原発事故後2年半の我が家の畑等の線量チェック

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愛用の遠近両用眼鏡が真っ二つ!
野球の古田選手と同じフレームということで軽くて柔軟なものだったが、柔らかくても折れるのなのだ。
これを機会に、あまり余計な物は見えない生活も良いかもしれない。
眼鏡無しでしばらく生活してみようかと思う。
(幸い、老眼が進んで、運転免許更新では眼鏡不要となった)


原発事故後2年半が過ぎた。
台風の後に畑の線量チェックをした。
DSC_0562_2013091820135850f.jpg
何も除染していない場所があり、なんと、まだ0.92μsv/hあった。立ち入り禁止にしよう!
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ブルーベリー畑は0.42
ゼオライトやカリを撒いて耕耘した。
そのせいか、放射性物質検査ではブルーベリーは検出されなかった。
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ゼオライトやカリを撒いて耕耘した白菜畑は0.49
昨年は一切耕作しないで放置した畑だったので、この場所の白菜は検査しよう。
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ゼオライトを通常の6倍入れてカリを撒いて耕耘した畑
白菜を植える予定でマルチを張った。0.43
ここも検査しなければならない。
DSC_0573.jpg
表土5cmを剥ぎ取った畑は0.29
昨年も白菜を作り、放射性物質は検出されなかった安全な畑。
ただし、家から一番遠い場所にあり、管理しにくい。
DSC_0575.jpg
ビニルハウス内の線量は0.29
ゼオライトとカリを撒いて耕耘した畑。
ところどころ穴が開いてしまい完全に密閉された状態ではなかったが、直接的に放射能を被らなかったので土壌は比較的クリーンな状態。
ビニルなんて1mm以下の薄っぺらなものだけど、放射性物質から土を守ることができた。
ただし、カマボコ型のハウスの両脇の土壌付近は雨で洗われた汚染物が堆積し、事故後は8μsv/hあり、表土を削って除染した。


未だに、約500坪ある畑の場所場所での線量はまちまちで、土の種類と線量を見極めて作付けを考えるしかない。
半分以上は花など、口に入れないものばかりだけど、雑草だらけにはできないので、今後も考え考え耕していくしかないなぁ・・・
DSC_0577.jpg
最後に、張り替えた庭の芝生は0.24μsv/h
努力の結果は数値で明確だ。
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テーマ : 環境放射能測定値
ジャンル : 地域情報

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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