除染廃棄物の仮置き場だった

川俣町の住宅の除染作業は2年目となり、他県ナンバーの車両がますます増えて、作業員の中には若い女性の方や・外国人の作業員も見かけるようになってきた。
線量が高く、赤ちゃんや児童がいる家を優先的に進められてきたが、旧町内を含む人口密度の高いエリアは今年度の施工となって進行中である。ただ、汚染物の仮置き場が決まらず、まだまだ先が見えない様子である。
DSC_0468.jpg
突然というか、、、裸山が現れた。
もう中腹には汚染ゴミを入れたパックが大量に運び込まれブルーシートで覆われていた。傍らでは伐採した樹木の撤去と造成と搬入が同時進行している様子である。
しっかりした防水層を設けた地盤を作ってからの汚染物搬入ではなくて、バックホーで平らにした部分に、慌ただしく汚染物が運び込まれるのある。仮仮仮置きして、作業を進めているのだ。
昨日も夕立があり、この山も洗われたに違いない。
それなのに、モニタリング機器の設置も見当たらない。
DSC_0468-001.jpg
作業員の姿を見ると、マスク無しで、暑いので軽装で、山の斜面に立ち手作業で樹木を除去している。
少し掘ると岩盤になる場所だから、工事は難航するのだろう・・・
20130902.jpg
場所は川俣町小神地区。
各、家家での除染作業が急ピッチで進んでいるので、仮置き場を早急に整備するのは理解できるが、こんな手法で良いわけがない。
もう、、、町民も疲弊してきているので、騒ぐ人もいないのか・・・?
このような認識の甘さが、とりかえしつかない第一原発内の汚染水漏れを産んでしまっているのだろう。
隣接する住宅、水田のモニタリングをしっかりやってほしい!
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テーマ : 福島県
ジャンル : 地域情報

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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