ありゃあ~ 真っ二つ  測量・地質調査範囲の通知が届く

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国道349号線脇の自宅。
我が家は赤い線で真っ二つ。
これって、道路拡張で必要な地質調査範囲内という意味らしい。
築20年の我が家。国道と川との間に位置し、過去に氾濫した川の被害を避けて2m宅地をかさ上げして再建したのだったが、国道349号線は、3.11進最後、国道6号線が通れなくなってしまい、交通量が増大。深夜でも大型虎トラックが往来する道路となった。頻繁に車両事故が発生し、我が家の玄関先には外れてしまった車のホイルキャップが数枚転がってきた。
中間貯蔵施設が大熊・楢葉に造られる動きがあり、それを勧める上でも益々重要視されてきた349号線と化した。
「対岸の火事」程度にしか感じていたかったンフラ整備による立ち退きが、突然、我が家の存亡の課題となりそうだ。
自ら設計し、信頼できる友人の一級技能士であるW君施工を依頼し、その後も手を加えて住み続けてきた「マイホーム」
は、3.11震災後、放射能汚染の被害を受けて、自助努力で除染。芝も張り替えて、ようやく生え揃ってきた矢先の事だった。
先に、同様なケースで、第一工区内の先輩がいた。
今年、福島市内に二世帯住宅を建てて、今はその住まいは解体され、雑草も生えない荒地と化した。
先輩は、地域の長として活躍されていたが、いつも周囲には奥様と明るくふるまっていた。
話を聴いてから2年もたたない間に、・・・消えてしまった・・・

自分にとって、2年後って?どこにいるのだろう?仕事はまだ現役でいるだろうから、この近くに住んでいるのだろう・・・
いや?このままなのかも知れない?

詳細な計画は実測し地質調査が終わって、詳細設計が完了しなければ、何も動けない・・・

来年度中には具体的な整備計画が完成し、用地交渉に入るそうだが、それまでの間の「空虚」は何なのだろう・・・
・・「生殺し」のような虚しい時間になりそうである。

最悪は、、、安曇野にでも住もうか・・・   

「根無し草」
 
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ジャンル : 地域情報

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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