が固着してしまう可能性があるので使用しないほうがいいです。

7.
失明と白内障を予防する為に、目の周りと睫毛を水でよく洗う。目のまわりを絶対にさわらない。

補遺:
目がいちばん被曝しやすい。汗を拭いてもいけないし、指先はモノを触ることで汚染物を付着させやすい。

※(どこの県の子供か明かされていませんが)子供の靴ヒモから80ベクレルが検出されました。
その手で、目をこすったりすると放射性物質が目に入ってしまいます。

福島県では運動会が再開されたそうです。
さすがにマスゲームなど、顔を土の表面まで持っていくような種目はやらせないようですが、それでも突風が吹いたり、騎馬戦など土埃が舞うような場面があると思います。呼吸や目からの内部被曝、そしてスリ傷などから体内に放射性物質が入り込んでしまうことが心配です。

しかし、あれもダメ、これもダメでは、かえって精神的な抑圧から健康を害してしまうかもしれません。3歳児に原発ストレス示す行動が見られたり、非常に難しい局面に入ってきました。

8.
外出時は花粉症用の眼鏡をかける。目が一番やられやすい。

※住んでいる地域によりますが、とにかく風の強い日は、ゴーグルを着けたほうがいいのですが、どうしても格好が悪いという人は、花粉症用サングラスがファッショナブルです。

9.
人混みは避けて、電車等のシートには座らない。ホットスポットに座ってしまったら、膨大な放射能を生殖器にあびる事になります。除染作業をしたあとに電車に乗る人もいます。

10.
手をよく洗う(頻繁に)。地面に手をついたり、手すりにさわった手で、絶対に食事をしない。目や鼻や口に手をもっていかない。

※プッシュ式のハンドソープがいいかもしれません。
石鹸だと、手についた放射性物質が石鹸に移って、それで洗顔すると目に入る危険性がある。

11.
放射性物質のいくつかは粘性がありベタベタしていることに留意する。

※放射性セシウムは、バーミキュライトというマイナスの電荷を持った細かい粘土質に吸着するので、川遊びなどした後で、粘性のある泥を手や足につけてきた場合、しっかり洗い落す必要がある。
外付けの水道がある家ならいいですが、そうでない場合は、ほとんどが風呂場で洗い流すことになるので、風呂場も掃除しておく必要がある。

12.
洗濯は頻繁に(特にズボン。生殖器に近いので)。
洗濯してもあまり落ちないという説もあります。化学的な洗剤より、重曹や水洗いだけの方が無難だと思います(私見)柔軟剤はやめた方がよさそうです。

※放射性物質が、まだ降下していたときに「洗濯物を干して、乾かした後で取り込むときに、パンパンと叩けば放射性物質が落ちるので問題ない」などと言っていた学者がいますが、そんなことで落ちません。
呼気から吸ってしまう危険性もあります。

第一、そんな衣類(特に下着)を身に着けていたら、その間中、外部被曝していることになります。襟元から放射性物質が口に入ってくるかもしれません。

寝具なども同様です。

最善の策は、天気予報を見て、風のない晴天の日を見計らって洗濯する。
そうでない日には洗濯をしない。
たまに乾燥機を使うことがあると思いますが、半乾きの衣類(放射性物質が残っている)を乾燥機のドラムに入れると、そちらも汚染する。次に乾燥機に入れた衣類に放射性物質がついてしまう。

13.
表面密度の高いツルツルした素材の服を外側に身につける。

※表面がツルツルなので、放射性物質が付きにくい、という理屈。
ほとんどの人は、タイベックなど常備していませんから、ビニール袋を頭からかぶる、という話がありますが、あくまでも使った後はすぐに別のビニール袋に入れて捨てること。

