除染方法 スピンジェットがあったのに、何故やってくれなかった?

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住宅の除染が終わると、違うチームがやってきて町道の除染作業を始めた。
持ち込んだ機材はスピンジェット。劣化した舗装面はボロボロになってしまう程のパワーがあり、町道の除染後は確実に線量が低下した。
毎日ワンコの散歩をする際に線量計を左手に持って歩いていたのだったが、除染前は0.5~0.6マイクロシーベルトだったものが、0.3~0.4マイクロシーベルトまで低下した。
今になって、どうしてこんな文明の力があるのに、我が家の除染時にインターロッキングをデッキブラシでゴシゴシやっていたのか?
事前個別説明会でも、何度も洗剤を使ってデッキブラシで除染しても線量が下がらないから、特にしっかりやってほしいと注文を重ねていたのに、S工業の監督さんは、「インターロッキングはなかなかそれだけでは落ちないのです。特殊なブラッシング洗浄でやりますかた大丈夫です。」と言っていた。
でも、現場にきた作業員はデッキブラシだった…のだ。
その結果・・・、「線量が下がらないから改めて最後にもう一度やります」との事。
1週間経過しても誰も来ない・・・
細君が地区の世話役に相談すると、「もう終わっていると言っています」との返事。
そんな事ではなかったと再度世話役に注文すると、その日の午後に作業員が2名来て、2時間程度、人力で金ブラシでゴシゴシやっていった。
その結果は、、、、0.48マイクロシーベルト。
さっぱり変わらない。
約70m2の面積があるので、人力だったら丸1日かかるだろうに・・・

だから線量なんて下がるわけないんだよ。

作業員の言い訳は、「目地に入り込んでしまったのでしょう・・・???」

それなら、「スピンジェットで、何度でも除染してみてよ!」
ダメだったら「1個1個はずしてその下まで除染して敷き代えてくれよ!」…と言いたかったけど、、、

地区の世話役が間にいるので、言いにくいのである。
世話役の方のポジションとはどういう理解をすれば良いのか?と迷う。

世話役とは、地区の為に親身になって意見調整を図り確実な除染を遂行する。

でも、そうではないように感じてしまった。雪が降る前に確実に工事を終了させる為の調整役にすぎない。

シビアにモノ申すことが憚れる空気が、地区内に漂う・・・

環境大臣のISHIHARAさん? こんな状況で除染作業が行われているのを知ってる?

((((事実確認をした上でお答えします))))かな?  (/_;)欠伸

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テーマ : 福島県
ジャンル : 地域情報

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こんばんわ、ももで~す。
個人の敷地内で除染作業をするにはなかなか難しい問題があると思います。
線量を下げるために作業して。
たとえばインターロッキングブロックの表面を削って線量がある程度下がったとしても、意匠が損なわれてしまった場合。
その損害は業者が負うことになるのでは業者は責任を持ちかねます。
除染とは違う仕事が発生することになります。
住人がその費用を支払うのであっても、業者は余計な手間がかかり仕事にならない事態にもなりそうです。
そのあたりは、住人によってそれぞれ対応も変ってきますし、そのつど予算の変更をするのは膨大な事務手間もかかってしまいます。
あるていどのマニュアルに沿った対応になるのは仕方のないことかもしれません。

この方法、福島市や郡山市では普通に個人住宅の除染で使われてますよ。
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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