高速道路の過剰照明は 蓄電に利用すべき!

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3泊5日の九州の旅から帰還。
友人と車で往復3000kmのドライブで感じたこと、人が歩かない道路に何故あんなに多くの照明が必要なのか?
「安全走行」を理由に設置されたとはいえ、人は歩かない道路なのだ。
自動車の照明で十分に走行できるのに、、、
インターチェンジを過ぎても、約10mおきに延々と続く。

一般道路の夜間時での歩行者が車にはねられて発生する悲惨な交通事故は是非とも避けなければならない。その上で道路の照明は込み合う都市部には不可欠であろう。

本当かウソか、夏の電力不足を理由に政府は大飯原発の再稼動を急いでいるが、こうした無駄を省く論議は一切報道されていないように思う。
夜間時の余剰電力は蓄電するとか、揚水発電に電気をまわすとか、やれることはまだまだいっぱいあるのでは?

帰路は北陸自動車道を通った。車窓からは春ののどかな田園風景が広がって見ることができたが、実は高速から敦賀原発や柏崎原発は至近距離にあり、万が一を体験した者としては恐る恐るスピードを上げて通り去った。

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九重連山の久住山山頂 0.05μsv/h

今回は、大分県をメインに九重連山と祖母山・由布岳の三山にチャレンジする旅だった。
予想はしていたが、地元の方の原発事故に対する意識は全くといって良いほど無関心だった。
宿泊先での宿帳に住所を「福島県伊達郡川俣町・・・」とフルで書いても、それを見ている宿の方からは何も声かけを受けず、年齢の後に単位代わりに「マイクロシーベルト」と書いてみた。それでも無関心だった。
話す気力もなくなってしまう。

北九州にも玄海原発が声を潜めて再稼動を準備している。
山登りを趣味として全国の大自然やそれぞれの地域文化にふれ、なくしてはならない風土と歴史を学ぶ。

地震や大雨等の自然災害と異なり、原発事故はそれらを二度と取り返すことができない。

それがわかっていれば、全ての人が脱原発の神輿を担ぐだろう。

神輿発祥の地と言われる宇佐市でも、、、

続く



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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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