天窓の断熱化 DIY

この時期になると朝の冷え込みが厳しくなる。特に玄関ホールが寒い。
観葉植物は摂氏6℃以下になるとギブアップしてしまうので、暖かい部屋に引越しするのだった。
その部屋は、外が氷点下10度まで低下しても、ギリギリ摂氏6℃をキープしてくれるので、なんとか植物も冬越しできていた。
それにしても玄関が寒いので、以前から原因がわかっていた天窓の断熱化をすることにした。
DSCN6669.jpg
天窓は、壁に取り付ける一般的な窓の光量の3倍の明るさを確保できる。
DSCN6671.jpg
1m四方であっても、壁の窓に換算すると1m×3mと同じ。
弱点は、雨漏りの心配と強度だったので6.8mmの網入りガラスを入れたけど、結露や断熱性までは20年前当時考えていなかった。
築後に、夜になると冷気が落ちてくるのがわかったが、20年間そのまま。
単純にペアガラスのすれば良いのだけど、お金をかけたくない。

そこで、紫外線にも強い透明のポリカーボネート製の厚さ4mmの中空パネルを使って2重窓のようにすることにした。
材料費は、パネルを固定する算木(12ミリ角)4本も含め、2,800円程度。
DSCN6673.jpg

中空パネルはカッターで簡単に裁断できる。断熱性を良くする工夫として、切り口をセロテープで密閉。
空気を閉じ込めることで、ペアガラス同様の断熱性が期待できる。
DSCN6674.jpg

DSCN6675.jpg
算木は、高所作業になるので、両面テープをあらかじめ貼って、仮止めしやすく準備。
そんなことをやって、完成!
DSCN6680.jpg
明るさはほとんど変わらないようだ(嬉)
驚いたのは、パネルを算木に押し当てようとした瞬間、空気が動くのを感じた。単板ガラスから落ちていた冷気が止まった瞬間だったのだろう。
DSCN6677.jpg
これで、早朝の室温が摂氏6℃を保てれば、観葉植物を玄関に戻せる。
明日の朝が楽しみである。
DSCN6676.jpg
おまけ
余ったパネルで台所のジャロジー窓も2重化した。
ジャロジーはガラスのよろい戸なので隙間が多い。断熱は無理だったので、冬期間だけ換気ができないけど、寒いよりは良いだろう。細君も大喜び!掃除もしやすいし、なんとなく明るくなったように感じる。
楽しい2時間のDIY終了!

スポンサーサイト

テーマ : 快適な生活のために
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
FC2カウンター
リンク
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: