興奮が醒めない! スギナ除去方法は、しほんこ(フォーク)活用だった!

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このところの1ケ月の朝仕事は、畑に生い茂るスギナ除去作業だった。
非農耕地は除草剤を濃い目に調合して撃退できたけど、農耕地の場合、専用の除草剤でもなんとなく不安が残り、屈んで右手に移植スコップを持ち土を掘り、左手でスギナを引っ張って根っこを切れないように引き抜く作業を繰り返していた。
イチゴ畑の畝と畝の間のもびっしりとスギナ。地下茎で伸びたスギナはマルチのわずかな隙間たイチゴの茎の間からも光合成を得る為に伸びてしまい手作業で抜き取る。
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朝飯前、1時間も頑張ってもわずかな面積が除去できる程度
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その間、500ccの飲料水も1本空いてしまう。スギナは強酸性の液をだすので、手荒れも著しい。
ゴム手袋すれば、スギナを摘みにくくなるので、せいぜい軍手。
丁寧に石鹸で洗っても、指紋がはっきり分かるように汚れがとれない。

スギナを抜くのが面倒で、耕耘機で耕した畑は、2週間すると一面がスギナだらけとなった。
ローターで切り刻まれたスギナは地中で元気に分身を増やすだけで、耕耘機は増殖のお手伝いをする結果となり、途方に暮れていた。
放射能汚染が残ったままの畑なので、昨年も野菜は作らず、ひまわり畑にしてしまったけど、後始末が大変で、今年はコスモス等の花を植えたいと細君が苗作りを進めていたが、雑草をある程度除去しなければ、花畑にもならない。
今朝も手作業でスギナを除去してみたが、1m2除去するだけでも30分近く時間がかかった。

なにか効率的にスギナを除去できる方法はないものか???

そんな話を夕飯を食べながら細君と離していた時に、突然「しほんこ」ならば、深く地中に爪が刺さり、起こすと地下茎ごと芋つる式にスギナが浮上できるのでは?とひらめいた。

早速ネットで検索。キーワードは「スギナ しほんこ」
結果はヒット無し。
???
「しほんこ」って標準語では無いようだ。ならば何という道具だったか?
「農機具」というキーワードで画像検索すると、イメージの道具が出てきた。
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しほんこの事を標準語では「フォーク」という。
そして改めて「スギナ フォーク」で検索すると、、、\(^o^)/ 成果報告のブログがいっぱいゲット!
いろいろ読んで参考になる。
もう、夜9時を過ぎていたけど、手がウズウズしてきてしまい、物置に行ってフォークを探してみたら発見!
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ライトを左手に持ち、庭先に生えたスギナで実験開始!硬く感じていた土にも深く刺さった。
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そのまま、柄を下に下げると刺さった部分の土がメリメリと音をたてて反転。
杉なの地下茎が姿を出した。
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わずか2-3分でこんなにスギナが抜けた
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オマケにスギナ以外の雑草の除去できてしまった。
嬉しくなってしまい、ライトを持ってブルーベリー畑に移動。
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左手にライトを持って、右手だけでの作業でも簡単にたくさんのスギナが除去できてしまった。
面積は1m2程度で2-3分。ほうきで掃くようにフォークの4本の爪で地面をなぞるだけで他の雑草といっしょにスギナを集めることができた。指も使わないで、フォーク一本でできてしまったのだ。(@_@;)
約100m2のスギナだらけの花畑も3-4時間あれば全面除去できる希望が生まれたぞ!
夜な夜な、スギナ除去をイメージし試運転までやってしまった。

今更だけど、スギナの赤ちゃんが「つくしんぼう」と知る…(笑)




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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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