霊山 紫明峰

2週間ぶりでまた霊山に登った。
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今日は10時に登山口の子供の村に着いたが、大変な込みようで、登山口からはずっと下の駐車場しか空いていなくて驚いた。県外からもたくさんの登山客がみえていて、登山口には出店がいっぱい立ち並び、お祭りのような賑やいで出迎えてくれた。
今回は、前回回れなかった紫明峰と弁天岩周辺を回るロングコースを予定していたが、あいにくの曇天模様で9合目からは霧雨状態で見通しがなかった。

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4日前に霊山を登った職場の上司から聞いたのだったが、前回のルートで通り過ぎた無線中継所の前を通ると涙が出るというのだ。「何か事件でもあったところだったのですか?」と聞くと、「あの無線局の工事で無くなった実家の父が働いていたという。けわしい尾根に建つ無線局は戦後進駐軍が東京とアメリカ本土とを中継する重要施設だったそうだ。米兵が常駐していて寝泊りに使用したパイプベッドが錆びて今でも残っているのだそうだ。建設資材搬入が霊山神社からジープを使い基地近くまで運んだ。登山道はその搬送ルートになっているので、確かに車が通れる幅と傾斜に整備されてた。
当時を偲びながら紫明峰を目指した。

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釣瓶落岩の紅葉

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天狗岩…というが、どう見てもゴリラ岩である。ガスが晴れるのをしばし待ったがシルエットだけでも圧巻!また来て見たい!

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たぶんこれが紫明峰なのだろう。すこし北に進むと急な下り坂となり、今日はそこで引き返し、次のポイントである弁天岩に向った。

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山頂を過ぎ日暮岩に下るルートを進む。弁天岩へは五百羅漢岩、弘法突貫岩を過ぎ本道から左にそれる。立ち寄らないで真直ぐ下る人が多かった。もったいな~い!

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弁天岩からの絶景 (ジャンダルムこと宝寿岩を望む)
霊山は…岩…岩…岩と、奇岩がいっぱいあり、また素晴らしい紅葉の山である。休憩を入れ約6時間の山行であったが、まだまだ奥が深く神秘的なところで、再度登ってみたい。次は霊山神社からの侵入を試みよう。

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ジャンル : 旅行

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原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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