放射性セシウムの粒子は、+の電荷を持っているので、-の電荷を持つ素材に引き寄せられます。塩化ビニールや、ポリエチレンは-に帯電しやすいので、一回きりの使いきり。

ゴミ袋で、炭化カルシウムのものがありますが、表面がざらざらしているので放射性物質が留まってしまう。

プラスに帯電しやすい マイナスに帯電しやすい


図のソース:「静電気とは」

14.
夏でも長袖、長ズボン。

※そのとおり。でも、これは無理です。暑さで熱中症になってしまう危険性がある。ポンチョがあれば便利。冬は防寒用にも使用できる。

15.
靴には直接さわらない。 靴下を脱いでからズボンを脱ぐ。

補遺:
子供の靴ひものセシウム汚染はとんでもなく高く、80ベクレルも検出されている。子供には、靴を触らないように徹底させること。靴を触った手で食事をしたら、内部被曝に直結する。

※靴ヒモのない靴がいいのでしょうけれど、子供が気に入るかどうか。

16.
部屋では部屋着。外で着用していた衣類は、室内では着用しない。汚染されるものとして区別をする。

17.
普通の掃除機は絶対に使用しない。堆積した放射線物質を空中に拡散して吸い込む。マスクをして、モップやぞうきんだけで掃除。

※ダイソンのような排気の風が出ないサイクロン掃除機がいいのでしょうけれど、ゴミの収集が紙パックでないタイプが多いので掃除機からゴミを取り出すときは、使い捨てビニール手袋、マスク着用(できればゴーグルも)で外で行う必要がある。

それがないときは、自分が風上になって行う。呼吸は、一時、息を止める。

18.
幹線道路付近は歩かない。
福島では出入りをする車の除染をろくにしていないので、タイヤに付いた放射性物質が道路から距離を延ばして、風で舞い上がる。
走行する車内は内気循環にして、けっして窓はあけない。道路の汚染はこれから問題になってくる。

※これは、とても大事。
ダンプカーや工事用車両が巻き上げる粉塵を浴びてしまう。
東北の汚染地区の工事現場からやってきた車であれば、最大限の注意を。

19.
人や車が集まるところ。乗り物などは、汚染度が高くなるという事に留意する。

20.
手洗いの洗車はしない。セシウムは結合しやすい。塗装が痛んでも必ず洗車機を利用する。

※洗車機が、いちばん安全。
コイン洗車場では、高圧洗浄器を自分で操作するのですが、このとき、水のミストに放射性物質が混じって、自分の頭、顔、衣服に付着してしまう恐れがある。

21.
室内に風が起らないようにする。エアコンはフィルターを頻繁に掃除。不織布などを(自分の責任で)エアコンの吸入口につけて、使い捨てにする。室内は、室外より汚染されている場合がある。

※ガンダーセン氏は、エアコンのフィルターをHEPAフィルターに交換するように薦めています。

このフィルターは、放射性物質の微粒子を捕獲する能力に優れている(100%捕獲できるわけではない)ので、エアコンのメーカーと型番を調べて家電量販店に問い合わせてもいいと思います。
(ただし、店員さんに、そこまでの知識はないかもしれませんが)

最初から型番など正確に分かっている人は、通販で注文してもいいかもしれません。

22.
衣類と体が静電気を帯び、埃を引き寄せないように、アース(地面に接触)している金属などにたまに触れる(手はよく洗う)静電気を帯びる衣類は着用しない。

※13を参照。

23.
雨の日は外出を控える。絶対に雨に濡れてはいけない。
ビスマス214と鉛214を天然だという言説に惑わされてはいけない。

この状況で、高空にある人工放射性物質が降下しない筈はない。過去にもビスマスと鉛が同時検出されたケースは極めて稀。

補遺:
ビスマス天然説は、人工放射性物質の隠れ蓑にされている。
ビスマスと同時に他の核種が検出されているのに「天然のビスマスの効果」だの「ビスマスが検出されました」とやることで、他の核種があたかも検出されていないかのような雰囲気にするのが推進側の手口。

※ビスマス天然説とは、大気中にもともと存在すると言われている天然由来のラドンが、雨とともビスマス214に壊変し、それが地上に落ちるので、空間線量が上がる、という説。

反対に、これが、放射能を隠すための捏造だ、という説も根強い。
【参考】鉛214とビスマス214、ごみ焼却由来では?

