今更、、、放射能拡散予測  でも大事!

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地形条件が反映されていないと言うが、福島第一原発の場合はスピーディの予測と大きく変わっていなかった。
TV報道で、大飯原発の周辺住民の方の反応として、「どこかで他人ごとと思っていたが、・・・」と、驚いていたことに、こちらは驚いた。
「こんなことはありえない」と思いたい。
そして明日になれば、「ありえない」と思い込んでしまうのだろう・・・

でも、福島は一瞬のうちに汚染されてしまったのだ。
そして、この拡散予測で示す避難基準(1週間で100ミリシーベルト)範囲よりもはるかに広い範囲が、未だに除染も進まず、長期の低線量被曝に脅えて過ごしている。それは、世代を超えて、延々と続く・・・

川内村は住民帰還を始めていたし、他の町村も準備に入っているが、待てよ?
福島には第二原発もあったが、まだ廃炉決定にはなっていなかったのだ。そして第一の5号・6号もまだ廃炉決定されていない。
被爆地で異常事態の生活がこれだけ長期化してくると、自分勝手に「原発はなくなる」と思い込んでしまうが、国は、まだまだ再稼動の可能性を捨てていないのだ。
こうなると、やっぱり知事だろう。知事がもっともっと福島の声を国に伝えて廃炉に向けた行動をとっていかないとならないだろう。

復興に向けたインフラ整備計画さえ、予算確保が未定の段階だ。
やることは山ほどあるが、未来映像を語る為には、ブレずに足元から廃炉に向けて着々と行動することだと思う。


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こんばんわ、ももで~す。
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原発事故まではハーブや自家製野菜・果物作りの生活を満喫していましたが、放射能汚染されてしまい、もう無理。
今は仲間と大好きな山登りをして写真を撮り歩きして楽しんでいます。
原発事故後の風土と日常をとりあげてをいこうと思います。

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