「○○は福島を応援しています」…というTVスポンサーのCM 

今回の衆議院選挙もそうだったけど、「福島の再建なくして日本の再建は無し」的なTVスポンサーのCMが増えたように感じている。
CMの最後の頃に「○○は福島を応援しています」ってチョコッと挿入。
これって、ズルイよなぁ・・・
具体的なことなんて何も触れていない。
「福島」を意識しているだけで、なんかあったのかな?
何も実感などない。

こんなことで「福島」を利用してほしくない。
・・・わいせつ極まりないCMで不快である!

そして、いまだに
「がんばるぞ!福島!」
「福島は元気!」
「福島は安全安心」
といって、100ベクレル以下の食物を頬張っている知事。

これって・・・・正常なの?大丈夫?

余命短いからって、放射能汚染を気にせず干し柿を200ヶも食べている高齢者がいたけど、自分も含め、いずれ火葬にされるのだけど、600度をはるかに超える高温で焼かれたら、体内に蓄積されたセシウムはどこに拡散されてしまうの?

政界も然・・・

新党「未来」が失敗したのも、ここにあると思えてくる。
さすが自民党は計算高い。第一声を「福島」であげたけど、その後、「原発」には意図的に触れようとしない。
中央の声のみを拡声し、「デフレ脱却」「景気回復」=「日本再生」のシナリオを押し通した。

これからの「福島」は、政治家にとっては「パンドラの箱」なのだ。

その箱を開けてしまっては自分自身が大やけどしてしまうから避けるようになるのだろう。
日本経済を立て直そうとすれば「福島」の問題は重たすぎる壁で、できれば触れないで進みたい。
復興大臣に地元郡山選出の3年プーの「根本」を祭りあげて泥をかぶってもらう。

じゃぁ、どうすればいいんだ?

こんなことを思わないで、少々貧乏したっていいから清々と生きていきたい。


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こんばんわ、ももで~す。
確かに。
「応援している」というのは「買ってください」と同義語だね。

コメントありがとうございます。
筆甫でも、あきらかに安全な22年産の天然味噌であっても販売に苦しむ風評被害を知りました。
風評被害はなんとかしなければならないと思うのですが、反面、曖昧な基準下で生産された商品も同じ台の上で販売されてしまっている事実があります。
こうした些細とも思えることから差別化していかないと前進できないと思うのです。時間が経過すればするほど市場は離れてしまうことを危惧しています。
一方、茨城県では、60ベクレルの表示はあっても「まいたけ」がバンバン売れてしまっている現実。
こうした消費者の気まぐれ判断を修正する手立てを考えないと風評被害は解消できないなかって思っていますが、ももさんはどう考えますか?

こんばんわ、ももで~す。
消費者行動も問題アリですが、一方で生産者でも手探り状態です。
ワタシの地元でも干し柿やタケノコの生産地ですが、
放射性物質の含有量は地域内でも畑によってだいぶ数値が異なります。
厳密には全数検査しないと安全は保障できないような感じです。
それは現実的でないことは明らかです。

一方で、地元人間でも一切地元産の野菜は食べない人もいますし。
水でさえ買って飲みます。
逆にゆっくりと時間が解決するのを待つしかないのかもしれません。
それまで体力気力が持つかどうか?
残念ながら具体的にどうこうしたほうがいいというような案は持っていません。
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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