BLOGを始めて1ケ月

90歳になる父はいまだに日記を書いているようだ。1冊に3年分書ける「3年日記」というものを愛用してもう30年以上だろう。30÷3=10冊。そのうちの1冊はいつもTVの脇においてあるので就寝したあとに何を書いているのかと思い覗いてみると「本日何事もなし」「じゃがいも種撒き」「雨降り」「異常なし」「同級生が亡くなった」「最近、息子はオレに冷たい」「ETC・・・」
実にショートである。だから30年以上も続いていたのだろうか?
BLOGの感覚は、遺言に例えると「公正証書遺言」だろうと思う。必ず誰かが読むことを意識にして書いている。秘密遺言はまさに従来からの日記だ。なんでも書けてしまう。だからスリリングな空気も漂ってくるが、BLOGはどこかで共感を求めて書いてしまっているから、読んでいても漂う空気には緊張感が感じられない。
それはいたって当たり前の事なのだろうが、何歳になっても誰にとっても訪れる毎日が新しくて全く未知で真っ白な一日であるのだから、その日は楽しくて素敵な時間の累積であってほしいと願うのだ。
携帯を紛失してしまった事は大事件であり悲しいことなんだけど、それもまた楽しく感じられるような感受性を持つことができれば、まるっきり次の世界が違ってくる。その微妙な心の置き場所次第で、BLOGの表現も変わっていく。
まとめると…BLOGは感受性の洗濯なのかなあ?
(焼酎飲み過ぎたあ~)

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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