矢祭山

yamaturi3

対岸の展望台から見る矢祭山

準備万端6時過ぎに家を出た。朝霧がたちこめていた。晴れる約束のようなもの。高速に乗ろうと思ったが道路が空いていたので一般道を南下。目指せ4山!
始めは遠いところからスタートする計画で棚倉町にある小富士山に向ったが…
navi
最近、肝心な時にナビが機嫌を悪くする。南下しているのに北上し、やがて円を描くようになり、全く修正できない。まして今回は解り難い山だったのでとても頼りにしていたのだった。
5万分の1の地図は持っていたが、小さい山で地図にも出ていないのだ。やむをえず勘で向うが、何度もゴルフ場の周りを周回しても解らず。どんどん時間が消耗されていく。
山行には勇断を下すことが鉄則。「よ~し!別なところに登ろう。この近くだと矢祭山が百名山でポツンと残っていたっけ…」
約25km移動。コンビニに入りドリンク調達。車に戻るとナビが正常に復帰していた。家を出てちょうど3時間経過していたが、矢祭山公園駐車場に着いた。既に数台停まっていたがゆうゆう駐車できた。(その後は大変混んで、道路わきに停めていた車が多かったのだ)
急ぎ準備してスタートしようとし、いつものようにデジカメを左手で首にかけようとしたらカメラを固い路面に落としてしまったのだ。
最近、左手の人差し指の先がしびれていて感覚が無くなっていたので気のなりだしていた。タバコも持っている時に感覚がなくて落とした。ちょっと気になる変化だ。
yamaturi1

9時15分発の電車がちょうど鉄橋を渡った。
yamaturi2
案内板を見ると遊歩道の表示はあるが山頂までの登山道がわからない。途中からあるかもしれないと早合点し、遊歩道を歩き始めた。遊歩道は平場はコンクリート平板敷きかアスファルト舗装になっていて、斜面の多くは良く整備された階段になっていた。ハイヒールでも歩けそうな遊歩道で谷を中心に山腹の中腹まで半円を描くように出来ていて、展望も良く充分に楽しめた。しかし山頂に向う道はなく見晴らしの良い岩の上で休みながら「うつくしま百名山」の本を見ていたら、一人の70歳くらいの男性が上がってきた。その方に話すと、ここが登山道で他にはないという。八溝山に朝一番で登ってこられて、次は小富士山に行くと言う。(でも☆二つの山なのにどうしてもおかしい???)
yamaturi4
登山口発見
納得できず遊歩道のスタート口に戻る。その左にある階段を登りきると土手に30cm程度の道らしきものを発見。そのを慎重に登ってみるとはっきりとした道があった。
yamaturi5
遊歩道から見えた岩場だったが、登山道から右に下る道を少しだけ進むとこの岩場の天辺に立つことができた。
yamaturi6
その岩場からの展望
yamaturi8
山頂へは尾根つたいに登山道があったが左右の斜面は傾斜がきつく痩せ尾根だ。左右が杉と広葉樹に分かれていてコントラストが強調されて気持ちが良い尾根歩きができた。
yamaturi9
山頂手前は鬱蒼とした杉林の急登が20分続いた。下山時に迷いそうな分岐があったので周りの景色を記憶に留めて登り、ようやく山頂に立てた。風もほとんどなく、一人だけの山頂からの景色を楽しむ。(下には多くのお客様がきているのに、山頂への登山道では誰にも会わなかった)
単独山行だったので慎重に登ったが、下山時杉林で迷ってしまった。踏み跡が弱く解り難い。どこに続くのか分からない尾根道もあって注意が必要だ。
yamaturi10
無事下山
所要時間は登り35分、下山30分。☆2つの山にしては容易に登れた。(単独山行だったので、いつもよりハイペースで登ったかもしれない。)
yamaturi10
お昼も近かったので鮎の塩焼きの匂いにつられてお店に入った。何件かあるお店では造りが一番ゴージャスなお店である。2階は広そうなレストラン風になっていて確かな手ごたえを感じた。店頭はだんごと塩焼き子持ち鮎で、左がおみやげコーナー中央がカウンター形式の食堂。品書きを見ると「鮎入り塩ラーメン」と「丸ごと鮎ソバ」という珍メニューを発見。迷わず「鮎入り塩ラーメン」をオーダー。
yamaturi11
待つこと約20分。ジャ~ン!これが「鮎入り塩ラーメン」だ!
食べる前に携帯でパシャッ!友人に写メールを送った。さあてお味は・・・・・・・・・・・・

・・・・・・  ▲ ・・・・・・・  ですう… (^_-)
(評価:生臭い、冷めたスープ、塩辛い… 店員の愛想が良くない  そばも期待薄な感じがしてしまう   ちなみに価格は700円)
気を取り直し、午後からはKINさんからメールで教えていただいた川向かいの「桧山」に登るのだった。










スポンサーサイト

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: