不慣れな車中泊  それも経験かな?

筑波以来の二度目の車中泊
宿の予約無しで出かけてしまった。夕方5時過ぎに宿にお願いしても、食事準備ができないと断られるのはもっともだろう。
寝袋とエアマットを持ってきていたので、寝るだけならどうにかなる。
でも、翌日はメインイベントの登山が控えている。体調管理しなければならない。
カップ麺は大量にあるのだが、ご飯が食べたい。途中買い物ができるコンビニを探しながら移動。
車中泊の場所はトイレが完備された道の駅にかぎると思った。
南会津には352線沿いに道の駅があったけど、大嵐山登山口を約10km通り越してしまう位置だ。
何度か行ったことがあり南郷の「きらら289」までの距離を調べると程近いことがわかり、きららから大嵐登山口までは24kmだった。そしてたしか交差点の近くにコンビニもあったと記憶がよみがえってきた。
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大豆温泉付近でも携帯の電波が支障なく利用できたので情報収集ができたが、そうでなければどうしていただろう。
289号を夜8時の時間帯にドライブするのは始めての事。
人家はあるけど真っ暗だった。気ままな独り旅とは言え、、、心細いのが正直だった。
右折するとトンネル過ぎてすぐに「きらら289」がある交差点まで来てホッとする。
コンビニがあった。駐車場には一台も停車していない。
店内に入ると店員も誰もいない。
まっしぐらに正面にある米飯ケースに行くと、ご飯類が全く無し(驚)
この時間だから売り切れてしまったのだろうと思った。
ご飯は電子レンジでチンするパックや湯で温めるお粥程度。
お粥なら山でも食べられるので2つ取り、欠かせないビールとおつまみを買って店を出た。


駐車場とトイレの外灯が適度に車内も照らしてくれ独り宴会をする。ここも携帯の電波は支障なくて友人知人とメール三昧。寂しくない。ビール1リットルも飲むと、トイレに行きたくなるが、目の前である。
プリウスも後部座席を倒すとトランクと合わせフラットになり、1.8メートルのものが置けるので、エアマットも縦にしっかり配置でき、独りで寝るには充分だった。天井が低いけど寝てしまえば50cmあれば問題なし。
疲れと酔いも重なり熟睡できた。
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翌朝、外に動きを感じて4時に起床。15台前後のビバーク車があり、みなさん早い朝の準備で、特にトイレに行き来している様子。でも朝食を準備している様子がなく、車内でパンをかじっている人が多い。
屋外でガスは使えないのかな?
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周辺をうろうろしたらトイレの脇に下に下りる階段があり行くと広場になっていた。絶好の朝食会場発見
駐車場は完全に見えない。
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気がねなく調理(とは言ってもお湯を沸かすだけ)して、いただきます!
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お粥が美味かった!食べ慣れたドンベイを食べた後のカップにそのまま入れてみた。
、期待通りの塩味も加わり美味!
空っぽの胃袋にかけ込んだ。
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最後にデザートのオレンジとコーヒー
お粥を温めた残り湯でコーヒーを入れようとしたが、沸騰していたお湯だから雑菌はないとは言えパックの印刷インクが溶け込んでいるかも知れないのでカップを温めるだけにして、昨夜コンビニで買った「アルプスの天然水」を沸かし直してコーヒーを入れた。
しみじみと、「これも経験だよなぁ・・・」と思い、独り笑い。
飲み終えたカップはそのまま歯磨きに使い、無駄洗いはしない。
充分満足できた朝食。ゴミをまとめて、トイレを済ませて着替えして、いざ出陣。
山頂で食べるおにぎりはまたコンビニに立ち寄れば良い。5時を過ぎているので、朝の荷受けは終わっているはずだ。
トンネルを出て右折。
「アレレ (゜o゜)」シャッターが下りている!
この地域のコンビニは24時間営業はやっていないのだった。
これも、また経験かなぁ・・・


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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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