ラスト交信から19年目のアイボール

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1994年(平成6年)、猪苗代湖でボート遊びをしていた頃に、舟と陸との交信をする為に薦められて4級アマチュア無線を取得。それから、もう21年にもなっていた。
携帯電話が今ほど流通していない時代で、また、利用できるエリアは主要都市に限られていたので、アマチュア無線はとても便利な通信手段だった。
ただ、電話との大きな違いは不特定の方に聞かれてしまうという事だ。
年間500円の電波利用料を現在の郵政省に支払い、開局してから波を出すことができる。
どこまで自分の波が届くのかが面白くて、その波を誰かが受信して交信してくれる。

その頃に交信した方と、今日、なんと19年にしてアイボール(会う)。
その方は、なんと同僚Kさんのご主人だった。
PCの無線設定のお手伝いに伺って、ご主人との何気ない会話の中で、「・・・JM7・・・」と独り言を言われたので、「あれ?アマ無線やられていたのですか?私もコールサインはJM7・・・ですよ」
改めてご主人のコールサインを聞くと、すんなり聞き取れた(記憶にある)コールサインで、瞬間、電気が体内を走った。
ご主人の声とコールサインが重なり、「私とコンタクトしていますよ!」
ご主人も興奮状態。すかさず隣の部屋から古いノートパソコンを持ってきて、なにやらはじめた。
交信記録をまとめたデータだった。そして私のコールサインを検索すると1996年に間違いなく交信していたのだった。(驚)

ご主人も感動モード。
奥さんもビックリである。

今日でご主人とお会いするのは二度目だったが、別れる時にはお互いが19年前からの知り合い気分である。
ただ、それだけなのに、三段飛びで親しくなってしまった。そして、今は奥様とは仕事のパートナーとしてのおつきあいをさせていただいている。
「世の中って狭いんだよねぇ~」と、中国出身のKさんに言うと、理解できた表情をしていた。

息子の文君とも二度目だったけど、親しくなれたなぁ~。

訪問の目的だった無線設定も無事に終わり、Wi-Fi環境下でPCもタブレット端末も期待通り動作できるようになった。
タブレットって不思議な感覚がする。
スマホとPCの中間なんだけど、なんいうのか、、、PCと違って身構えずに指先でチョコチョコいじるだけで、なんでもできそうな気楽な感覚がある。

我が家にも1台あってもよさそうなグッズだ。
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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