野地温泉 昭和20年の土湯からの送迎用馬車の写真

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送迎バスに乗り約1時間。
地区の花見は土湯温泉の食事付き日帰り入浴。
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標高約1200m。
東吾妻と高山。風も無く晴れ渡る好天。
温泉に浸かって一日のんびりもよいけど、山に行きたかった。
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鬼面山
昨年の同じ時期にここから箕輪山までスノーハイクしたが、あの時も天候が良かった。
また、ダケカンバの樹林帯を歩いて山頂に登りたい!
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早速、「鬼面の湯」へ。
初めて入ったけど、広くて湯加減もちょうどで、残雪と青い空と鬼面山に包まれて気持ちが良い!
日帰り入浴の来客は多く、次々に入ってくる。
全部で5つの浴場が開放されていて、時間によって「男」「女」が入れ替わる。
変わり目の時間帯は注意が必要。
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館内の廊下にかけてあった古い写真に目がとまる。
昭和20年頃の写真のようだった。
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現在の野地温泉ホテル
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昭和20年といえば、終戦直後。
当時は土湯温泉から馬車で野地温泉までお客さまを送迎していたのだった。
自分が産まれるずっと前のワンショット。
当時は「加藤屋旅館」という。
いったい、土湯温泉から野地温泉まで馬車に乗って何時間かかったのだろうか?
そして終戦直後の混乱期でありながら、なんとも和にに感じるこの写真。
「平和」に向う順応度は表情に現れているとうに思った。
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これもまた自分が産まれる以前の世界だ。
この写真に写っている方々は、今、何歳くらいなのだろう?
他人とは思いたくないような親近感まで感じてしまった。

この頃になると、自動車が玄関先まで来ている。
わずか6年前までは馬車だったというが、時代変化は多分突然にやってくるのだろう・・・
総じて、、、日々の変化が凝縮された4コマの写真だった。
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テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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