24.
洗濯ものは必ず室内に干す。風の強い時。フォールアウトがある時に干したものは汚染されている。脱衣場をよく拭き掃除する。(衣類から埃がでやすい)

25.
家電製品。ディスプレイ。プラスティック、ビニール製品には汚染物が付着しやすいことに留意する。

26.
避難がまったく不可能な場合には、屋根からも、地表からも離れた中層階のコンクリートの建物に居住する。

※セシウムのガンマ線は数十メートル先まで届くので、たとえば3階建てなら、真ん中の2階にいれば、もっとも少ない外部被曝で済む、ということ。
木造住宅とコンクリート住宅とでは、もちもんコンクリート住宅のほうがセシウムのガンマ線をブロックすることができます。

木造やALCの建物などは、外部被曝としては外にいるのと大して変わらないことに注意。 ※ALCとは軽量気泡コンクリートパネルで造った住宅のこと。ヘーベ○ハウスが有名。

27.
外での運動はあきらめる。汚染地域でマラソンなどもってのほか。

28.
窓の近くで寝ない。部屋の中心部に寝床を設ける。幼児を保護したければ、水を満たしたペットボトルを寝床のまわりに配置する。外から射抜いてくるγ線を、効果的に減衰させられる。

※夏など、エアコンをつけていない場合、どうしても外気に触れようとして窓やガラス戸の近くに頭を持っていきがちですが、これは危険。
特に、網戸などを入れている場合は、網戸に放射性物質が付着している恐れがあり、そよ風で、その粒子が口に入ってくる。

29.
甲状腺の所見に異常がみられると言われても、検査薬の服用は(ご自分の判断で)拒否する。ヨウ素131が「4メガベクレル」の検査薬を飲まされる可能性が高い(出産年齢を過ぎた年配の人)

30.
屋外にあるものは、たとえほうきやちりとり、自転車やバイクであっても、全て汚染物として扱う。

31.
ドライクリーニングで使用されるホワイトガソリン(水を使わないからドライ)が、放射性物質とどのように関係するのかわからない。
安全性が確認されるまで、衣類をドライクリーニングに出さない。科学物質がどのように作用するかわかってない。

32.
爪は垢が入らないように短く切る。爪のブラシで間をこする。

33.
家にHEPAフィルターを取り付ける。
隙間を埋めて密閉度を高め、換気扇を「弱」で強制排気(陰圧にする)。
一箇所だけ空けた吸気口にHEPAフィルターをガムテープなどで取り付ける。有効な手段です。
http://t.co/m5VzE1Cy 扉の開け閉めには注意。

補遺:その1
部屋を密閉する時は、シンクの下の下水管と床の隙間なども丁寧にシーリングする。思わぬところから外気が入ってくるので、換気扇を「強」にしてドライアイスや線香などの煙で外気の侵入口を確認。部屋がカビっぽくなった場合はエアコンで対応する。

補遺:その2
HEPAフィルターは多種類あり、なるべく厚手のものを選ぶ。大きすぎた場合には大型のよく切れるカッターナイフで切断。断面から活性炭がこぼれるが丁寧にもどして粘着力の強いガムテープで切断面の処理をする。写真は4分の1に切ったもの。

補遺:その3
エアコンの排水ホースから外気が侵入してくる場合もあるので、エアコンを使用しない場合には外の排水ホースに栓をする。但し、その状態でエアコンを使用するとエアコンから水が漏れるので注意する。

4号機がどうにかなった場合には、ここまでやる必要がる。

34.
家電製品はアースを取る。
コンセントにアースがない場合には、銅の棒を地面にさしてコードで家電製品の金属部分に接触させる。
静電気を帯びにくくして汚染物の付着を防ぐとともに、非電離放射線「電磁波」の影響も抑えられる。電磁波も放射線だという事に留意する。

※13を参照。

35.
地表の線量と空間線量は、人体に対する影響がまったく違うという事に留意する。
空間線量が高い時は、空気中にある核種(線源)をダイレクトに呼吸器に取り込む。
空間線量が高ければ屋内退避をする。風の強い時も同様。

補遺:
東京大学 小豆川助教 「つむじ風の中にシンチレーションサーベイメーターを突っ込んだら、2桁上がった(目黒区駒場のキャンパスで)」100倍!(被曝したくなければ、風のある時は外出しない。)

