安達太良 沼尻コースを初めて登った 

DSC_2002-001.jpg



可愛い孫ちゃんと、可愛いお嫁さんがせっかく泊まってくれていたけど、秋晴れの良い天気。

気の利くお嫁さんは、私が山好きであることを理解してくれていて、「この天気じゃねぇ…」と納得してくれていた様子で、安心して家を出た。
新聞で安達太良の紅葉が見頃な時期になっていたことを知って、今回は、マイナーなコースではあるが、まだ登ったことがない沼尻コースを選んだ。

DSCF4083q.jpg

先週、BATAYANがこのコースで船明神山に登っていたのも気になっていた。
友人に連絡をとっても、みんなどこかの山に行ってしまった後だった。細君を家に残し、久々の単独行となった。仲間はただひとつ。絶好の天候だった。

沼尻登山口には、何年か前に、女性の登山クルーが有毒ガスで亡くなった事故の慰霊碑がたてられていた。当時、全く山には無関係だった私には、興味も関心もなかったが、ただ、そうした事故があったのは記憶にあった。
その後、沼の平を経由する登山道は閉鎖された。

快調に登っていくと、数人のカメラクルーに追いついた。その先には、どうやらタレントさんなのだろう・・・ 追い越しざま「こんにちは」と超えかけると、「ギョ!」 広末涼子ではなかったのか?
絶対にそうだったと思っている。
DSCF4069q.jpg
しばらく先で正面から望遠でとらえようとカメラを構えて待っていた。
その間、あちこちの絶景に感動し、バチバチとシャッターをきっていたら、なんと電池切れ。
無線機の電池を取り外して装着しても反応がない・・・

DSC_1856q.jpg
この絶景を食べられないのか?ショックだった。残る手段は、GPSログに利用しているスマホオンリー。
予備バッテリーは昨夜充電済みのはず!

結局、待っても待っても広末涼子は来なかった。途中の硫黄鉱山分岐あたりで降りてしまったのだろう。
残念!!!!!


スマホのカメラ機能は、2Mと6Mの解像度変更が可能で、バッテリー消耗を気にしながらも、結局200枚程度撮影してしまった。
DSC_1833-001.jpg
秋晴れの無風に近い絶好の天候で、予定よりも早いペースで進み事もできた。
DSC_1871-001.jpg
安達太良山頂はたくさんの登山客でラッシュ状態だった。

DSC_1933q.jpg
表と裏に表現するのは適切ではないけど、安達太良が今回の沼尻コースの方が壮大で迫力ある沼の平の噴火口を一周でき、胎内岩周辺のスリリングな体験もでき、素晴らしい変化に富んだ景観を味わえる。
DSC_1975-001.jpg

DSC_1985q.jpg
朽ち果てた沼尻温泉の源泉をひく硫黄鉱山跡は、今でも「天然湯の花」が脈々と生成されていた。
DSC_2051-001.jpg
レジ袋にタップリと採取させていただき、我家の今晩の湯は「沼尻温泉」

素晴らしい山歩きができた。 ごちそうさま




スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
リンク
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

ドットドット

Author:ドットドット
原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: