県民健康管理調査結果の報道に唖然とする

DSC_1409.jpg

良かった!良かった!1ミリシーベルト未満は58.6%に増えた。
思っていたよりも被曝していなかったようだし、山下教授は「健康への影響は考えにくい」と言ってくれている。

・・・と、新聞を読んでしまったが、、、


20120814.jpg
件のHPでもNEWとして公開されているが、このデータには4ケ月間における外部被曝積算実効線量を推計と明示。

正しい解釈は、4ケ月間における被曝線量値なのである。1年間に換算した数値ではない。

話半分いやいや、話3分の1だよ(^_-)20120814_2.jpg
改めてその4ケ月間の自分自身の計測した積算線量をみると2.33ミリシーベルトだった。その最中でも除染等も積極的に行い、1年経過した時点においては4.2ミリシーベルトの被曝。
それが、今後どうなのか全くわからないけど、低線量被曝のメカニズムはチェルノブイリ事故後25年経過しても解明されている状況ではない。
まだ1年5ケ月しか経っていないというのに、危機意識を麻痺させようとするかのような文書表現をするマスコミ。
福島民報は3.11以降県外に脱出した購読者も多く売上が減る一方なので、こんな表現をしてしまったのだろう。

ホットで真実に切り込んだ報道を続けてきた「種まきジャーナル」が打ち切りされる動きがあるようだ。

復興に向けた動きはこれから本番というのに、今後は正しい情報をいかに入手していくか、、、そして正しく理解していくか、、、ますます疑心暗鬼に陥ってきている。


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テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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