肉眼の感動を求めて

sony

ちなみに現在愛用のデジカメです。SONYのサイバーショットDSC-H7
Carl Zeissの眼をもつバカチョンカメラ。いつも山行では持って歩いている。スペックは810万画素で15倍光学ズーム。一番気に入っている点は軽量であるという事。次に立ち上がりは約2秒と速い。ただ、欠点もある。寒さに大変弱い。冬期間、首からぶら下げて歩いているとオートフォーカスが機能しない。マニュアルでピント合わせができないので、どうしようもない。


そんな欠点はあるが、撮影した中にフォトコンテストにだしてみようかなあって思うコマもあって、応募基準を見るとデジカメの場合は生データに限るとある。何故なんだろう?トリーミングすらNGである。
何を思ってそうした基準があるのか疑問に思うのだ。私は真意を問うには極論で考えることにしている。是非、応募基準に加えてほしい条件として次の2点がある。
1.オートフォーカスはNGとします。
2.オート露出はNGとします。



まずは参加数は激減するだろう。では、いったい何を求めてフォトコンを開くの?
それは撮影者の感動を共有する為ではないのか?


私は、トリーミングや画像処理を積極的に行うことに賛成する。絵を描くようにカメラを筆代わりにしてその瞬間の感動を再現したい。でも肉眼と生データとのギャップは甚だありすぎてしまい閉口してしまうのだ。人の目に迫る光と影の描写力を実現。暗くなりすぎた部分を検出して自動補正する「Dレンジオプティマイザー」に加え、暗い部分を記録した写真と明るい部分を記録した写真を1枚に自動合成する新開発「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」の2種類のデジタル機能でもあればそのギャップは少なくなるのだろうが、そんな機能でもない限り、今の応募基準では勝ち目はないと思うのだ。


PCを駆使して色補正やコントラスト補正を行っていくと、あの時の感動に近い空気が伝わってくる。その作業自体も私には「撮影」という行為なのだ。
なぜなら、私の肉眼が捉えた光と色は明らかにそれなのだから…
スポンサーサイト

テーマ : 写真
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

今日はいい天気でしたね

お晩でございます。
先日は寅捕山でお会いした仙台一行のマロ7です。アドバイスありがとうございました。
そして、立ち話ながらも伊達地方の雰囲気を感じ取ることができましたよ。
カメラ、私のは2年前のものですが同型ですよ。
今は20倍が出てますね。
今後ともお邪魔させていただきます。
皆様によろしくお願いいたします。
FC2カウンター
リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: