目の前の事をやるだけの日が続く

元、東芝の原子炉格納容器設計者の後藤政志氏が叫ぶ

今日現在も政府筋からの詳細な情報は相変わらず報じられていない。
TVは普段通りのバラエティ番組が多くなってきたが、これも隠蔽工作に思えてきてしまう。
バラエティ番組など、今見れる心境でもないのに!
「笑顔」と「笑い」は全く別ものである!
もうやめてほしい!
自分だけではないと思うのだが・・・

「だんだん収まっぺ~」
「土壌検査でも規制値以下だったからジャガイモ作っぺ」
「みんな大丈夫だっていうから、いいんだべ?」
「田んぼもこのままにはしておけない べ?」
同じように自分も言いたい!でも、現実は何も好転していないぞ!

大爆発を避ける為に作業員の方々が命を捨てて放射線に立向かい原子炉を冷やすだけの作業を続けているだけなのだ。
メルトダウンして下に溜まった水に超高温に溶けた核燃料が落下すれば水蒸気爆発する危険性は続いている。
もしも・・・
作業員の方々は逃げる時間もなく物理的なパワーで絶望だろう。また、全国から結集し修羅場のような現場捜索や復旧に身を粉にして挑んでくれている自衛隊や警察・消防の方々・・・。
爆発すれば大量の放射能が飛散。今度は多種多様ないろんな物質も飛んでくるのだろう。
今日のような強風にのれば、1時間位で川俣にも達してしまうだろう。
その距離が2倍であれ、とても間に合わない。

川俣の駒桜はようやく昨日開花し始めたようだ。
3階の病室のガラス窓から町内が一望できるのだが、常泉寺の桜も咲き始めていた。
この地に避難されてきた方、町を去っていく方、動けずにいる方・・・
その中でも桜は咲く。
来年もまた桜が見れますように(合掌)
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テーマ : 生きること
ジャンル : 心と身体

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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