※つまり、地表の線量は、ほぼ土に落ちた放射性物質からのものである場合が多い。
空気中(自分の顔の高さなど)の線量が高い、ということは空間に放射性物質が浮遊していることを意味するので、呼気から肺に取り込んでしまうから。

36.
バイクや自転車での幹線道路の走行はしない。(粘度の高い、乾燥しにくい接着剤を塗布した布を貼付けた車で4時間走行後、タフタから12.8μSv/h を観測している)

37.
食器類や食べ物をそのままの状態で置かない。かならず戸棚にしまうか蓋をする。使用前にも軽く洗う。

※キッチンの小窓などの近くに食べ物や作った料理などをおいておくと、外からの空気に触れる。

38.
ICRPモデルは外部被曝を言っています。
それを引用した日本の学者やメディアの言葉に耳を傾けては、放射線防護は難しくなります。
ECRRやLLRC(ヨーロッパの低線量放射線キャンペーン)、ドイツ放射線防護協会のモデルが、呼吸や食事をする人間にとって正しい。

※ECRR(欧州放射線リスク委員会)は、クリス・バズビー博士、ユーリー・バンダジェフスキー博士が採用しているもっとも厳しいリスクモデル。

39.
被曝は積算。
3月12日から、自分と家族がどれだけの被曝をしたのか、おおまかな計算をする。 福島から200キロ範囲に居住している場合は、被曝量が事故前の1ミリシーベルト/年 を超えているので、安全な範囲はとっくに超えていることを自覚する。

40.
自分の生活圏に近い、信頼のできる線量計(定点観測)をいつも確認する。空間線量が高い時は呼吸から内部被曝に直結するので、最も危険だということに留意する。

41.
ある程度の期間、外に出していたものは、放射化している。触る時は細心の注意を払う。

※風の強い、地表から埃が舞うような日に、とっくに乾いているのにいつまでも洗濯物を取り込まない、というようなとき。

42.
東京であっても外は放射性管理区域(場所による)。
去年の3月は放射性ヨウ素だけでその倍のレベルだった。
行政や自治体が測定しているのは、現在でも一部の核種にすぎず、実際には200種類もの核種が存在している。管理区域であっても「線源」が舞い飛んでいることは稀。

43.
近隣で「小児白血病」の患者が出た場合は、その環境に「何か」があるということに留意する。
稀にしか出ない病気で「炭坑のカナリア」と同じ。

44.
「誰かが守ってくれる」という幻想は捨てる。
自分でマメに空間線量をチェックして、線量が高い場合には細かい情報を添付した上で躊躇せずSNSで伝える。機器の不具合や正誤の可能性を自分で斟酌していると手遅れに。そうすることが人と自分の家族を守ることにつながる。

45.
天然の放射性物質(カリウム等)があるからと、人工放射性物質の影響を過小評価する言葉に耳を傾けてはならない。
天然のものは進化の過程で生体が適応していてどんどん排出されるが、人工放射性物質のほとんどが臓器親和性があり、ありとあらゆる器官に長期間蓄積される。

補遺:
御用学者の中には、原子核1個の話をして「セシウムの原子1つが崩壊して1ベクレルを出したら、それでおしまい」などと錯誤をさせる解説をするのがいる。問題は原発から放出される数百兆の原子を含んだ「パーティクル」。自然の原子と違い、1個で存在することはない。

46.
神学論争になってしまうので、放射能の安全性に関する議論はしない。テレビや新聞からのインプットを会話で払拭することはできないだけでなく、逆に引き返せなくなった相手の論理を強化してしまう。信頼できるエビデンスを開示して説得。

47.
1ミリの距離にあった放射性物質が、体内に入って1ミクロンまで近づけば、その影響(強さ)は100万倍になる。
距離をあけることが肝要。
内部被曝の正確な測定方法を、まだ人類はもっていない。


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人々を被曝させることが目的のようなICRPのリスクモデル

外部被曝と内部被曝を積算して、年間○シーベルトだから大丈夫といっている学者がいます。
その典型が武田邦彦です。

そもそも彼に放射線の専門知識などありません。
彼のブログは人気がありますが、彼が書いていることを信じたら必ず内部被曝させられます。

クリス・バズビー博士、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎先生などは、同じ核種から出る放射線に外部被曝した場合と、内部被曝した場合とでは600倍以上違うと言っています。この考え方が正しいのです。

