窒息寸前の水槽の鯉

DSC_3599.jpg
早朝から電話魔的な行動。幻覚の中であちこちに電話をかけまくる。
電話を受けた相手は「早朝から何事だ?」と驚くし、その内容も奇想天外であるから理解できない。
慌てて、一般電話の配線を抜いた。

夕方に帰宅すると、日曜日に水換えしたばかりの水槽の鯉が、水面に大きな口をパクパクして悲鳴をあげていた。
食べ残しの餌がいっぱいで、水が濁ってしまっていた。
朝に5分程度で食べ尽くす程度しか餌は与えないのだったが、大量の餌がポンプのフィルターにも吸着してしまい、濾過が充分できなくなり、酸素不足におちいっていた。
犯人は母以外にいない・・・

怒っても意味がないので、夕飯前に水交換し、なんとか間に合った。
90cmの水槽に鯉を3匹飼っていたが、大きくなったので濾過と餌の量は絶妙なバランスが必要で、餌の与え過ぎだけは禁物だった。
再発防を考えて、餌は隠した。

いろんなところで日常の生活が狂いだす。

怒っても解決できないし、母を傷つけてしまうだけなので、さりげなくやりのけるしかないのだ。

水換えが終わってから、自己満足的に「綺麗になったぁ!良かった!良かった!」と言う。

細君に様子を聞くと、今日は一日中、夢の世界にいたようである。

介護申請の認定結果が今日あたり届くと思っていたが届いていない・・・(またS医師の意見書が遅れたのだろう)

毎週金曜日が審査会なので、来週には結果が届くだろう・・・
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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鯉の目怒ってますね(笑)

間に合って良かったですね。
もう怒った眼をしていないでしょう。
>自己満足的に「綺麗になったぁ!良かった!良かった!」と言う
ステキです!こんな事思える暢法さんの勝ち!
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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