謎解きができない

抑肝散(よくかんさん)
その効能と効果とは・・・

虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症

平肝熄風、気血双補。 やせ形でやや虚弱、腹直筋に緊張が見られる患者の痙攣、情緒不安、不眠、自律神経失調症、血の道症、夜泣きなどに用いる。 元来は小児向けの処方だが、(量を調節すれば)同じような症状がみられる成人が服用しても問題はない。

近年の研究から、進行した「アルツハイマー型認知症」で起こる妄想や、徘徊(はいかい)、暴力などの抑制にも効能があることが知られている。


深夜の脱走事件があってから、医師に相談して処方されて6日経過した。
効果を期待していたが、状況は悪化。
土曜日曜と2日間じっくり観察していたが、正常な時は10分もない。異常の連続。
新鮮な異常行動として、洗濯機から出したばかりの濡れた衣類を畳みはじめていた。(驚)

でも、幸いなことは、食欲が出てきたことだ。
しっかり食べることができるようになった。
ふらつきもなくなり、歩くよう
になった。

それが、今は最大に心配事になった。
妄想の中で、奇想な物語を描きあげて、綺麗に着替えて外出するのだ。
日中であろうと、深夜であろうと、、、
時刻の概念は全くなくなってしまっている。

異常行動に対しては、家族は否定せずに話をあわせてあげなさいとアドバイスを受けているけど、話をあわせてばかりで良いのだろうか?
どんどん別世界に引き込まれてゆき、増長してしまうように感じて不安になってくる。

抑肝散(よくかんさん)に替えてからが特に悪化しているので、いろいろと調べてみると、精神安定剤等が、逆に原因のようなことを書いているものもあるのだ。

以下転記
昼夜逆転や夜間せん妄がある認知症高齢者は、精神安定剤が処方される場合があります。
しかし、精神安定剤を服用し続けると、余計、日中にうとうとしてしまうことがあります。そのため、夜は眠ることができず、昼夜逆転の傾向が強くなったり、不安感や寂しさから人を呼んだり、誰かを探して歩いたりすることがあります。
薬の服用をやめ、体調を整えることで、普通の生活に戻った事例は数多くあります。
症状の改善を初めから薬に頼るのではなく、日常生活の中で可能な改善から始めましょう。
また、現在精神安定剤等を服用している場合は、医師と相談して、服用をやめることも検討しましょう。


介護する家族も疑心暗鬼になってゆく。

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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なんでそうなってしまうのでしょう?
何がそうさせてしまうのでしょう。
お母さんは不安に思われるのでしょうか?
側で介護する人こそ安定剤が欲しくなってしまうでしょうね。
何が正で何が間違っているのか。
薬の害も考えられるのかも知れませんね。
文章を読んで、何れ程お困りか想像してしまいます。
同居。
眠れますように。眠らないと皆が駄目になってしまいますよ。
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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