福島県民抹殺なのか!政府の視線はIARAだった

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「メルトスルー」の可能性、政府がIAEAに報告へ2011年06月07日 20:02 発信地:東京


【6月7日 AFP】読売新聞(Yomiuri Shimbun)は7日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故で、1~3号機の原子炉内の核燃料が溶融し、原子炉圧力容器の底を破った可能性があると、政府が国際原子力機関(IAEA)に報告すると伝えた。

 事故発生から間もなく3か月となるなか、日本政府は月内にIAEAに提出する報告書の準備を進めている。

 読売新聞によると日本政府は報告書の中で、1~3号機の燃料がメルトダウン(炉心溶融)した上で圧力容器の底を破って格納容器に達するメルトスルー(原子炉貫通)という現象を起こしたとの見解を示すとみられる。政府はこれまでメルトスルーの可能性を公式には認めていなかった。

 また報告書では、原子力安全・保安院(NISA)を経済産業省から独立させるなど、日本の原子力をめぐる安全体制を抜本的に見直す方針が示されているという。



事故発生直後から既に言われていたメルトダウン。
圧力容器の底は抜け落ちて格納容器の底に落下してしまっていると推測されていたのだったが、事故から3ケ月も経過してから新聞紙上に発表された。

報告書の相手は国民ではなくIAEAだった。これを見ても、政府の視線がどこにあるのかが理解できた。
福島県民の命は後回し。政府の申し子、100ミリこと山下教授に金を使って「国民は国の方針に従わなければならない。放射線は安全だ」と洗脳し、原子力推進の為の機関であるIARAにソッポ向かれないようにばかり神経を使っていた。
その間にも、全方位穴だらけになった原子炉から放射能は漏れ続け、我々は毎日おびえて生活してきている。既に3ケ月間も。(その間に体調悪化した実父は亡くなり、母も良くない。)

そして今はプルトニウムの3号機が危機的状況にあるというのだ。炉内で爆発したら、福島県は確実に消滅する。

今までも後手後手な政府発表のあり方を振り返ると、きっと、政府は爆発することもシナリオ化されていて、被爆人口の推定まで完成しているに違いない。 それはIARAの為に。
ドイツのように脱原発への舵をきる意味は、将来の為だけではなくて、今も進行している福島原発事故から県民(国民)の命を守る為にも重要なのだ。
100%政府の視線を福島に向けない限り、原発事故は収束できないだろう・・・

被災地の視点に立てない(立ちたくない)国会。議員さん。
政権交代に躍起になってばかりだ。原発事故がなかったら何もできなかった野党さん。
あなたたちの本音は何なんだ!
国会を福島に移転して、両足突っ込んで考えようとする議員は一人もいない。
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原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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