氷筍バレンタイン~龍ノ山

 超快晴 
おまけに無風
「にちんそうバレンタイン登山」は「氷筍の山~龍ノ山」をめざしました。参加者6名。登山車と化したミツビシシャリオに乗って早朝山都町に一路向かったのでした。



会津平野(盆地?)から綺麗に晴れ渡り、平野部には蒼い霧がたちこめて、そりゃあ幻想的な風景でした。時速100kmで走行中のハンドルを持つ私としては撮影が出来なかったのがとても残念!

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いずれ登るであろう明神ケ岳が綺麗に見えていました。

温暖化の影響で昨年はあまり大きく成長していなかったそうですが、小さくても一度は拝みたい心境で、おりしもセントバレンタインデイの今日登れる幸福に感謝!



下山後楽しむ予定の「いいでの湯」に寄って下半身の欲求を満たしてから登山口に向かいました。事前に橋を何個渡るかを確認しながら無事に登山口に到着。既に3台先客がきていました。
除雪が会津地方は特別予算でしっかりと施工されていて、路面はアスファルトがしっかり顔を出していましたが、登山口は垂直に近い急斜面で、積雪量は1.5m程度あろうか急斜面を約50m慎重に登ることになりました。
不慣れな雪道の上に急斜面。幸いに、先客が残してくれた踏み跡を辿れ、また地元の登山案内人が率いるグループ約10名様と合流でき約2時間で山頂直下の尾根にたどり着け昼食。

氷筍がある洞窟には尾根から約200mの急斜面を下ることになります。先客が残してくれた踏み跡が心強い。ツララのある岩を過ぎると突然最初の氷筍洞窟に着きました。



初めて見る「氷筍」  小さな透明の天然筍(たけのこ)は生きているかのようで、神聖なものを感じます。



さらに約50m程度下ると第2の洞窟があり、約200基はあるだろうか?形が少し違って女性的な姿をした(オスカー賞のような?)氷筍がズラリと並んで出迎えてくれました。思わず合掌!

氷筍のある洞窟を離れ、また尾根をを目指す。秘めた願望は龍ノ山山頂からの飯豊展望だ。幸いに天候は無風状態が続いて安定しており踏み跡もしっかりある。
リーダーの奥様に無線機を1台預けてベース基地を守っていただき(一人残し)、我々5人は山頂を目指しました。約30m程度先に山頂はあっても、はい上がるような急斜面。無線でベースと交信しながら一歩一歩登りました。




飯豊がドカ~ンと真正面に!素晴らしい!
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黒森山・磐梯山・会津平野等々、全てが大写し状態で眼下に広がった!

ベースは一人さぞかし寂しい想いをしているだろうと思い電波を送ってみると、山頂から下った登山クループと楽しげに写真撮影に参加していた様子で安堵した。
また急斜面を転げるように下りると、生キャラメルチョコレートを広げ待っていて下さった。いくつになっても可愛い!

下山は慎重に一歩一歩下りるのが鉄則ではあるが、こんな下山方法もある。





KINさんと私は半分以上は尻スキーで滑って下りたので約50分で下山。着替えをして後続の4人(リーダー+♀×3)を待つが下りて来ない?
後で知ることになったが、転倒や滑落があり、先に下りた我々二人は「役立たず者」というレッテルを貼られることになった。「いいでの湯」に浸かり佐藤さんの弘法そばに寄って1年半ぶりにお会いし食する。味はやはり格別である!

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帰路、磐梯山サービスエリヤからの磐梯山。


コースタイム(谷コースを往復しました)
龍ノ山標高 858m
登山口標高 450m
標高差   408m
8:20 登山口⇒10:55 尾根⇒11:17 大洞窟⇒11:35 中洞窟⇒12:00 尾根に戻る(昼食)⇒12:20 龍ノ山へ出発⇒12:35 龍ノ山頂⇒12:50 尾根に戻る⇒13:00 尾根下山開始⇒13:50 登山口に下山(半分以上は尻で滑って下りました。)


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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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