阿由里牧場  菅野浪男 作

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「阿由里牧場」 菅野浪男
彼が山に入り、4万5000坪の山林を切り開いた「阿由里牧場」
旧国鉄川俣線の川俣駅舎を移築して住まいとし、牧場と絵を描き続けていた。

彼が描いた約40年前の初期の牧場の油絵を我家の倉庫から見つけ出した。
額が壊れてしまい、そのまましまい込んでしまっていたようだ。

汚れをおとし、額を修理して再び壁に掛けさせていただいた。

う~ん・・・
絵を見ていると、当時の浪男さんの活き活きとした目を思い出すのだった。

阿由里牧場は、時間が停止してしまったような別世界だった。

まさか、この地が原発事故の放射能を浴びて人も住めなくなってしまうなんて・・・

戻れる頃には、牧場は原野に戻ってしまっているのだろうか?(悲)

複雑な想いで絵をながめている。








菅野浪男さんの嘆き
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テーマ : 放射能汚染
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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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