内部被曝のほうが、断然、人体へのダメージが大きいのです。


http://www.roppongihills.com/jp/feature/vol042/

この写真は、六本木けやき坂通りのイルミネーションです。
このLEDの豆電球の一つ一つが、ホットパーティクルだと思ってください。

実際に、常緑樹の葉っぱなどには放射性物質が、今でも付着しています。(常緑樹が入れ替わるのに3年程度かかります)

この写真のように、放射性物質の木の下を歩いたり、ベンチに座っていれば、その間は、ずぅーっと外部被曝しています。
そこを立ち去れば、被曝しません。外部被曝量は、木の下のベンチにどれくらいの時間、座っていたかによって違ってきます。

内部被曝は、この豆電球が体内に入ってしまった場合です。
体内で、放射能の光が光り続けているのです。その期間は、それがプルトニウムであった場合は、あなたが生きている限りです。

セシウムは、この放射線の光の威力が半分になるのに約30年かかります。それでも半分です。
このように、外部被曝量と内部被曝量を、そもそも「足し算」などといって合算すること自体、間違っているのです。
外部被曝と内部被曝は別物です。

内部被曝は、体内にホットスポットがあるわけですから、どこに逃げてもダメです。染色体へのダメージは、継続するのです。
【参考】再度、おさらい、内部被曝のこと

福島第一原発事故・国会事故調査委員会の最終報告が出されました。
委員である崎山比早子氏は、
「放射線の健康影響について、国会事故調でこそわかったこと-それは、ICRPと原子力業界の密接なつながりが明らかになったこと。これは成果と言える」と述べました。

ICRPのリスクモデルは、年間被曝限度量を1ミリシーべルトとしています。
しかし、福島の子供たちには、「緊急事態では年間20ミリシーベルトまで許容する」といって、これを文部科学省は採用しています。

つまり、原発を推進するためには、簡単に変えてしまうのです。

ICRPは内部被曝を一切無視しています。
放射線の害を受けたほとんどの人が内部被曝が原因で健康被害や、最悪、死に至っているというのに。

日本の原発推進派は、例外なく、このICRPのリスクモデルを基に論評したり、意見を言っています。
だから、そういう人のことを信じたら内部被曝させられてしまうのです。

・放射線防護の仕方(緊急時編)
・放射線防護の仕方(日常編)
・放射線防護の仕方(食品編)

は、内部被曝と外部被曝を深く考慮し、もっとも厳しい数値を与えているECRR(欧州放射線リスク委員会)に則っています。

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届いてこない自民党の声

自民党の新総裁が安倍前総理に決まったヨ~ダ。
竹島・尖閣問題が起ってからというもの、政治家の視線は北と西に向き放しとなってしまった。
福島はじめ東北地方は今や政治家にとっては「目の上のたんこぶ」程度なのだろうか?

たんこぶを気にしては前に行けないし、行こうとしてもジャマでしょうがない。
自民党総裁選は民主党のそれとは違って注目度は高かったと思うが、誰一人福島と津波に襲われた東北の復興を正面から発した人はいなかったように思う。

細野が民主党総裁選を辞退し、福島に賭ける発言のみではなかっただろうか?
それも、政調会長に推され、アレレ・・・って感じ。

「近いうちに・・・」総選挙となるが、有権者はどう自分の考えを整理したら良いのか?
原発事故をめぐっては、民主党だったからこそ、ここまで国のボロ(膿)を国民に現してくれたと思っている。
これが過去の脈々とした因縁を引きずる自民党に代わったら、今まで以上にウソで塗り固められてしまうのではなかろうか?
政治は数だとする小沢だったが、消費税増税法案も数によって国会が通過してしまった。
民主主義であろうとも、少数意見は結果的には「形(かたち)」にはならない。

福島が枯れないうちに目前の復興を急いでほしい。その為には誰を選ぶか?????
民主党は石コロや砂利や粘土が混ざったドロドロ状態のボロ船だけど、震災からの一連のプロセスを持つ唯一の政党なのだから、このまま民主党ボロ船が舵取りしたほうが良いのではないかと思い始めた。

もともと政治は大嫌いで勉強不足なので、一生懸命になれないのだが、選挙の一票の重さを産まれて初めて考えるようになった。
政治は百年・千年の計というが、1年半もほったらかしにされていれば、百年いやいや十年先までなんてイメージできない。

安い視線だけど、今が大事。今なんだよ!今!野田さん!



テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

巨峰の収穫と芝の生長、喜びと不安

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猛暑だったのが原因か?
今年の巨峰はお盆が過ぎてもなかなか色付かなく、この時期になり葉が全部落ちてしまった。
これ以上待っても、袋の中の実は萎れていくので、全部収穫してしまった。
この中から色の悪いものを1kg選び、地区内にできた放射線食品検査に本日持っていこう。
検査結果はその日のうちにわかるらしい。結果はいかに?

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それらしくなった芝生
汚染してしまった芝生を全部撤去し、2ケ月前に新たに洋芝を部分的に植えたが、猛暑が過ぎてどんどん成長してそれらしくなってきた。高麗芝と違って葉が細く柔らかく緑が濃い。
放射線量は芝の表面に線量計を置いてみて0.24μsv/h
むしろ、1mの高さの計測値よりも低い結果となっている。

間もなく始まる町の除染作業。モニタリングが近々あるようだが、どのような計測結果とアドバイスがあるのだろうか?

テーマ : 快適な生活のために
ジャンル : ライフ

国道349号線の疲労  崩壊寸前

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今や復興の大動脈と化した国道349号線。

高速道路有料化以降、特に「いわき」や「宮城」ナンバーの大型車両が、夜が明けない時間から深夜まで頻繁に通り、通りに近い我家でも大きなエンジン音と振動が伝わり熟睡できなくなった。

集会所と消防屯所は349号線をはさんで建つが、その間に利用されていない横断溝がある。
震災前は、車両が通る度に天板の鉄板が音をたてている程度だったが、現在は大型車が通過すると震度1程度の揺れが我家にも伝わってくる。

横断溝の両側の路面がどんどん沈んでしまい、アスファルトはヒビが深く入り込んでしまっているのだ。

昨年から陳上等、行政に行っていても「予算がないので、、、」「長期計画には改修をもりこんでいるから、、、」という理由で放置されたまま。

Iターンしてこの地にやってこられた道路沿いのHさんは、この横断溝の直ぐそばに建つ。
Hさんは今年体調を崩して入院された。

除染も急がれるが、道路が壊れて大型車両が通行不可になる前に、なんとか、改修してほしい。

いったい、19兆円の復興予算はどこに消えてしまったのだ!

このような状況は氷山の一角に過ぎないのかもしれない。




テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

「秋の会津駒ケ岳・中門岳」デジブック公開


http://www.digibook.net/d/4084a39fa11b8c556a70a9528cb5cadc/?viewerMode=fullWindow

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

高層湿原:会津駒ケ岳・中門岳 秋の始まり


http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-227161.html
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「うつくしま百名山」77座目は「会津駒ケ岳」
お彼岸である。前日は雨、当日の天候は午前中は晴れるが午後から小雨との予報。
午前中勝負と決めて早朝3時、CANONと前回初めていっしょに登ったWATA君と3人で川俣町を出発。WATA君の奥様のPAPAがCANON。めずらしいと言おうか、羨ましいファミリーである。
まだ真っ暗な高速を飛ばし甲子トンネルを出ると白々と夜が開ける。
下郷町を雲海が包む。
そして南会津町南郷の道の駅「きらら289」に着き、着替えによる。ここから登山口までは25km程度。

ここで大失敗というか、運(ウン)が付いた。
トレッキングタイツをはき、短パンをはいて次に登山ソックスをはこうとすると、棚からポチャン。
流し終わった和式トイレの水溜りに狙ったように落ちてしまった。
着替え用のソックスを2枚重ねにはいて対処するしかない。

アクシデントはあったが、予定よりも早く登山口に到着。登山口直下の駐車場はほとんど満杯状態で、あと1台程度しか余裕がなさそうだった。そして驚くのは、ほとんどが県外ナンバー。さすがメジャーな「日本百名山」。
山ガールもいっぱい登っているのだろう?

