会津浅草岳 6月28日  32000歩

asakusadake01 AM5:50発 只見駅

宿では畳に3組の布団を敷いて寝たのだったが、Iさんはイビキをかくと言っていたが、なんと寝相も悪かった。真ん中に寝ていた私は蹴飛ばされて目を覚ますと目の前にはデカイCANONの顔があった。まだ深夜の2時半。起きるには少々早かったが5時間は寝ていたのですっかり目が覚めてしまった。タバコを取りに駐車場に出たら空には星が光っていた。今日も天気は良さそうだと一安心。
宿の朝食は7時からというのでおにぎりを昼食分も合わせてお願いしていた。5時に食べて準備を整え宿を出たが、いつのまにか朝霧が立ち込めていた。

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田子倉駅
電車は2両編成で約150人の登山者でほぼ満席になっていた。約10分の乗車時間だったが半分くらいはトンネルだったと思う。田子倉駅のホームに下りると地下鉄駅のように階段を3階くらい折り返して登り地上に出た。黙々と早足で進む。ラッシュアワーにも似た雰囲気がした。外は霧もなく目の前に「鬼が面山」の一角が朝日に輝いていた。
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会津浅草岳
山開きのイベントが行われ記念バッジとお神酒がふるまわれ、いよいよ登山開始となる。山頂までは3時間半から4時間という説明を受けた。
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登り始めて1時間半くらいで尾根に出る。あと2時間で山頂に着くのだろうか?とても遠くに感じた。
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花がいっぱい咲いていた。そして変化にとんだルートは疲れた飽きさせない。暑かったが快適に登って行く。
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鬼が面山 圧巻!
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浅草岳山頂
ちょうど3時間半で山頂に立った。新潟方面から登ってきた登山者と合わせて山頂は人で溢れた。予想以上に女性と高齢者が多くて驚いた。途中親子で登られていた方がいたが、おじいさんはなんと80歳だったが山頂でも会うことができた。
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ヒメサユリ
7合目から咲き始めていたが山頂付近に多く群生していてちょうど見頃で、なんとも優しさを感じさせてくれる花だ。
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天狗の庭
入叶津に下山する予定で天狗の庭を通る。ここで絶景をおかずに宿の固くなったおにぎりを食べた。
今年は雪が少なくて、例年はこの天狗の庭はまだ雪に覆われているそうだ。やはり温暖化なのだろう。
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山頂から入り叶津までは登り4時間、降り3時間半だという。距離にして約7KMだろうか?シラネアオイやマイズルソウ・サンカヨウ・コケモモゴゼンタチバナ・etc・・・ 花がいっぱい!山開きの記念バッジはシラネアオイがデザインされていたが花びらの数がなぜか5枚。間違ったの?
約50m幅の雪渓を横断すると退屈な雑木林が時間くらい続いた。すると気の上に消防ヘリが飛んできて救援依頼者を探している様子だった。7合目あたりで足にの肉離れをおこして動けなくなっていた人がいた。その人だったのだろうか…?
13:30 入叶津登山口に下山。正味3時間の所要時間だった。婦人会の方々が冷たい甘酒とウーロン茶を準備して出迎えてくれた。お新香もごちそうになった。入叶津登山口からはジャンボタクシーが只見駅までの間をピストン輸送してくれた。
「うつくしま百名山」では星3つの上級者コースと紹介されていて、私にとって星3つの山は初めてだったが、なんとか無事に踏破できた。もちろん同行メンバーの協力があってこそのことである。
さあて、次は会津朝日岳かあ?? 
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ジャンル : 旅行

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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