国道349号線の疲労  崩壊寸前

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今や復興の大動脈と化した国道349号線。

高速道路有料化以降、特に「いわき」や「宮城」ナンバーの大型車両が、夜が明けない時間から深夜まで頻繁に通り、通りに近い我家でも大きなエンジン音と振動が伝わり熟睡できなくなった。

集会所と消防屯所は349号線をはさんで建つが、その間に利用されていない横断溝がある。
震災前は、車両が通る度に天板の鉄板が音をたてている程度だったが、現在は大型車が通過すると震度1程度の揺れが我家にも伝わってくる。

横断溝の両側の路面がどんどん沈んでしまい、アスファルトはヒビが深く入り込んでしまっているのだ。

昨年から陳上等、行政に行っていても「予算がないので、、、」「長期計画には改修をもりこんでいるから、、、」という理由で放置されたまま。

Iターンしてこの地にやってこられた道路沿いのHさんは、この横断溝の直ぐそばに建つ。
Hさんは今年体調を崩して入院された。

除染も急がれるが、道路が壊れて大型車両が通行不可になる前に、なんとか、改修してほしい。

いったい、19兆円の復興予算はどこに消えてしまったのだ!

このような状況は氷山の一角に過ぎないのかもしれない。




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Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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