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7時過ぎに登山開始。
ペース配分次第で、山歩きはいかにでも疲労度は変わる。
会津駒ケ岳登頂は勿論だが、その奥にある中門岳にも登りたかった。最初の急騰はとにかくスローペースで登り、体力を温存するようにした。
薄曇りの天候も登るにつれどんどん回復、振り返ると雲海。

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2時間半ほどかけて急登とブナの樹林帯歩きを楽しむと、風景が一変し秋の柔らかな陽射しに包まれた黄金色の湿原に出る。
どこにレンズを向けても絵になる素晴らしい風景に、思わず「ごちそうさま」
駒ノ小屋がコメツガの向こうに見えた。まるで絵画だ。

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10時頃、駒の大池分岐に着く。駒ノ小屋の屋外ガーデンを借りて、ガスでお湯を沸かしてコーヒータイム。荷が重かったけど、格別に香り高く、黄金の景色を味わった。
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小休止のあと、約20分ほどで会津駒ケ岳山頂。次々に登山者が押し寄せる。
十分な体力と十分な時間が残っており、迷わず中門岳へ移動

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「もう、、、、何も言えぇ~」
圧巻の高層湿原が眼下に広がった。

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ひたすら中門岳を目指すCANONとWATA君親子
絵になるなぁ…

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2年前の秋に登った三岩岳だ。

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静寂に包まれた中門岳
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無風の天空 鏡のような池塘
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中門岳から更に奥に木道が延びている。十分残っている体力と時間。さらに素晴らしい景色が待っていた。

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陽射しが射すと、高原が輝きだす。
ずいぶん歩いてきたなぁ~

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木道の終点は大きな池塘だった。
更にその先に進む踏み跡が続いていたが、100mほど行って戻ることにした。

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ずっと頂を隠して尾瀬燧ケ岳が顔を見せてくれた。右奥には至仏山。
ラッキーと言おうか、感謝感謝

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気になる放射線量を駒ノ大池で計測。「0.09μsv/h」

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おっ!
カモシカちゃんカップル!朝から何度も顔を合わせたお二人だった。
急登後、小休止をとっている時に目の前を過ぎて登っていく二人に声かけし、「カッパえびせん」をプレゼントしたのだったが、挨拶もキチンと受け好感を抱いていたのだった。

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下山は、結局カモシカちゃんカップルも加わり、総勢5名のチームとなり、若い二人に着いて歩くことになる。
和気あいあい世代を超え語らいながら急斜面をおりきりと、なんと1時間40分というハイスピードで下山。
お二人の了解のもと、思い出写真。心に残る素晴らしい登山ができた。
お名前も聞かずに「また何処かの山で会いましょう」と別れた。

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これで旅はまだ終わらなかった。
たっぷりかいた汗が一気に冷えて、寒さを感じた。運転してしばらくすると、下腹部に異常発生!
伊南村の古町温泉まで持ちこたえることができるか否か!
油汗をかきつつもレベル98で何とか古町温泉に到着。
入湯料600円(町内人は350円)を支払いトイレにダッシュ!
「ゲリピー」との戦いに勝つ!(^_-)

古町温泉の熱く強塩の赤い湯は関節痛によく効く。(三岩山以来の実感)
WATA君も大満足。
心身生まれ変って、いただくラーメン。
これが実に美味しいラーメンだった。

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古町温泉で内外から身体を温め、ずいぶんゆっくりした。それでも午後5時半過ぎには白河まで戻ることができた。
後部座席にいたWATA君が「夕焼けがきれいです」と叫ぶ。
那須連峰が夕日に浮かんでいた。


テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

問われる 「人間力」

ブレている…ノ~ダ

誰に何を言われても、あなたの言葉が明日の日本になる。

どうか原発をSTOPして下さい。

「安心・安全」と安っぽく言ってほしくない。

確実に原発をSTOPすると言える事が、福島の力になるんだ!

