介護保険サービス開始 スタートはディサービス

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介護保険サービスの利用はデイサービスからスタートした。
誰でもどんな人でも我が家が一番居心地が良くて安心できるけど、種々の病気を患って、気晴らしに出かけようとしても外出もままならなくなって、閉じこもり状態となっていく。
向き合う存在は家族や植物やペットなどの特定少数に限られてきて、最終的には、いつも自分と向き合うだけ。
一人ぼっちの世界と化してゆく。
運動量も激減してしまい筋力低下となるばかりか、活きる気力の低下までも進行してゆく。
自分だって、いずれ同じような状況に陥ってゆくのは100%間違いない。

介護の世界に飛び込んで5年目となるが、仕事を通して介護サービスのしくみやルール等、種々学習させていただいたが、こと、デイサービスの効果に関しては半信半疑でいたのが正直なところだった。

でも、本人が行ってくれれば、その間だけでも家族には気兼ねなく自由な時間を送ることができるのだから、行ってもらわないと困るのである。(本音)
ところが、というか、、、半分は予想できていたことだったが、デイサービスに行くと言っていた母が直前の昨日から今朝まで、「体調が良くないから行かない」と言い出していた。
本当の理由は単に不安なだけである。
子供をあやすように、「・・・の・・・さんにも会えるし、みんな知っている人ばかりだから心配いらないから行ってみな!」「具合悪くなったら迎えにも行けるから大丈夫だから」となだめすかして納得させた。

お迎えが来るまでは居れないので細君に任せて仕事にでたけど、ちゃんと送迎車に乗ったのか、そればかりを気にしていたが、9時10分頃に細君から電話があり、「・・・の・・・さんと・・・さんの間に座って、ちゃんと行ったよ」との事。

ヤレヤレ・・・

行けば必ず知っている人がいっぱいいて、認知症ではあっても、昔の記憶は明確であるはずなので、我を忘れて会話に夢中になってくれるはず!

早々に帰宅して様子を聞くと5時前に送迎車に乗って帰宅したそうで、疲れてしまい、もうベッドで寝ているという。
無理もない。予想していた事だった。
夕飯時に起きだして、いっしょに食事したが、疲れている顔ではあっても楽しかったようである。
久しぶりに穏やかにいっしょに夕飯を食べることができた。


薬を飲んでも今夜のような母の表情にはなれない。
まさに、デイサービスを通して人との関わりの中で改善できた部分である。
実感できた。

ちなみに、今日のデイサービスでの自己負担は介護保険部分が700円弱と昼食とおやつ代の500円。
ありがたい制度である。


次のデイサービスは明後日の土曜日だ。

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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