これ以上、へこたれるのはマッピラだよ。

テーマ : 大切なこと
ジャンル : ライフ

デジブック「日光男体山」公開しました





http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-226216.html

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

NHK 東日本大震災追跡 復興予算 19兆円  金返せ! 愕然

ニヤニヤと達成感を味わっている官僚の顔が見えてきた。
あの短時間の間に19兆円もの使い方を決めてしまえる有能な宇宙人としか言えない。
NHKのスペシャル番組を見て、その通りだとすれば2兆円は無駄使いで終わってしまった。
なにかにつけ、「・・・強いては被災地の復興につながる事業だから」という文言だけで素通りしてしまう仕組みは、小学生に聞いたって「変」とか「おかしい」「間違っている」という回答になるだろう!絶対に異常だ!
原発は人災だから、補償交渉がエンドレスに続く。しかし、待てないのが命。
一方、津波は天災だから、自助努力のみでの再建しかない。
原因は同じ地震と津波。しかし最終的には原発の二次災害の有無だけで被災地の再建シナリオは大きく変わる。

復興に何が必要なことなのか?
官僚の一人一人が自分の良識一つで、被災地の方々の運命が変わってしまうという自覚がなかった為に2兆円は消えてしまった。

今更、19兆円だけでは足らなかったという。
追加予算はどんどん計上してほしいが、その前に、官僚全員に「道徳」の教育を教え込んでからにしてほしい。小学校の時に教わったヒサ先生を講師にお願いしてでもいい。
全く「心を失った人種」を改造してから判断させないと、これからも犯罪行為は続けられていく。

もう不愉快である。酷いもんだぜ。金返せ!


テーマ : 大切なこと
ジャンル : ライフ

小松倉の放射線量は・・・最大値1.38μsv/h

休日、すぐ近くの小松倉(標高385m)の放射線量を計測するため細君とワンコを連れて登ってみた。
往復約2kmでストレスが溜まっていたワンコは大喜び(だったと思うが)
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登り始めるとすぐに杉林に入るが、1mの高さで計測すると1.38μsv/h
予想以上に高い数値だった。地表面はもっと高いに違いない。
こんな場所の除染なんて、どうやってやるのだろう。この近くにも我家の土地もあったと思うが、、、
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見晴らしが良くなった山頂 0.31μsv/h 線量は予想以上に低い!
TVアンテナの手直し工事の再に木を伐採したので低いのだろうか?
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長寿山や霊山、花塚山、七ツ森がきれいに見えるようになった。
眼下の349号線には大型トラックの列。
線量が高かった場所は麓の杉林だけで、中腹から山頂付近までは0.5~0.7μsv/hだった。
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細君は、もしかして今年初めての山登りだったかも?
途中の高い杉林の放射線汚染はなんとかしなければならない。
原発事故以前は、家に近くて椎茸栽培には最高に適した林だった。

現場に入るとこれだけでも心痛く大きな問題に感じてしまうが、帰還すら出来ない数万人の避難者の悲しみと憤りは計り知れないものだろう。東電と国の罪は重大なハズなのに・・・

テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

1号機でクリプトン発生 水素爆発は大丈夫?

民主党政権は、細野が第一原発事故への対応に空白が生じることを理由に挙げた民主党代表選への立候補を断念した。
あったり前だろうぉ
未だに危機から脱していない原発事故。
1号機では格納容器内で再臨界の指標とされるクリプトンと水素の濃度が上昇していて、原因が明確に分っていないという報道。
また放射能がばらまかれるのでは?という不安でハラハラ・ドキドキ・イライラ <`ヘ´>

どうなっているんだ?原発は?

政治も原発も先が見えないし、何が起るか起こっているのか、さっぱりわからない。

テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

デジブック「宍戸秀夫絵小作品集」 公開


宍戸さんのお許しをいただき、絵をコラージュして掲載枚数を増やす工夫をしてデジブックにまとめてみました。
9月29日から開催される個展の会場でDVDをスクリーンに映す予定です。
初個展、大勢の方が来られればSさんもまた大きな励みになり、病に負けず、これからもがんばって描き続けてくれるでしょう・・・・・

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

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ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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